Newsモーニングサテライト 2018年4月16日放送回

『ニュースモーニングサテライト』(略称:モーニングサテライト、モーサテ)は、テレビ東京系列(BSジャパン・日経CNBC含む)で放送されているニュース番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年4月16日(月) 5:45~ 7:05
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
05:45~

オープニング映像。

オープニング (その他)
05:46~

佐々木アナらが挨拶。週末は欧米市場取引終了後にシリア攻撃のニュースが入り、週明けの東京市場の動きなどについて分析する。そのため番組の予定を一部変更となると伝えた。

週末のニュース (ニュース)
05:46~

現在の為替の値を伝えた。リスクオフの動きは見られず、落ち着いた値動き。

NY株式、株式先物の値を確認。

アメリカ・イギリス・フランスの3か国がシリア攻撃に踏み切ったのは、アメリカ東部時間の13日の夜。首都・ダマスカス近郊にある化学兵器関連施設など3ヵ所をミサイルで攻撃、アメリカの国防総省は「成功した」と発表した。攻撃はマーケットの取引終了後、週明けの為替が最初の反応となった。

金曜日の株式相場は金融決算が材料になった。13日に金融大手が発表した決算は総じて良好な内容。JPモルガン・チェースとシティグループは株式のトレーディング収入が好調で増収増益。ウェルズ・ファーゴも一株利益は予想を上回った。ただ銀行株は市場の期待が強く、前の日に大きく上昇していたこともあって利益確定の売りに押され、下落した。

13日に発表された4月のミシガン大学消費者信頼感指数は97.8に低下し、市場予想を下回った。

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ニュース (ニュース)
05:48~

今日のゲストはみずほ総研の安井明彦さん、インベストラストの福永博之さん、Pモルガン・チェース銀行の佐々木融さん。

アメリカのヘイリー国連大使は15日、ロシアにはシリアの化学兵器を阻止しなかった責任があるとし、追加制裁を16日に発表するとのべた。制裁対象は、アサド政権への武器提供や化学兵器使用に関わった企業としている。またヘイリー国連大使はシリアからの米軍撤退の条件について、化学兵器使用の恐れがなくなり、「イスラム国」が壊滅すること、イランの影響力が及ばなくなることだとのべた。

アメリカの専門家にインタビュー。今週は個人消費の動向を把握する上で注目の小売売上高が発表される。これまで3ヶ月連続のマイナスとなっているが、エコノミストはプラスに転じると予想する。バークレイズキャピタル証券のマイケル・ゲイペン氏は「自動車販売がとても好調だったため、3月の小売売上高は前年比0.3%増を予想する。最近の原油価格の上昇でガソリンの売り上げが少し減り、自動車販売の好調は一部相殺されるが、2月に税金の還付が増え始めたことも小売売上高の追い風になるだろう。一方今週は多くのFRBメンバーが講演する。インフレ伸び悩みの懸念は薄れているが特に懸念を示していたFRBのメンバーが今年の利上げ回数を3回とみるのか、3回に引き上げるのかに注目している。」などと話している。

ロシアのプーチン大統領は15日、イランのロウハニ大統領と電話会談し、再びシリア攻撃が行われた場合は世界情勢に混乱をもたらすだろうと警告した。こうした中、シリア・ダマスカスで15日、化学兵器禁止機関が到着し化学兵器使用についての調査を開始すると見られている。

シリア攻撃 為替相場の反応について佐々木融さんは「朝方かなり落ち着いてましてニューヨークの夜9時位に攻撃したというニュースが流れたので、まったくマーケットは反応していなかった。攻撃が週末で良かったかなと思っている」などと話し、佐々木明子さんは「去年のシリア攻撃の時も一旦円高にいったけど収束しましたね」と述べた。

一方不透明さを増しているアメリカと中国の貿易摩擦やシリア情勢が株式市場などにどのような影響をもたらすのかを聞いた。マイケル・ゲイペン氏は「株式相場はピーク時から5~6%下落しているが、市場の動向を見る限り経済の先行きに自信を失ったようにはみえない。貿易摩擦よりも財政刺激策の効果の方が圧倒的に大きいとみている。シリア問題については強硬派のボルトン氏が政権入したことを注視する必要がある。アメリカとロシアなどとの緊張関係がより高まれば世界経済の見通しはかなり大きく変わるだろう。」などと話した。

