Newsモーニングサテライト 2018年4月17日放送回

放送日 2018年4月17日(火) 5:45~ 7:05
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
05:45~

オープニング映像。

オープニング (その他)
05:46~

佐々木アナらがオープニングの挨拶。

ニュース (ニュース)
05:46~

NY株式、セクター別騰落率、為替の値を紹介。

ソフトバンク・グループがアメリカの大手新聞社を傘下に持つ「トロンク」の買収を検討していると、16日、インターネットメディアが報じました。トロンクは、地方紙のニューヨーク・デイリーニュースやシカゴ・トリビューンを傘下に持ち、その買収には他の投資ファンドも興味を持っているということです。報道を受け、トロンクの株価は10%以上、上昇した。

シリア情勢をめぐりアメリカとロシアとの対立が激しくなる中、トランプ大統領は検討していたロシアへの追加の独自制裁を見送る方針を固めたと報じた。フロリダ州パームビーチにあるトランプ氏の別荘の前からライブ中継、別荘にいるとされているトランプ大統領は会合では「シリアへの攻撃は成功であった」と自画自賛したがロシアへの批判はしなかった、政府当局者は「トランプ大統領はロシアが新たな動きを見せない限り、追加制裁を見送る考え」と話した事が報じられた。16日はロシアに対する独自制裁の検討を発表していたが、土壇場で覆した、姿勢に対するブレに批判が出る可能性がある。また、トランプ大統領は日本を含めた友好国に対して厳しい態度で交渉に望む姿勢を改めて強調したとの事。17日から始まる日米首脳会談では北朝鮮問題、シリア、など課題は山積みで日本の外交は正念場となる。

4月のニューヨーク連銀製造業景気指数は15.8と前月に比べ6.7ポイント下がった。項目別では新規受注7.8、出荷9.5、受注残高9.0といずれも前月を下回っている。6ヶ月見通しも18.3と前月より25.8下がった。貿易戦争への懸念があったとされるが、NY連銀は「企業活動はやや減速しながらも拡大は続いている」としている。

トランプ大統領は16日、空席となっているFRB副議長に元財務次官補でコロンビア大学教授のリチャード・クラリダ氏を指名すると発表した。弁護士出身であるパウエル議長を支えるため、エコノミストの起用が検討されていた。また理事にはカンザス州銀行監督当局のミシェル・ボウマン氏を指名した。いずれも議会上院の承認を経て正式に就任する。

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は16日にCNBCのインタビューに「今年の利上げは3~4回可能」との見方を示した。更に「中立金利を検討する上では3%が議論の出発点として適している」とした。乱高下を続ける株価について、「過去3年が異常だっただけで通常のレベルに戻っている」と述べた。

アメリカの小売売上高が4ヶ月ぶりに0.6%上昇した事を伝えた、12月から続いた消費の低迷は一時的であった事を示唆する内容であるとの事。一方で自動車関連を除くものは0.2%の上昇に留まっているとの事。

バンク・オブ・アメリカの1~3月期決算は総収益が231億2,500万ドルで前年から+4%、純収益が69億1,800万ドルで前年比+30%、1株収益が62セントで予想を上回った。この結果は、トランプ政権による税制改革や金利上昇・融資業務好調が追い風となった。これについてバンク・オブ・アメリカCEO・モイニハン氏は「世界的な経済成長と米の消費活動が堅調なことから顧客の動きが活発で記録的な四半期決算に繋がった」と話している。

キーワード
ダウ
ナスダック
S&P500
ニューヨーク(アメリカ)
ソフトバンクグループ
トロンク
ニューヨーク・デイリーニュース
シカゴトリビューン電子版
ニューヨーク連銀製造業景気指数
トランプ大統領
FRB
コロンビア大学
貿易戦争
ニューヨーク連銀
フロリダ州(アメリカ)
アメリカ
ロシア
シリア
パームビーチ
リチャード・クラリダ氏
ダドリー総裁
北朝鮮問題
パウエル議長
CNBCテレビ
カンザス州
ミシェル・ボウマン氏
バンク・オブ・アメリカ
トランプ政権
モイニハン

