大阪人の新常識 OSAKA LOVER 2018年12月22日放送回

『大阪人の新常識 OSAKA LOVER』(おおさかじんのしんじょうしき おおさか らばー)は、テレビ大阪で2018年4月21日から毎月土曜18:59 - 20:54に放送されているバラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月22日(土) 18:58~20:54
放送局 テレビ大阪

番組概要

先代から聞いてます ジャンジャン横丁の新常識 (バラエティ/情報)
18:58~

大阪を代表する商店街「ジャンジャン横丁」の新常識に迫る。「串カツにはソースではなく?をつけていた!?」「ひと皿3貫!寿司店には独自のルールがあった」「?が多かったので下着が売れまくり!?」など。調査するのはTKO・木本。

TKO・木本が大阪を代表する商店街「ジャンジャン横丁」の新常識を紹介。昭和23年にジャンジャン横丁が誕生した。チンドンやさんの三味線の音から“ジャンジャン”という名前が付いたという。

創業から70年、ジャンジャン横丁と共に歴史を歩む串カツ「八重勝」。3代目・元林正博さんが創業当時の味を守っている。

先代から聞いていることについて「八重勝」3代目・元林正博さんは「どて焼きの味噌をつけて食べる人が多かった」と明かした。現在30種類を超えるメニューも創業当時は5種類だった。飽きないよう味を変えていたという。八重勝は元々はお寿司屋さんだったが、戦後冷蔵庫が良くなく生より揚げた方が安全と考え、串カツ屋に鞍替えしたという。

創業54年「佐兵衛すし」。3代目・古根川善吉さんは先代から人気メニューを引き継いでいる。シャリの入っていない「あのな巻」は常連さんの口癖“あのな”から誕生したと言われている。数の子入りが「あのね巻」、明太子入りは「あのめ巻」という。マグロは3貫で220円。ジャンジャン横丁では3貫が基本だという。

ジャンジャン横丁ではどうして3貫なのか?「佐兵衛すし」3代目・古根川善吉さんは労働者を満足させるために寿司を3貫にしたことを明かした。また大阪万博の建設工事のため全国から労働者が集まりジャンジャン横丁も賑わったという。

Q.当時 どんな方法で寿司を提供していた?という問題が出題。正解は“最初から握り置きしていた”だった。

創業から65年の「大西煙草店」は佐兵衛すし3代目の姉さんが経営しているという。

「大西煙草店」3代目の大西幸次郎さんは昭和20年頃に流行った“びっくりぜんざい”の写真を紹介した。

Q「びっくりぜんざい」がびっくりする理由は?

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ジャンジャン横丁
新世界
牛肉 串カツ
ルナパーク
あのな巻
あのね巻
あのめ巻
マグロ
大阪万博
大西煙草店

オープニング (その他)
19:16~

オープニング映像。

先代から聞いてます ジャンジャン横丁の新常識 (バラエティ/情報)
19:16~

Q.「びっくりぜんざい」がびっくりする理由は?という問題が出題された。正解はぜんざいが薄くて顔が映るから“びっくり”だった。

ジャンジャン横丁で現役最高齢「ZATSUNO」の雑野フサ子さんがパンツにまつわる思い出を語った。当時、労働者にとにかくパンツが売れていたという。

仕事終わりに汗を流すのが人々の楽しみだったという。今はなき温泉劇場には人生幸朗や間寛平などが出演していたという。間寛平が当時の思い出を語った。

労働者に売れたのはパンツと子ども服だった。雑野フサ子さんは当時出稼ぎ労働者の子どもの服をコーディネートしていたという。

川田裕美はフリーになる時、父に最初に報告する場所がジャンジャン横丁の寿司屋だったことを明かした。

キーワード
新世界
ジャンジャン横丁
ZATSUNO
人生幸朗・生恵幸子
間寛平
すっとんトリオ

大阪人が知らない カニの新常識 冬の香住でカニくいだおれ旅 (バラエティ/情報)
19:24~

大阪人が知らないカニの新常識に迫る。「1000杯に1杯!幻の黄金ガニ」「漁師の妻が愛するイボガニ」「漁師だけが知っていた干しガニ」など。

キーワード
香住(兵庫)
カニ

大阪人が知らない カニの新常識 冬の香住でカニくいだおれ旅 (バラエティ/情報)
19:28~

内場勝則と未知やすえが大阪人も知らないカニの新常識を求め「にしともかに市場」を訪れた。

「にしともかに市場」の店長・山田直弘さんが競り落としたカニを紹介。2人は松葉ガニや香住ガニを試食した。松葉ガニと香住ガニが交配して生まれた“黄金ガニ”は1000杯に1杯と希少で味もええとこ取りだという。