シリア攻撃 株価の反応について福永博之さんは「為替市場や外部環境の動き次第でふらされると思うが、収束に向かうのではないかというのが朝方の動きを見れば一つの反応だと思う」と話した。

週末にはアメリカ、イギリス、フランスでのシリア攻撃となった。佐々木明子さんは「国連安保理で緊急会合が開かれ、反対したのは中国、ロシア、ボリビアの3カ国、国際社会的にはシリア攻撃を容認するという雰囲気がありますが、これに対しては今後どのように進んでいくと見られますか?」と尋ね、安井明彦さんは「アメリカとしてはトランプ大統領が単独でやってしまうのではないかという懸念があったわけですが、とりあえず国際的な調整はすすめながらやっているというということだと思います。ただアメリカ国内の方の調整というのはちょっと遅れていまして、議会に対する説明というのがあまりきちんとされていない状況でありますし、トランプ大統領の支持者は海外に対してコミットメントしたくない人たちが多かったわけで、トランプ大統領もシリアから兵を引くということを言っていました。そのため今後はアメリカ国内の方の調整もすすめなければいけないのかなと思います。」などと話した。

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為替 きょうの見通し (ニュース)
05:55~

現在の為替の値を伝えた。

現在の各国の為替相場情報を伝えた。

週末の為替相場の動きを振り返り、「木曜日にトランプ大統領がシリア攻撃するかもしれないし、しばらくしないかもしれないというコメントを出したりとか、中国との貿易摩擦が解決できるかもしれないというようなコメントをしたのでかなり円安が進んだんですね。その流れを受けて、金曜日の日本時間も割と円安。107円70銭くらいまでドル高円安が進んだんですが、金曜日結局アメリカの株が落ちて円が買い戻されて、結局日本時間の早朝と同じぐらいのレベルまで落ちてったという状況ですね」と話した。その流れを受けてのきょうの佐々木さんの見通しは、ドル/円は107.00円~108.00円。注目ポイントはアメリカの株価と小売売上高だとし、佐々木さんは「株が今日落ちなければ、もうそんなに円高を心配することはないという事なんですが」と話した。

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天気予報 (ニュース)
05:58~

東京の現在の様子、全国の今日の天気予報と週間予報を伝えた。今朝は西日本を中心に晴れ。この後は東日本も晴れて、日中は春らしい陽気となりそう。

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東京都

ニュース (ニュース)
05:59~

河野外務大臣は来日した中国の王毅外相と会談し、来月上旬に開かれる日中韓の首脳会談にあわせた李克強首相の来日をはじめ、安倍総理大臣と習近平国家主席による首脳導士の往来を促進、関係改善を進めることで一致した。また北朝鮮情勢への対応では先月開かれた中朝首脳会談の内容について王外相から説明をうけ、国連安保理の制裁決議の完全履行などで連携することを確認した。ハイレベル経済対話はきょう8年ぶりに開かれ、中国が進める「一帯一路」への対応について協議する予定。

今週の予定・主な決算を伝えた、16日は3月の小売売上高の発表、17日は中国な主な統計と北朝鮮問題をめぐる日米首脳会談との事。また、週の後半は日本の貿易統計、アメリカの地区連銀経済報告、週末にはG20財務省・中央銀行総裁会議、などとの事。さらにアメリカの企業決算があり、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、アルコア、モルガン・スタンレー、ゼネラルエレクトリック(GE)などの発表がある事を伝えた。

世耕経済産業大臣は中国の鍾山商務相と会談。世耕大臣は会談の冒頭で「経済関係の発展が両国の最も重要な基盤の一つ」とのべ、第三国でのインフラ整備など民間経済協力を進めることを確認した。また両国は中国の鉄鋼過剰生産や多国間貿易体制の維持・強化でも意見交換、介護や福祉などのサービス分野で協力の仕組みづくりを進めることでも合意している。