LIVE NY証券取引所 (ニュース)
05:53~

金利、商品、欧州株式、株式先物の終値を伝えた。

日米首脳会談を前にアメリカが友好国日本を名指しで”厳しい態度で臨む”としている事について佐野一彦は「大統領就任からドル安、貿易面での赤字には成果が出てない、色々批判したい」とコメントした。また、「アメリカが利上げの中でロシアと中国が通貨切り下げゲームをしている、これは容認できない」とも発言しているとの事、松浦は「ココまでが良かった、弱含みが見れる」、「拡大傾向で警戒感は無い、トランプ大統領の蒔いた種とはいえ、もう一段階強目に出る事はあるかも」、などと解説した。

NY証券取引所から中継。本日のニューヨーク株式市場は上昇した。シリアへの攻撃が株価に与えた影響は限定的なものとなった。トランプ大統領が攻撃後に「任務は完了した。」とツイートしたことなどから地政学的リスクはこれ以上高まらないとの見方が広がり、買い優勢で取り引きを開始した。その後はプラス圏で小動きとなったものの午後に入ってアマゾンが薬局事業への参入を棚上げすると伝わるとドラッグストアなどが大きく上昇し、相場全体が一段高となる場面もみられた。CVSなどのドラッグストア大手が買い戻され、生活必需品セクターの株価を押し上げている。アマゾンは今回薬局事業への参入を棚上げする理由として、温度調整が可能な輸送ネットワークを構築することの難しさを理由にあげていると報じられている。また既に構築された病院と医薬品のサプライチェーンの絆がアマゾンの予想以上に強かったとの見方もあるとのこと。

NY証券取引所から中継。小売売上高は強い内容だった。3月の小売売上高は4ヶ月ぶりのプラスになった。そもそも年初来やや弱い数字が続いていたのは去年のハリケーン後に大きく伸びたことの反動、そして年末商戦が好調だったことの反動と2つの要因があり、それが元のトレンドに戻ったとみられている。また今回の堅調さは既に発表されている自動車販売台数の内容にも沿ったものとなっている。雇用市場の堅調さを背景にアメリカの消費者センチメントも引き続き良好と考えられている。

キーワード
米10年国債
米2年国債
NY原油
NY金
CRB指数
イギリスFTSE
ドイツDAX
フランスCAC
日経平均株価
日経先物
大阪取引所
シカゴ取引所
NY証券取引所
米国みずほ証券
ニューヨーク株式市場
ダウ
トランプ大統領
ツイート
地政学的リスク
アマゾン
日米首脳会談
ロシア
中国
アメリカ
CVS
サプライチェーン
シリア
小売売上高
ハリケーン

為替 きょうの見通し (ニュース)
05:57~

現在の為替と10年国債の値を伝えた。

各国の為替相場情報を伝えた。

小林さんはニューヨーク市場を振り返り「週末のシリア空爆による動きは限定的だったが、一方でアメリカ時間に発表された3月の小売売上高が4か月ぶりにプラスとなったことへの反応も鈍く、ドル/円は上値の重い展開となっています」と語った。小林さんの今日の予想レンジは106.40円~107.60円。小林さんは「先週末に発表された米国の為替報告書では円の割安さに対する言及が増えたが、これは今回の会談への布石だったと見ており、円安抑止への注文がつく可能性は高そうです。ただ、直接的な強い内容までには至らないとみておりまして、言及があったとしても50~60銭程度の円買いが一旦進行するにとどまるのではないかと考えています」と述べた。注目ポイントは”リテイクの兆し”とした。

キーワード
ドル
為替
ユーロ
10年国債
オーストラリアドル
ブラジルレアル
トルコリラ
オンショア
オフショア
南アフリカランド
ニューヨーク市場
小売売上高
トランプ大統領
フラン
NAFTA
ハイイールド社債