カニの選別歴30年の黒田良江さんが香住ならではの選別方法を伝授。足の長さにより価格が4000円~5000円変わるという。最高ランクのカニは4万5000円で競り落とされた。さらに漁師の妻が愛するイボガニを紹介した。

Q.美味しいのに安いイボガニはどんなカニ?

キーワード
香住(兵庫)
カニ
松葉ガニ
香住ガニ
黄金ガニ
イボガニ
香住漁港

大阪人が知らない カニの新常識 冬の香住でカニくいだおれ旅 (その他)
19:42~

アイキャッチ映像。

Q.美味しいのに安いイボガニはどんなカニ?という問題が出題。正解はツメの部分が小さいカニだった。価格は1000円だという。ツメの部の栄養がミソに行ったという説もある。

漁師の妻がカニ料理を披露。香住の家庭ではカニをホットプレートで蒸し焼きにするのが常識だという。蒸し焼きにすることでカニの旨みが濃縮される。

創業から70年以上の歴史を持つ「湯宿 川本屋」。香住に残る宿の中では一番古いと言われている。きっかけは、くいだおれ創業者・山田六郎の助言で釣り宿として創業した。川本屋女将・川本法子さんがカニの美味しい食べ方を紹介。川本屋では1~2月の寒い時期に折れた脚を2~3日干して家族て楽しむという。商品化もされネット通販でも販売されている。

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イボガニ
カニ
山田六郎
川本光三
カニ刺しコース
かすみ 紅こがれ

実録!大阪人図鑑 美容室で聞きました (バラエティ/情報)
19:49~

アイキャッチ映像。

年末には美容室に、というのが大阪人の常識。美容室を訪ねてみると「ケチ」「イラチ」「おしゃべり」などエピソードが出るわ出るわ。美容室は大阪人の本性がむき出しになる場所だった。ミサイルマン西代が駒川商店街の美容室激戦区で、ravieなどの美容室を巡り大阪人の生態に迫った。

まず西代は、美粧館 針中野店を訪ねた。早速This is 大阪マダムを発見。定番のおばちゃんパーマをかけている女性は、「1回やったら半年もつんや」「そっちが大事や、家計に優しいやろ」と話していた。

美容師の証言を紹介。大阪人は巻きがゆるいと許せないといい、長持ちさせたいので強く当てといてと言う人が多いという。グラムール美容専門学校教頭の木羽敬治さんは、若い頃には関東の美容室でも働いてた美容師歴50年のベテラン。おばちゃんからパーマがゆるいと言われもうちょっときつく当て直して、と言われたことがあるという。

もったいないからパーマは強めだが、昭和30~40年代の大阪では盆と暮れの年2回だけ強めにパーマをあてることを、盆暮れパーマと呼ばれていたといい、いつの間にか美容師の間では強めのパーマのことを盆暮れパーマと呼ぶようになったという。木羽敬治は、大阪人は、短い毛でもパーマがあたってないと怒られるといい、短い襟足の毛を巻くロッドがなかったので、マッチ棒を使っていたという。そしてこのロッドをマイた状態でなんと。

大阪の美容室では、パーマをあてるときに、ロッドを巻いた状態で外に出る人もいるといい、買い物してきたものを冷蔵庫に入れといて!と言われることもあるという。

そして大阪マダムは美容室でもお金にシビア。 続いて訪ねたravieはオーナーが8年前に開いたお店。オーナーの廣瀬達也さんは、値切られたことはあるという。他に年に1回しか髪を切らない人がいるという。

年に1回しか髪を切らない人の娘と孫がたまたま見せに来ていて、年イチしか髪を切らない本人に西代が電話で連絡。年イチカットの小幡弥生さんは、なんで年1回かと聞かれ、「もったいないですやん」と即答。今回は娘の結婚式で早めに来たが、次回は孫の七五三のときなので、再来年になるという。