4月から6月上旬にかけて首脳会談が相次ぐ事を伝えた、日米首脳会談を皮切りに日本も出番が多く、中国、ロシア、に対してアメリカは強く出ている為に日本は難しい立ち回りを要求されるとの事。また、今後の原油価格の上昇が問題で貿易赤字に、アメリカとの貿易摩擦も注目との事。

今後の原油価格の上昇が問題で貿易赤字になる、また日米との貿易摩擦も注目との事。

北朝鮮はきのう最大の祝日とされる故・金日成主席の生誕記念日「太陽節」を迎えた。金正恩委員長の祖父・金日成主席と父・金正日総書記の銅像には朝から花を手向ける市民が続々と訪れた。韓国やアメリカとの首脳会談を控え、平壌市内には核やミサイル開発の成果をアピールするスローガンや掲示物が姿を消していた。

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緊急トーク (バラエティ/情報)
06:05~

このあと、日米首脳会談で警戒高まる?

シリアのアサド政権への攻撃に踏み切ったトランプ政権。今後大規模な戦闘に発展するのか。そして不透明さが増した中東情勢のマーケットへの影響を読み取る。

シリア攻撃による国際情勢への影響について、安井さんは「シリアを支援するロシア、イランの国との関係もあるので終着点が見にくいのが不安材料。トランプ大統領自身も外交政策に関しては引き気味の姿勢と力を誇示する姿勢が併存しているので、先が読みにくい一つの理由だと思います。今回については軍部の意見も取り入れ、ある程度限定的な攻撃としている。現実的な対応となってるが今後ロシアがどう反応してくるかだと思う」などと話した。

シリア情勢によるマーケットへの影響についてトーク。佐々木明子さんは「原油価格の高騰が今後為替に影響するというお話がありました。これは長期的な視線での話ですよね?」と話し、佐々木融さんは「そうですね。このままロシアが非難するだけであればこの話はこれで終わりですが、この話を受けて原油価格に影響してくるということになると、世界経済にインパクトを与えてしまうので、一旦円高になる可能性があると思いますが、その後日本の貿易収支悪化、エネルギー価格が上昇してしまいますので、赤字になって円安方向になるというのが大きな流れになると思います。」などと話した。佐々木明子さんが「原油価格の急騰というのはどの程度のレベルを急騰としてみていますか?」と尋ねると、佐々木融さんは「前回、2011年の時はWTIで100ドルを超えたところまでいって、赤字になってきていますので、そのあたりがポイントになるかなと。」などと話した。福永博之さんは今後の先々をどうみているのか?ポイントをまとめていただいた。メインシナリオは「不安定な状態が継続→下値限定的」、サブシナリオは「ロシアやイランが介入→日経平均2万円割れも」となっている。福永博之さんは「この状況がすぐに解決するとは思えませんのでそういう意味では不安定なな状態が継続するだろうと。ただし、サブシナリオにもありますが私はロシアやイランの介入ということはないと思っています。理由としてはメリットがないんですよね。シリア問題で出てわざわざ戦費もつかない、原油価格も上がっていますからそういう意味では逆に出ていけば物価上昇に繋がる可能性もありますので。ただ株式市場で考えますとメインシナリオということで、不安定な状態が続くために上値が重たく、下値も限定的ということでここからは決算発表などそういったところに目が向くのではないかと思います。好決算を期待しているという意味ではなく、ある程度株価が下がって織り込んでいますよね。一方で軍事介入や軍事行動が起こった場合には平均株価が2万円前後まで落ちるということも意識していなければいけないと思います。」などと話した。

米英仏の攻撃を受けてシリア情勢は?35人の専門家の見立てはシリア情勢について85%が「いったん収束する」とみている。「混乱が長期化」、「対立激化」という見方は少数だった。そして「シリア攻撃を受けてマーケットへの影響は?」については「週明け混乱も短期で落ち着く」が6割弱。「大きな影響はない」が3割弱だった。