天気予報 (ニュース)
06:00~

全国の天気予報を伝えた。

ニュース (ニュース)
06:01~

日中ハイレベル経済対話が8年ぶりに開かれ、外務省の河野外務大臣と中国のが自由貿易の重要性を確認した。河野外務大臣は「両国が世界経済への役割が増し続けている。新たに協力・連携を考えていく必要がある」と述べた。両政府は米の保護主義的通商政策を念頭に自由貿易の重要性を確認した。その上で日本は中国の鉄鋼過剰生産や知的財産権侵害への懸念を伝えるが中国は「対応を進めている」と議論は平行線に終わった。また中国が進める一帯一路経済圏構想について日本政府は事業毎に参加を検討する考えを伝えた。

中国政府が発表した中央政府が直轄する国有企業の今年1~3月の利益は1年前から21%プラスの3770億6000万元(日本円で約6兆4300億円)で5年ぶりに高い水準となった事を伝えた、政府は債務圧縮など企業改革を続けており負債比率は0.4ポイント低下したとの事。

EV(電気自動車)への多額の投資の必要性を強調しました。ドイツのアルトマイヤー経済相は国内の自動車産業についてメーカー各社がEV技術に多額の投資を行う必要があるとの考えを示した。16日付けのビルト紙のインタビューに答えたものでアルトマイヤー氏はバッテリーの製造施設の開発投資の重要性を訴え、遅れると「アジアやアメリカで作られたものを受け入れざるを得なくなる」と危機感を表したとの事。

G20を前に日本と中国が歩み寄っている事について、佐野は「何かきっかけになるかもしれない、アメリカもTPPに参加するかもしれない、ポジティブに考えて良いと思う」と、佐野は「G20は元から多くの国が参加しているので重要な決定は見出しづらい、それでも1対1で首脳会談がある、G20の保護主義脱却に期待して良いと思います」、とそれぞれ見解を述べた。

G20では世界情勢を踏まえ、貿易摩擦などが議題とされる見通し。G20財務相・中央銀行総裁会議は19日からワシントンで開催され、今回は米中貿易摩擦への懸念から参加国は反保護主義と自由貿易の重要性を共有したい考え。ただ、反保護主義を掲げた前月以後も貿易摩擦は深刻化し、対立緩和への議論ができるかが焦点。また為替相場の従来合意も再確認し世界銀行の増資に加盟国が合意する見通しだが、共同声明は出されない見込み。

中国国営テレは、1月~3月の中国国内の金消費が約285トンと前年比-5.4%となり、生産量は-3%となった。専門家は都市部の若年層を中心に金含有量が少ない装飾品は人気で当局の金融引き締めにより投機的な資金減少も背景にあると見られている。

キーワード
日中ハイレベル経済対話
外務省
河野外務大臣
港区(東京)
中国
アルトマイヤー経済相
ビルト紙
アメリカ
ドイツ
自由貿易
FTA
一帯一路
TPP
G20
韓国
貿易摩擦
アルゼンチン
ワシントン(アメリカ)
世界銀行
第一生命経済研究所
西濱徹

LIVE NY証券取引所 (ニュース)
06:07~

NY株式の終値を確認。

為替、金利、商品、欧州株式の終値を伝えた。

NEXT超長期債に熱い視線の訳。

シリア攻撃後最初の取引について兼松さんは「本日のニューヨーク株式市場上昇しました。週末のシリア攻撃の影響は限定的となりました。午後に入りまして、Amazonが薬局事業への参入を棚上げすると伝えると、ドラッグストアなどが大きく上昇しました」と伝えた。アメリカ銀行大手の決算について兼松さんは「概ね市場予想を上回る決算となりました。金利の上昇やトランプ政権による法人減税の効果に加え、金融市場のボラティリティの高まりがトレーディング事業の追い風となり、4行全て増益となりました」と話した。好決算を受けても銀行株が軟調なことについて、兼松さんは新規貸し出しの伸び悩みが目立っていたことなどをあげた。

