世界!ニッポン行きたい人応援団 2018年6月11日放送回

『世界!ニッポン行きたい人応援団』(せかい!ニッポンいきたいひとおうえんだん)は、2016年(平成28年)4月14日からテレビ東京系列で放送されているバラエティ番組。2017年(平成29年)10月23日から月曜20:00 - 21:00に放送されている。レギュラー化する以前に、『日曜ビッグバラエティ』枠で「世界!ニッポン行きたい人グランプリ」として3回放送していたことがある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月11日(月) 20:00~21:00
放送局 テレビ大阪

番組概要

世界!ニッポン行きたい人応援団 (バラエティ/情報)
20:00~

将棋を愛してやまないエカテリーナちゃん親子を日本にご招待。山形・天童市で人間将棋を体験、同世代の子と将棋で勝負し悔し涙を流した。つづいて2人は竜王戦が行われるほほえみの宿 滝の湯の竜王の間で実際に使う将棋盤などを見学、羽生善治の席に座った。そして山口敦史社長が竜王の間への宿泊を提案、2人は竜王の間に泊まった。

その後2人は将棋会館へ。日本将棋連盟の本部があり、1階には売店、2階には将棋道場がある。3階以上は関係者以外立ち入り禁止。ここでウェルカムサプライズ。2人はプロの対局室で将棋を打った。そこに羽生善治竜王が!

キーワード
将棋
天童市(山形)
人間将棋
竜王戦
竜王の間
羽生善治

世界!ニッポン行きたい人応援団 (バラエティ/情報)
20:10~

将棋を愛してやまないエカテリーナちゃん親子を日本にご招待。2人は将棋会館で羽生善治竜王と対面。竜王の間に宿泊したことを報告、エカテリーナちゃんは羽生竜王から詰将棋の手ほどきを受けた。羽生竜王は6歳で将棋を始め11歳で小学生将棋名人戦で全国優勝、その後15歳で中学生プロ棋士としてデビュー。子供の頃からの習慣は対局を記録した棋譜ノート。そして最後に羽生竜王が「一歩千金」と書かれた扇子と本をプレゼントした。

将棋を通して様々な出会いがあった日本滞在。ベラルーシで将棋の魅力を教えてくれた北尾まどか女流二段とも再会した。エカテリーナちゃんはヨーロッパチャンピオンになりプロの女流棋士になるために日本に戻ってきたいと話した。

イタリア・レッチェ在住のアンドレアさんが夢中になる日本の物は和紙。和紙は耐久性にすぐれ1300年以上経っても今に残っている。アンドレアさんは版画家で13年前に和紙に出会った。彼を日本にご招待。まず岐阜・美濃市で本美濃紙を作る工房を見学する。本美濃紙はユネスコの無形文化遺産に登録されている。現在和紙工房は8軒。今回は鈴木さん夫婦が営む美濃竹紙工房を訪れる。美濃竹紙工房の本美濃紙は鳥獣人物戯画の修復に使用されている。

まず本美濃紙を見せてもらう。厚さ0.06mm。十文字漉きで生まれる本美濃紙最大の特徴は薄くて丈夫なこと。十文字漉きの難しさは水の動きを操ること。鈴木豊美さんが十文字漉きを披露した。ポイントは腰の回転。つづいてアンドレアさんが体験する。

本美濃紙の十文字漉き初体験。岐阜の名物料理でおもてなし。

キーワード
将棋
竜王の間
詰将棋
加藤一二三
谷川浩司
レッチェ(イタリア)
和紙
美濃市(岐阜)
本美濃紙
無形文化遺産
ユネスコ
石州半紙
細川紙
美濃竹紙工房
鳥獣人物戯画
十文字漉き

世界!ニッポン行きたい人応援団 (バラエティ/情報)
20:31~

和紙を愛してやまないアンドレアさんを日本にご招待。アンドレアさんが本美濃紙の十文字漉きを初体験した。1時間天日干しをして完成。その日の夕方、鈴木さん宅に招かれ岐阜名物のけいちゃんなどを味わい、家族と触れ合った。そしてアンドレアさんは鈴木さんへ自分で作った和紙の版画をプレゼント。鈴木さんはアンドレアさんが漉いた本美濃紙などを贈った。

つづいてアンドレアさんは高知・土佐市で和紙作りの道具「簾桁」を作る山本忠義さんの作業を見学。現在、簾桁職人は山本さんを含め全国に2軒のみ。

山本さんの優しさに触れ…。涙の別れ…。

キーワード
十文字漉き
本美濃紙
けいちゃん
和紙
土佐市(高知)
簾桁
黄綬褒章

番組宣伝 (その他)
20:43~

ニッポンのスゴ腕漁師2018の番組宣伝。

世界!ニッポン行きたい人応援団 (バラエティ/情報)
20:44~

和紙を愛してやまないアンドレアさんを日本にご招待。簾桁を作る山本忠義さんの作業を見学する。簾桁でもっとも難しいのは竹簾編み。隙間は0.41mm。材料は半年かけて乾燥させた真竹。0.6mmの竹ひごにするなどの材料作りから全てを1人で行う。どんな注文もオーダー通りに作る。アンドレアさんはイタリアから持ってきた道具を山本さんに見せた。竹ひごはナイロンで代用している。山本さんは簾の編み方をアンドレアさんに教えた。よく使われる簾は1000段編む必要があり完成まで1か月かかる。重要なのは力加減を一定に保ち手際よく編むこと。山本さんでも1日50段が限界だという。アンドレアさんが手編みに初挑戦した。習い始めて2時間、山本さんの奥さんが飲み物の差し入れをしてくれた。アンドレアさんは弟子にしてくださいと山本さんにお願いした。

翌日、アンドレアさんは再び簾の手編みを教わった。また奥さんが差し入れ。山本さん夫婦は結婚62年などと話した。その後も作業を続け、2日で5段分を作ることができた。そして別れの時、山本さんは簾をプレゼント、アンドレアさんは感謝の手紙を読み上げた。アンドレアさんは祖父が先月亡くなり、山本さん夫婦が本物の祖父母のようだったと話した。

和紙を通じて様々な出会いがあった日本滞在、帰国を前にアンドレアさんは出会った人たちの優しさに触れニッポンを故郷のように感じた、体験したことがこれからの人生に幸せを与えてくれると語った。

キーワード
簾桁
和紙
竹ひご
国東治兵衛

エンディング (その他)
20:59~

世界!ニッポン行きたい人応援団の次回予告。

♪夢をあきらめないで

エンディング映像。

キーワード
夢をあきらめないで
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