トランプ大統領の変化について安井明彦さんは「トランプ大統領の変化は4つほどあります。第1に支持率がそれなりに上昇してきているということ、第2に保護主義という意味では韓国から貿易面で譲歩を引き出すことが出来たということ、第3に株価の動向を気にせずに動くようになってきているということ、第4に周囲の人間が変わってトランプ大統領が自由に動けるようになっている、行動が楽になっているという変化があるのだろうと思います。」などと話した。現在トランプ大統領の支持率が回復傾向にある。前回のイラク攻撃の際も、トランプ大統領の支持率は上昇。現在トランプ大統領の支持率が上昇している理由について安井さんは「景気が好調だということが大きいです。今世論調査などを見ますと、良い雇用を探すのに良い時期だという回答が増えています。久しぶりの良い水準になっているということでこれが支持率の源泉になっています。」などと話した。トランプ大統領の周りの人事について安井さんは「今のトランプ大統領は動きやすい。素顔のトランプ大統領が出やすくなっているということだと思います。現在周囲の人間がアメリカ第一主義であり、ディールを好む不規則発言もあるということですね。国際派・穏健派がコーンさんを含めてたくさんいたわけですが、これが軒並み変わってきていまして、アメリカ第一主義、トランプ大統領を応援するような人たちが増えていると。外交政策ではボルトン氏という強硬派も入ってきています。」などと話した。

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緊急トーク (バラエティ/情報)
06:15~

日米首脳会談の警戒すべきポイントについてトーク。「何かを言ってくるリスク」があり、今のトランプ政権はトランプ大統領次第で自由に動ける状態でトランプのアメリカ第一主義とリールを求める姿勢が合わさると性急に事を要求してくるリスクが有る。さらに「日米の親密さ」が崩れるリスクも有る。そして「円相場に対する言及」もある可能性があるという。

本来日米首脳会談のテーマは為替ではなく、北朝鮮問題だった。しかし通商問題が増え、FTAに入る・入らないという話にもなってきている。日米首脳会談について日本での合格点は北朝鮮問題についてしっかりと話し合いをする必要があり、「拉致問題で協力」という言及を確約してもらうことが大事。通商問題については交渉継続をすることで合格点と思われる。FTAについては新しい対話の枠組みを作ることで合格点だと思われる、等とトークされた。

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日経朝特急 (ニュース)
06:21~

日本経済新聞の調査によると今年の賃上げ率の平均は2.41%と20年ぶりの高い水準となったという。人手不足が強まる危機感から陸運や小売などが賃金を押し上げた。こうした非鉄製造業の賃上げ率は2.79%と21年ぶりに製造業の伸び率を上回った。大手製造業の賃上げがその他の賃上げに波及していくという従来の構図が崩れつつあると指摘されている。(日本経済新聞)

企業の投資先が店から倉庫にシフトしているという記事を紹介。国土交通省によると、去年の倉庫の工事額は1兆円以上にのぼり、初めて店舗の工事額を逆転した。建築物も床面積の合計もいずれも倉庫が店舗を上回っている。背景にあるのは急拡大するインターネット通販。通販業者は商品を実際に運ぶ配送網が必要なため、それが倉庫の需要をお仕上げている。(日本経済新聞)

仮想通貨の基盤技術として知られるブロックチェーンを新しい領域で活用する取り組みがスタートアップ企業の間で活発になってきた。ブロックチェーンベンチャーのシビラはシステム開発会社と共同で、石川県加賀市の行政サービス基盤をブロックチェーン上に置く実証実験を開始した。一方、AI開発ベンチャーのクーガーはブロックチェーンとAIなどを連携させたデータ管理の活用に向けKDDIと連携した。その他様々な試みが始まっていて、仮想通貨の次を探る動きがはじまっている。(日本経済新聞)

CMのあと、専門家とAIが相場を予想。

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モーサテ サーベイ (バラエティ/情報)
06:27~

モーサテサーベイでは市場や世界情勢の先行きを番組レギュラー出演者へのアンケートから独自に占う。 調査期間は4月13日~4月15日、対象ば番組出演者36人。方法はインターネット経由。

今週末の日経平均予想。予想中央値は21800円と先週末とほぼ同じ水準。ニッセイ基礎研究所の井出さんは22200円を予想。アメリカの主要企業の決算で米株が上昇すれば日本株も値上がりが期待できるとみている。一方、東海東京証券の佐野さんは21200円を予想。週初は急落も持ち直すとみている。