キーワード
ダウ
ナスダック
S&P500
為替
米10年国債
米2年国債
NY原油
NY金
CRB指数
イギリスFTSE
ドイツDAX
フランスCAC
日経平均株価
ドル
ユーロ
ニューヨーク株式市場
Amazon
バンク・オブ・アメリカ
JPモルガン・チェース
シティ
ウェルズ・ファーゴ
ボラティリティ
シリア
WPP

プロの眼 (バラエティ/情報)
06:13~

佐野さんのプロの眼「イールドカーブはフラット化」。佐野さんは「より長いところの利回りが下がるということで、4月は銀行の売りが多く、金利は上がりやすい。ところが、イールドカーブの変化からすると、長いところの買いが先行している」などと話した。リーマンショックの直前の金利が高かった例を紹介。佐野さんは「現在は5年債も10年債も6月になくなってしまうが、どっちも0.1%利息しかない。ですからこの4、6月のうちにどうしても買っときたい。さらにこれだけの利息しかないので、より長いところにいかないとより高い利回り得られない。20年債でも利息は0.5や0.6。今、マーケットでは円高、株安が懸念されているので、そうすると金融政策の変更は珍しいだろうとなってくる。減額ができない状況になっていて、それが一段と円高を進めてしまうことになる。基本的には円安、株高がよほどのことで起きないとイールドカーブは続く」などと語った。

キーワード
イールドカーブ
東海東京証券
日銀

日経超特急 (ニュース)
06:17~

来年卒業予定の国内の学生を対象にした就職希望企業ランキング(ディスコ調べ)でトップ5の常連だったメガバンクが順位を落とした。1位は日本航空で前年4位からの浮上。2位は伊藤忠商事。3位は全日本空輸とグローバルな事業展開が評価される航空業界や総合商社が上位に入っている。一方メガバンクは去年1位だったみずほフィナンシャルグループ、5位だった三井住友銀行がともにトップ10落ち。採用抑制の方針などが影響したとみている。

就職人気企業ランキング(ディスコ調べ)を一覧で表示。1位:日本航空、2位:伊藤忠商事、3位:全日本空輸、4位:三菱UFJ銀行、5位:トヨタ自動車、6位:三菱商事、7位:サントリーグループ、8位:東京海上日動火災保険、9位:資生堂、10位:JR東日本。

日産・ルノー 資本関係見直し検討。日産自動車とルノーの会長を兼務するカルロス・ゴーン氏が日本経済新聞の取材に対し、両社の資本関係を見直す考えを示した。ルノーがっ産に、日産がルノーに出資する相互の出資関係を改めることを検討し、2022年までに新体制に移行する考えを示した。ゴーン氏が資本関係の見直しについて明言するのは初めて。日産とルノーを巡ってはフランス政府が自国産業育成のため、日産を影響下におきたい姿勢を示していて、ルノーに圧力をかける形で両社の経営統合を求めている模様だという。(日本経済新聞)

個人型確定拠出年金iDeCoに銀行などの窓口で加入できるよう厚生労働省が規制を緩和する。現在iDeCoの加入手続きは専用のコールセンターを通して必要書類を取り寄せて返送する形式が大半。こうした手間が加入の伸び悩む要因と考えられ、規制緩和後は銀行の窓口で年金口座を開設できるようにする。ただ個別の金融商品への推奨や助言は禁じられるとのこと。iDeCoの利用者は現在約80万人となっている。

NEXT「きょうの日本株は。専門家とAIが予想」。

キーワード
メガバンク
ディスコ
日本経済新聞
日産
ルノー
就職希望企業ランキング
カルロス・ゴーン氏
日本航空
伊藤忠商事
全日本空輸
みずほフィナンシャルグループ
三井住友銀行
個人型確定拠出年金
iDeCo
厚生労働省
日経
東京市場
松浦さん
AI