大阪人の損得勘定がシャンプーでもむき出しに。シャンプーのときにどんな注文をしているかを見るためにカメラを置かせてもらうと「あたまのてっぺんの方」がかゆいという要望などがあった。さらに強めに洗うのをためらう美容師に、もっと強く洗って欲しい客はどんな注文をしたか?と言う問題が出された。

秋野暢子は、なんかを洗ってるくらいに洗ってくれと言ったと思うが、何かが思いつかないとコメント。 正解は、私のことを石やと思っていいからゴシゴシこすって欲しい、だった。

そして美容室にとんでもないものを持ち込む大阪人も。hara salon Khajuは原フジ子さんと妹さん、息子夫婦で経営するアットホームな美容室。無料で飲み物や食べ物のサービスもあるが、もともとはお客さんからの差し入れのお返しとして茶菓子を出すことははじまりだという。

中には美容室への差し入れで、焼き鳥とかホルモン焼きとかこってり系を差し入れる人もいるという。

美容室といえば、東京と大阪、定休日が違うというが、戦後流行った電気パーマが関係しているという。当時、パーマといえば電気パーマだったといい、電気で一本一本強くパーマをあてる方法で、うまくいく場合と失敗する場合があったという。戦後は電力不足のため、宮殿日を設けた。電気パーマは多くの電力を使用したため休電日を定休日にしたといい、その休電日が東京(関東)は火曜日でそれ以外は月曜日だったため。くるくる美容室の中川ときこさんは、9歳のときに電気パーマを経験したという。

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駒川商店街
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hara salon Khaju
美粧館
東京都
大阪府
休電日

初詣客数 大阪No.1 ご利益アップの参拝方法 (バラエティ/情報)
20:07~

大阪の初詣客数ベスト3を見ると、3位は大阪天満宮、2位は寝屋川市の成田山不動尊、1位は住吉大社。1位の住吉大社はダントツトップの約230万人。1800年の歴史がある。そんな住吉大社の新常識を紹介。川田アナは、自分の名前について、両親が住吉大社に名前の候補を出して、住吉大社が漢字を変えて返ってきたので決めたという。

月亭八光は、住吉大社に来るのは初めてだという。昔からの店が立ち並ぶ門前町を行く。昭和34年創業の梅よしに通りかかり、「みうち丼」というメニューを発見した。

梅よしで「みうち丼」を注文した月亭八光がメニュー名について聞くと、牛と豚は友達というものすごく大雑把な割り切りでこのメニュー名となったという。住吉大社の目の前にあるこの店は神社関係者が食事を取りに来る場所で、住吉大社の元権禰宜の皆見元久さんにカツ丼と他人丼を一緒にしてくれと言われて作ったメニュー。

店主の三枝武志さんは、初詣は商売をしていて、儲けないといけないので行かないという。関西の初詣の風習は住吉大社から始まったといい、正月に大きな神社に参拝する初詣は明治時代からの風習で、初詣という文化は100年ほどのしか歴史がない。

関西の初詣文化の仕掛人は?という問題が出された。

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北区(大阪)
成田山不動尊(寝屋川市)
住吉区(大阪)
南海 住吉大社駅
みうち丼
皆見元久さん
梅よし
住吉大社
初詣

初詣客数 大阪No.1 ご利益アップの参拝方法 (その他)
20:16~

正月に大きな神社に参拝する初詣は明治時代からの風習。関西は住吉大社から始まったと言うが関西の初詣文化の仕掛人は?という問題。正解は、明治時代に南海電鉄が仕掛けたという。

初詣は南海電鉄の戦略?南海電鉄に電話して確認してみると、南海電鉄 広報の谷本賢也さんは、関西で初めて初詣のPRをしたと聞いていると認めた。正月は利用客が減るのが悩みだった。そこで明治27年正月は電車に乗って住吉大社にお参りしようという広告を出し、関西に初詣と言う言葉を広めていったという。それまでは正月は地元の神社に参拝するのが習わしだった。その後開通した阪神電鉄や阪急電鉄もこの南海のPRを真似て新聞上で壮絶は初詣PR合戦が繰り広げられた。

住吉大社の反橋は豊臣秀吉の側室の淀殿が奉納したもので、石は約400年前のまま。最大傾斜は48度。反橋はなぜこんな形になったかについて、住吉ガイド歴15年の山田重昭さんは、俗界から天界に上るという意味で、渡るだけでご利益があるという。今の形はこれでも安全になったほうだという。