シリア情勢による原油高によって世界景気への影響をグラフを用いて伝えた、ただし原油が高騰するとシェールガスの生産量が増えるので一本調子には上がらないとの事。

今週末のドル円相場予想。予想の中央値は1ドル107円。ソニーフィナンシャルホールディングスの菅野さんは108円を予想。日米首脳会談でアメリカから円高要求がでないと想定するとのこと。一方、シティグループ証券の高島さんは106円50銭を予想。世界的なミニリスクオフの可能性で円高に動くとみている。

モーサテ景気先行指数を伝えた、3ヶ月先の日本経済は2週続けて悪化、数字は11.1、アメリカ・ヨーロッパ・中国は欧米と中国が改善またはやや持ち直し、アメリカは明るい見通しとの事。

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先読みAI (バラエティ/情報)
06:29~

人工知能で様々なビッグデータを解析し、株価や経済の先行きを予測。使用するのは金融情報を提供するフィスコ、テクノスデータサイエンス・エンジニアリングの作ったAIの予測。

日経平均・東証マザーズ指数の先週の予測結果、日経平均は上昇、東証マザーズ指数は下落と予測し結果は両方正解となった。今週の予測、日経平均は上昇、東証マザーズ指数は下落となった。

ドル円とWTI原油先物価格の先週の予測は、ドル円・下落、WTI原油先物価格・上昇と予測していたが結果、ドル円は不正解、WTI原油先物価格は正解となった。今週の予想は、ドル円・上昇、WTI原油先物価格・上昇と予測。

今週の注目セクターは、YAHOO!ファイナンスデータを活用し分析。今週AIが注目したのは、電気機器、銀行業、情報通信業、建設業、科学の5セクターとなっている。今週も先週に引き続き銀行業が推薦されているが内需・外需とわず大きな業種の偏りはないようだと伝えた。

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株価 きょうの見通し (ニュース)
06:32~

株式先物の終値を確認。

先読みAIクイック版を伝えた、今日の日経平均の寄り付きは小雨、日中の予想レンジは21644円~21841円、予想に用いた主要指標のうち4/13のニューヨーク市場ではダウ平均は下落、S&P500指数は小幅下落、いずれも日経平均にネガティブな予想との事。

きょうの株価の見通しを伝えた、21550円~21900円との事。理由はニューヨーク市場の下落、売り先行で始まった事、結果的に報復が出ていない事、との事。結果的には持ち直しそうで万が一新しいニュースが来ると蓋押しとなるとの事。

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きょうの株価材料 (ニュース)
06:34~

精密工作機械を手がけるツガミの2019年3月期の営業利益は予想に比べて14%プラスの80億円程度になる見通し。主力の自動旋盤が好調となっている。(日本経済新聞)

シリア攻撃 アメリカ新聞の論調は?。

東宝が発表した2018年2月期の経常利益は1年前に比べて5.7%マイナスの486億円だった。今期は「君の名は。」や「シン・ゴジラ」の反動で減益となった。今期も減収・減益を見込んでいる。

ヤマダ電機は2018年3月期の純利益が増益予想から一転して1年前から16%マイナスの290億円になる見通しだと発表。業態変更による在庫の入れ替えが響いた。

磯丸水産などを展開するクリレスHDは2018年2月期決算の発表を延期した。子会社の複数の店舗で不適切会計処理が発覚したため。

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株価 きょうの見通し (ニュース)
06:37~

株式相場の注目ポイントはアメリカの製造業景気指数。ニューヨーク連銀とフィラデルフィア連銀とISMの製造業指数を重ねた表を紹介。ニューヨーク連銀のほうがフィラデルフィアより上向きになっており、フィラデルフィアは落ちていっている。今回の4月の調査では両方共下向きに落ちている。上に上がった場合は安心感が広がるがどうなるのかは不明、等とトークされた。