きょうの株価材料 (ニュース)
06:23~

世界の株価を確認。

NY株式、株式先物の終値を伝えた。

日本経済新聞によると、ソフトバンクグループが近くに数千億円規模の外貨発行をするという。ドル・ユーロ建てで海外の機関投資家向けに売り出すもので、調達資金は2013年発行の社債の早期償還にあてる方針としている。

「先読みAI QUICK」の予想を伝えた、寄り付きお天気は薄晴れ、上昇して始まりそう、日中の予想レンジは21742円~21939円、円高ドル安が進行してネガティブ、との事。

スタジオの松浦はきょうの株価の見通しを伝えた、日経平均株価は21800円~22000円との事。松浦は「昨日の米国株が上がったので好調を見通してます、日米首脳会談を前に22000を超える材料はちょっと無いと思います」と解説した。

きょうの株価材料を伝えた、東芝が警備子会社の株式の8割をセコムへ譲渡する事になった。工場やオフィスの警備を担う会社の株、およそ80.1%を25億円でセコムへ売却、セコムは東芝セキュリティ子会社化で大型施設の警備ノウハウの活用を目指すとしているとの事。

スギホールディングスは発行済株式数の2.37%にあたる150万株100億円を上限に自社株買いを実施すると発表。

イオンファンタジーの3月既存店売上高は1年前に比べ9.1%+だった。人気YouTuberとコラボした景品に人気が集まった。

NEXT「安倍総理に試練?」。

QUICKの注目銘柄は新日本建物が2018年3月期の経常利益予想を2億3000万円上方修正した。オンラインゲームを手がけるサイバーステップの去年6月から2月期の経常利益は1年前の2.2倍だった。貸し会議室大手のTKPの2018年2月期の経常利益は1年前に比べ25%+だった。

キーワード
日経平均
上海総合
SENSEX
MICEX
DAX
FTSE100
ボベスパ
ダウ
日経平均株価
日経先物
大阪取引所
シカゴ取引所
ナスダック
S&P500
NY株式
ソフトバンクグループ
日本経済新聞
米国みずほ証券
シリア
日米首脳会談
東芝
セコム
スギホールディングス
イオンファンタジー
安倍総理
QUICK
新日本建物
サイバーステップ
TKP

株式情報 (ニュース)
06:30~

今後の株式相場のポイントは、「海外投資家」と「自社株買い」。松浦さんは「現物先物合算で9兆円くらい売り越すようなペースだったわけですが、4月第1週にようやく買い越しに転じて、1月第1週ぶりの買い越しになった」と伝えた。自社株買いについて松浦さんは「まだ年度始まって非常に日が浅いんですが、今のところ16年と近いようなレベルになっていると。そういう意味では低調だった前年と比較すると良好に立ち上がりでありまして、もう一段の自社株買いの増加が期待できると思っております」と話した。 

キーワード
日経平均

日刊モーサテジャーナル (ニュース)
06:32~

日経モーニングプラスの番組宣伝テロップ。

米各紙が注目しているのはトランプ氏と前FBI長官コミー前長官の対決で、17日に発売されるコミー前長官の回顧録「高い忠誠心:事実とうそとリーダーシップ」が騒動の発端で、abcテレビに出演したコミー前長官はトランプ大統領を「マフィアのボス」、「ネクタイが長すぎる」、「目の下に白い半月」、などと罵っており、ロシアが大統領戦に介入した疑惑にも断言を控えたものの「有り得る」と可能性を示唆した。ニューヨーク・タイムズは「2人のエゴの争いがどこに行き着くのか不明」などと揶揄しているとの事。