Q反橋は昭和30年までどんな橋だった?という問題に、秋野暢子は、網目状の橋だったのでは、と予想。正解は、当時の橋には階段がなく、穴が空いていた。

昔は、反橋には階段の代わりに穴が空いており、地元の人に当時の様子を聞いてみると、怖いから四つん這いで上がっていたという。こっぽりゲタを履いて上がっていたが、穴から落とし人もいたといい、昭和30年に階段が取り付けられた。正月明けはゲタが川に落ちていて、ゲタ掃除が寒冷だったという。

反橋を渡ると、いよいよ本宮の姿が。住吉大社では、本宮に入るのに、長寿を授かる幸寿門、幸福の幸福門、お金を授かる幸禄門の3つの門がある。欲張りな人は、くぐって入ってくぐって出てを繰り返せばOKだという。

住吉大社の第一本宮を権禰宜の岡康史さんに案内してもらう。お正月には本宮前には特大の賽銭箱が設置され、初詣で最も賑わう場所。屋根を見ると、お賽銭が刺さっていた。遠くから賽銭箱に投げ入れて外れたものが刺さっているといい、せっかちな大阪人の表れ。秋野暢子は、住吉大社にパーカーを着ていくとめちゃめちゃココにお金が入ると話す。お賽銭はいくらを入れるか。岡さんは、たまに「福来い」の語呂合わせで2951円の小切手が入っていることがあると話した。語呂合わせでは、10円はとおえん→遠縁で縁が遠のくからダメ、という意見などを紹介した。

住吉大社では元日よりも1月19日がご利益があると言われているという。初辰まいりとは、月の初めの辰の日に商売発達を願って大歳社など、境内の4社にお参りするという。特に年初めの辰の日は、最も発達すると言われている。特に、楠珺社に祀られるのは、商売繁盛の神様で、さらにご利益が上がる方法があるという。1体500円の招福猫が奇数月と偶数月で変わっているのを48体集めると、四十八辰=始終発達するという。さらに中猫や大猫もあり最大のご利益を得るには24年かかるという。これは神社側も商売繁盛では?この初辰まいりを完全制覇した人がいるという。

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南海電鉄
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阪神電鉄
反橋
秀吉
淀殿
幸寿門
幸福門
幸禄門
大歳社
種貸社
浅澤社
楠珺社
招福猫
初辰まいり

初詣客数 大阪No.1 ご利益アップの参拝方法 (バラエティ/情報)
20:35~

毎月お参りして子猫ちゃんを購入し、24年かけて達成する初辰まいりを完全制覇した人に話を聞いた。住吉大社近くで青果店を営む岡本庄一さんは、50歳から初辰まいりを初めたという。初辰まいりのご利益で、病気にかからない、家を建てられたという。

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初辰まいり
ステップワゴン

大阪人の新常識 OSAKA LOVER (バラエティ/情報)
20:36~

東大阪市のとある工場で小田明さん83歳は何を作っているのか。

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東大阪市(大阪)

大阪人の新常識 OSAKA LOVER (バラエティ/情報)
20:40~

東大阪の職人さん 何を作っているものは?と言う問題。

浪花堂のクリスマスブーツは、まるで家の中のような作業場で作られる。従業員たった7人で1年間に10万個、1日に400個も作っている。毎年2月から1日400個作成したものが今ようやく店頭に並んでいるという。小田さんは、クリスマスツリーに飾られた靴下を見て、そこにお菓子を詰めてみたら、と思い会社をやめブーツを作り始めたという。ブーツの制作費をできるだけ安くするための作戦はタバコ?

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東大阪市(大阪)
クリスマスブーツ
浪花堂

大阪人の新常識 OSAKA LOVER (バラエティ/情報)
20:46~

ブーツの製作費を抑えるための作戦1で使ったのはタバコの銀紙の端。タバコの銀紙の余りを紙屋から安く仕入れることに成功した。費用削減のためイラストは自分で書いたという。こうして子どもたちのために60年クリスマスブーツを作り続けている。

スタジオに特注のクリスマスブーツが登場した。

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クリスマスブーツ
浪花堂
東大阪市(大阪)

大阪人の新常識 OSAKA LOVER (バラエティ/情報)
20:51~

スタジオに登場したのはジャンボブーツ。年間約500個ほどの注文があると言い、1個10000万円。

キーワード
クリスマスブーツ

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