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日刊モーサテジャーナル (ニュース)
06:40~

今回のシリア攻撃についてアメリカの各紙では大きく報じられているが、攻撃を批判する記事は見当たらないという。ウォール・ストリート・ジャーナルは「攻撃は野蛮な化学兵器の使用に対しては必要な対応だった」と肯定、ただロシアとイラン、シリアの連携に対抗するには「より大きな戦略が必要だ」としている。またワシントン・ポストも「攻撃命令は正しかった」と評価、トランプ大統領とマティス国防長官がロシアやイランとの直接対決の危険性を最小限にとどめるよう模索したことは賢明だったと指摘している。ただシリアに平穏をもたらすには課題山積、アメリカの任務完了にはほど遠いとしている。

USAトゥデーは去年12月に導入が決まった法人減税の恩恵が従業員には届いておらず期待はずれになっている実情を伝えている。S&P500を構成する企業のうち従業員にボーナスを支給したのは45社にも満たないという。バンクオブアメリカ・メリルリンチがS&P500構成企業のうち150社を対象に調査した結果、賃上げ約25%、退職後の給付金を充実約20%となった。中にはAT&Tやウォルマート、アップルなどのように臨時ボーナスや株式贈与で従業員に還元した企業もあるが、全体としては従業員よりも株式還元や投資にあてていると記事は指摘されている。今年は自社株買いが前年の1.5倍となるだろうという調査結果も伝えている。(USAトゥデー)

CMのあとは「the インベスター 私の投資生活」。“学び”のある投資ライフに密着。

アメリカの企業が減税分を賃金にまわさず株式投資することについて、政治的には物足りない部分があると、安井氏はのべ、共和党としては11月秋の議会中間選挙にむけ減税で好感度をあげたかったなどとのべた。

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401k
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共和党

the インベスター 私の投資生活 (バラエティ/情報)
06:47~

土曜日の午後、MBA(経営学修士)の資格を目指す社会人40人が経営大学院で学んでいた。授業は企業の資金調達に伴うコストについて。今回紹介するインベスターは上杉直樹(39)。会社勤めの傍ら株式投資を行い3年前から経営大学院にも通っている。上杉さんは自分を高め人生を豊かにすることを目指すステップアップ投資家。この日は長女・都乃ちゃんの入学式。愛娘の門出を祝うため、上杉さんは会社を休んだ。入学式が終わると慌ただしく1歳の末っ子・珠璃くんを保育園にお迎え。まだ小さな3人の子どもを持つ上杉さん。投資は家族の2つ目の財布を作るために行っている。日本株41銘柄を長期運用するスタイル。子どもたちの時間のあとは大学院の授業の予習。学ぶのは会計・財務など24項目。従業前には1日4~5時間を準備に費やす。ステップアップを目指し始めた勉強だが、別の目的もあった。それは投資の見直し。上杉さんが株式投資をはじめたのは5年前。外貨預金で損をし、手間をかけずに大きな利益が得られそうなIPOへ投資。IPO投資では特にルールを定めず応募。数ヶ月に1度は当選していたという。しかしそんなビギナーズラックは長くは続かず、個別株へシフト。当時の上杉さんに明確な判断材料はなく運用額は300万円減ってしまったときもあった。

この日の課題は企業が株主の投資に関してどれほどのリターンが求められているかを割り出すこと。グループごとに別れて議論しながら計算する。こうした考える力を養う学びは投資ライフをかえ、独自のルールに結びついたという。銘柄選びは証券会社が提供するツールを使ってお自動選別。ROE(自己資本利益率)10%、自己資本比率70%、配当利回3%を上回ることが条件。これをクリアすると次は特定の強みをもつ企業探し。ここで使う2つ目のルールは業種、規模にとらわれない。現在保有する銘柄の半分は2つのルールで購入。運用額は半年で3割あまり増えた。そんなステップアップを目指す上杉さんにとって、投資とは?上杉さんは「視野を広げてくれるもの。成長のきっかけを与えてくれるもの。知らないものに対してすぐ諦めるんじゃなくて、挑戦するというかワクワクするところが一番変わった」と話した。上杉さんは投資の幅を広げるため、去年マンションを購入して不動産投資にもチャレンジしているという。