イギリスのフィナンシャル・タイムズ紙の記事を紹介した、機関投資家達がフェイスブックのザッカーバーグCEOによる企業統治を批判し始めたとの事。ザッカーバーグ氏は先日、個人情報の流出問題をめぐって議会で謝罪、個人情報保護の強化を約束したが、Facebookの株主らは「現在の取締役会の職務遂行能力に疑念が生じている」と指摘、ザッカーバーグ氏は会長兼CEOで株式保有率14%だが、議決権を60%掌握している。「ザッカーバーグ氏は取締役会にも株主にも説明責任を負っていない」、「ザッカーバーグ氏の上司は自分自身、企業統治の仕組みは機能していない」などと批判している。フィナンシャル・タイムズでは「シリコンバレーでよくある問題だが、創業者に権力が集中している、従来の企業は権力を分散させる傾向がある、多くの投資家がFacebookもそうするべきだと思っているのだろう」と批判した。

安倍総理の望みは米朝首脳会談で短距離ミサイルの脅威をなくし、拉致問題を取り上げてもらうこと。しかしポンペオ次期国務長官が「米朝会談の目的はアメリカを核兵器のリスクから遠ざけること」と述べたことに触れ、日本側の要求を前提条件にすることは考えにくいとみている。さらに日米間には通商問題という課題があり、安倍総理は譲歩を求められる可能性があると伝えた。

スタジオの佐野はコミー前長官とトランプ大統領の罵り合いについて「これがアメリカなのか、と寂しい気持ちになる」などとコメントした、苛ついた気持ちで日米首脳会談になるかもしれない事について松浦は「カウンターパートナーが決まらないまま出たとこ勝負、安倍さんにとっては支持率の問題もあって勝負所、北朝鮮問題などで何とか成功としたいでしょう」とコメントした。

キーワード
BSジャパン
コミー前長官
abcテレビ
トランプ大統領
ロシア
アメリカ
ニューヨーク・タイムズ
フィナンシャル・タイムズ
ザッカーバーグ
Facebook
ウォール・ストリート・ジャーナル
朝鮮中央テレビ
ポンペオ次期国務長官
安倍総理
機関投資家
シリコンバレー
北朝鮮

ニュース深掘り (ニュース)
06:37~

日立製作所は尿を使ったがん検査を発表した。必要な尿は1滴で、乳がんや大腸がんなどを発見できる可能性が高い半年間実証実験を行うい、2020年代前半の実用化を目指す。このがん検査には、スマートフォンのアプリを活用する。時間と場所を記録され、実際の尿を専用ボックスに入れて送ると解析結果がスマホに送られてくるという。

HIROTSUバイオサイエンスは、線虫を使ったがん検査の研究を進めている。線虫はにおいを識別する能力に優れ、健康な人の尿からは逃げ、がん患者の尿には集まる習性があり、精度は約90%。臨床例を増やし、2020年の実用化を目指している。検査費用は全て含めて数千円に抑えられるという。

大浜平太郎は「これはなかなか興味深いものがある。ここ数年がん検診の分野は色々な競争が激しくなっていてある意味楽しみだが日本はがん検診の受診率が3割ぐらいと言われていて低い。内視鏡に抵抗のある人もいる。企業が心配しているのが定年の延長などもあって年配の人が現役で働く機会が増えている。そうすると働きながら癌になる確率も増えると思われている。そういう意味では簡単で早期に発見できる検査を確立するのを待たれている状況だ」等と話した。

キーワード
日立製作所
千代田区(東京)
がん
乳がん
大腸がん
小児がん
HIROTSUバイオサイエンス
線虫
スマートフォン
港区(東京)

ニュース (ニュース)
06:43~

日銀・雨宮副総裁は金融イノベーションをテーマにしたイベントに参加し、現通貨制度は中央銀行・民間銀行のに層構造で安定性・効率性が両立されているとした上で、「通貨制度の二層構造や民間銀行を通じた資金仲介に影響を及ぼす」と中央銀行がデジタル通貨発行をするリスクを指摘した。日銀は現段階でのデジタル通貨発行を計画しておらず、新技術が金融インフラ改善にどう役立つか理解する必要があるとしている。

存在しないとされたイラク日報が発見された問題で、防衛省はこれまでに確認された435日分・約1万5千ページの日報を公開した。イラク派遣で自衛隊が活動できるのは「非戦闘地域」とされていたが、日報に「戦闘」の記述が複数あった。これについて小野寺防衛大臣は「イラク復興支援特措法に基づき、『非戦闘地域』に限定した活動だったとの認識は変わらない」と述べた。

次の「『未来を創る』意外な本」のテロップが出た。

キーワード
日銀
FinTechコンファレンス
雨宮副総裁
デジタル通貨
防衛省
イラク派遣
小野寺防衛大臣
イラク復興支援特措法
南サマワ(イラク)
人工知能
ベンチャー企業

リーダーの栞 (バラエティ/情報)
06:48~

世界的な大企業が注目する AIベンチャーのトップ、Preferred Networksの西川徹さんを直撃。西川さんが作った「Preferred Networks」はAI人工知能開発のベンチャー企業。社員数は140人ほど。そのPreferred NetworksのAI技術に大企業が群がる。トヨタ自動車は115億円を出資して自動運転技術を共同開発中。ほかにもファナックやNTTなど提携企業が増えている。投資家が注目するユニコーン企業としても日本でナンバーワンの評価。西川社長は東大大学院の時に起業し、現在の会社を2014年に設立した。

プリファードネットワークス社長が薦める 水樹奈々「深愛」。西川社長は「もともと自分が水樹奈々さんのファンで、ジャンルは違うが経営とアーティスト。生き方・考え方は非常に共感できる部分が多かった」と話した。水樹奈々さんは声優としてデビューし、歌手となり、紅白歌合戦にも6回出場するなど声優アーティストの第一人者。その自伝が「親愛」。デビューまでの苦労や、最愛の父の死や数々の困難にも負けず夢を信じ続けた半生を綴っている。西川社長は印象に残っている箇所は「前例がないならそれを作ってしまえばいい」という言葉とのこと。西川さんが最初に会社を設立したのはインターネットの検索エンジンを作る会社だった。しかし大型契約が打ち切りとなり倒産の危機に追い込まれる。絶望の日々を救ったのが水樹奈々さんの歌だった。西川社長は「技術の世界で自分の心を開放してみると新しい未来が見えてくるのでは」と述べた。新しい未来を目指しAIで暮らしを変えることを目標にしている。人と機械の強調を目指すことに宮澤エマが注目。宮澤エマは「「Humanity」は人類や人類愛の意味で、IT系の会社の中はあまり人のあたたかさを感じないかもと思ったけど、西川さんの話から人間のことをよく知らないとダメというのが興味深かったとかたった」と話した。

ビジネス書 最新ランキングを紹介。5位「頭に来てもアホとは戦うな!」、4位「定年夫婦になる!100歳までお金に苦労しない 」、3位「美齢学」、2位「AI VS.教科書が読めない子どもたち」、1位「10年後の仕事図鑑」。

キーワード
大手町ビル
Preferred Networks
AI人工知能
トヨタ自動車
ファナック
NTT
東大
千代田区(東京)
水樹奈々
深愛
プリファードネットワークス
紅白歌合戦
NANA MIZUKI LIVE GALAXY -GENESIS-
幻冬舎
頭に来てもアホとは戦うな!
田村耕太郎
朝日新聞出版
定年夫婦になる! 100歳までお金に苦労しない
井戸 美枝
美齢学 生きるほどに美しく
山野正義
AI VS.教科書が読めない子どもたち
東洋経済新報社
新井紀子
10年後の仕事図鑑
SBクリエイティブ
落合陽一
堀江貴文

ニュース (ニュース)
06:54~

ソフトバンクグループが、アメリカの企業トロンクを買収すると報じられた。トロンクは、ニューヨーク・デイリーニュースや、シカゴ・トリビューンを所有している。買収報道を受け、トロンクの株価は10パーセント以上上昇した