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千代田区(東京)
入学式
ROE

ニュース (ニュース)
06:54~

アメリカのヘイリー国連大使は15日、ロシアにはシリアの化学兵器使用を阻止しなかった責任があるとして追加制裁を16日発表すると述べた。これはテレビのインタビューで明らかにしたもので、制裁の対象はアサド政権への武器提供や、化学兵器使用に関わった企業としている。またヘイリー大使はシリアからのアメリカ軍撤退の条件について、化学兵器使用の恐れがなくなること、中東の過激派組織イスラム国が壊滅すること、イランの影響力が及ばなくなることだと述べた。

ロシアのプーチン大統領は15日、イランのロウハーニー大統領と電話で会談し、再びシリア攻撃が行われた場合は世界情勢に混乱をもたらすだろうと警告した。プーチン大統領は「攻撃はシリア紛争の政治的解決の機会を失わせるもので、世界情勢に混乱をもたらす」と述べたという。こうした中シリアの首都・ダマスカスに15日、OPCWの検査官が到着した。実際に化学兵器が使用されたのか15日にも調査を開始するものとみられている。

マイケル・ゲイペン氏は「自動車販売がとても好調だったため、3月の小売売上高は先月日0.3%アップを予想する。最近の原油価格の上昇でガソリンの売上が少し減り、自動車販売の好調は一部相殺されるが、2月に税金の還付が増え始めたことも小売売上高の追い風になるだろう。一方、今週は多くのFRBメンバーが講演する。インフレ伸び悩みの懸念は薄れているが、特に懸念を示していたFRBのメンバーが、今年の利上げ回数を3回とみるのか4回に引き上げるのかに注目している」と述べた。一方、不透明さを増しているアメリカと中国の貿易摩擦や、シリア情勢が株式市場などにどのような影響をもたらすのかについて、マイケル・ゲイペン氏は「株式相場はピーク時から5~6%下落しているが、市場の動向を見る限り経済の先行きに自信を失ったようにはみえない。貿易摩擦よりも財政刺激策の効果の方が圧倒的に大きいとみている。シリア問題については強硬派のボルトン氏が政権入りしたことを注視する必要がある。アメリカとロシアなどとの緊張関係がより高まれば、世界経済の見通しはかなり大きく変わるだろう」と話した。

ニューヨークで桜が開花した。週末は急に暖かくなり、昨日まで気温は20℃を超えていたが、今日は一変10℃以下に逆戻り。ダウンを着てフードをかぶりながら花見をする人が多かった。まだ蕾の花も多く、満開にはもう少し時間がかかるかもしれない。

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シリア
イラン
ロウハーニー大統領
プーチン大統領
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ダマスカス(シリア)
小売売上高
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セントラルパーク
ボルトン氏
ニューヨーク(アメリカ)

天気予報 (ニュース)
06:57~

全国の今日の天気予報と週間予報、世界の天気予報を伝えた。今日は青空が広がる所が多くなる見込み。日中はこの時期らしい陽気で過ごしやすく感じられそう。

きょうの予定&経済視点 (バラエティ/情報)
06:59~

きょうの予定を伝えた、日本では4月の月例経済報告、アメリカでは小売売上高、NY連銀製造業景気指数の発表、との事。

きょうの経済視点を伝えた、安井明彦は”米国内の混乱”との事。「非常に外交に視線が集まっているが、トランプ大統領に解任されたFBIの元長官が回顧本が今週発売となり、FBIはトランプ大統領の秘書を家宅捜索などしており、対立は波乱要因となっています」などと解説した。福永博之は”世論と政治”、福永は「いろいろ出て支持率が低下、政治が少し押されてる感じ、首脳会談を控えているので日本の力を問われる」と解説した。佐々木融は”日本への口撃”、「シリア情勢を巡るトランプ大統領による口攻撃、何かしら円安などに言及してくると思われます」と解説した。

キーワード
NY連銀製造業景気指数
アメリカ
月例経済報告
トランプ大統領
FBI
シリア

エンディング (その他)
07:04~

明日の「Newsモーニングサテライト」の予告。シリア攻撃の余波について引き続きマーケットを展望、「リーダーの栞」には人工知能ベンチャーのトップが登場。経営のヒントはアニメ声優の自叙伝だった。

「おはスタ」「日経モーニングプラス」の番組宣伝テロップ。

キーワード
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