先程発表された動画配信サービス大手「ネットフリックス」の1月から3月期の決算は1年前に比べ40%の増収となり、利用者数の伸びも市場予想を大きく上回った。純利益は63%増加し、1株利益は市場予想と一致した。注目されていた契約者数は全体で741万人増え、アメリカでも196万人増加した。アマゾンなどとの競争が激化しているが、ネットフリックスは次の四半期には世界で更に620万人増えるとの見通しを明らかにしている。この好決算を受け株価は時間外で一時8%上昇した。

アメリカの小売売上高は前の付きから0.6%増加し、4ヶ月ぶりにプラスに転じた。市場予想も上回った。12月から続いた消費の低迷は一時的なものだったことが示唆された形。内訳をみると自動車関連が2.0%のプラスと去年9月以来の伸びとなり、全体を押し上げた他、ヘルスケア関連やネット通販などの無店舗販売も伸びた。ただ月ごとの変動が大きい自動車関連を除く売上高は前の月から0.2%の上昇にとどまっている。

トランプ大統領は16日、空席となっているFRBの副議長に元財務次官補でコロンビア大学教授のリチャード・クラリダ氏を指名すると発表した。弁護士出身であるパウエル議長を支えるため、エコノミストの起用が検討されていた。また理事には、カンザス州銀行監督当局のミシェル・ボウマン氏を指名した。いずれも議会・上院の承認を経て正式に就任する。

FRBの副議長が指名された。クラリダ氏の名前は以前から挙がっており、今回指名された。パウエル態勢での金融政策を担う立ち場になると思われ、経済学者なのでサポート役になる。パウエル議長はボトムアップで最終的には自分で決めると思われるが上手く組織をコントロール出来るのではないかと思われる、等とトークされた。

キーワード
ソフトバンクグループ
トロンク
ニューヨーク・デイリーニュース
シカゴトリビューン電子版
ネットフリックス
アマゾン
ニューヨーク(アメリカ)
アメリカ
小売売上高
FRB
クラリダ氏
トランプ大統領
コロンビア大学
パウエル議長
ミシェル・ボウマン氏
カンザス州(アメリカ)

天気予報 (ニュース)
06:58~

全国の天気予報を伝えた。

きょうの予定&経済視点 (バラエティ/情報)
07:00~

中国で1月~3月期のGDPや、3月の小売売上高、工業生産高など主な統計が発表される。米朝首脳会談を前に安倍総理が訪米し、トランプ大統領と2日間に渡って会談を行う。

佐野さんは「遠い日銀の”出口”」とし、「トランプの政策というか、どうしてもドル安。それは裏返し円高なわけですから、円高は一番日銀にとっては厳しい状況がさらに重なるという事なので、一段と出口遠いな。FRB・ECBずいぶん先へいってしまったなという印象がありますね」と話した。松浦さんは「自社株買い」をあげ、「企業にとっては自分の会社がどういう値段だって、割安が割高か。企業サイドから意思を示す場でもありますのでアメリカではここのところ自社株が増えてます」と語った。

キーワード
GDP
小売売上高
トランプ大統領
中国
アメリカ
トランプ
日銀
FRB
ECB

エンディング (その他)
07:04~

「Newsモーニングサテライト」の予告。人の脳に近づく「ゆらぎ」とは。

「おはスタ」「日経モーニングプラス」の番組宣伝テロップ。

キーワード
テレビ東京
BSジャパン
フロリダ州(アメリカ)

スポット

エネルギー/素材

Preferred Networks
プリファードネットワークス

レジャー/交通

イオンファンタジー

不動産

TKP

情報/通信

ディスコ
テレビ東京
東洋経済新報社

政治/経済/地方自治体

外務省
防衛省

流通

伊藤忠商事

金融/保険

日銀
大阪取引所
  1. 前回の放送
  2. 4月17日 放送
  3. 次回の放送