歴史の道 歩き旅 渡辺徹が静岡県の富士市から静岡市までを歩き旅

『歴史の道 歩き旅』(れきしのみち あるきたび)は、2016年4月4日から2017年3月31日までテレビ東京で放送された紀行番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年5月13日(金) 7:35~ 8:00
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
07:35~

オープニング映像。歴史ある道を月曜から金曜まで毎朝1人の旅人が歩く。道中では100年以上前から存在する珍しいモノも紹介する。

キーワード
東海道
奥の細道
熊野古道

東海道 吉原宿~府中宿 徳川家康が愛した料理を食べる旅 (バラエティ/情報)
07:35~

今週は渡辺徹が東海道吉原宿~府中宿、徳川家康が愛した料理を食べる旅に出る。東海道は徳川幕府が整備した街道で江戸~京都の約500km。吉原宿、今の静岡県富士市から府中宿、今の静岡市までの旅。そしてついに、家康公が愛した絶品料理の全貌が明らかに。

次の宿場を目指して、清水駅前銀座商店街を歩く。橋の上に河童の銅像を発見する。

河童の銅像について、河童まんじゅうを販売する、甘静舎を訪ねる。江戸時代に、巴川に橋をかけた時、長老が渡り初めをする前に、出てきた子供が先に渡ったが、それが実は河童だったのではないか、という言い伝えがあるという話をきく。以来、河童がこの街のシンボルになり、30年程前から、河童まんじゅうなども売り出している。徹さんは、かわいいですね、などと言いながら味わった。甘静舎は、天明元年1781年から和菓子屋で、創業230年だとのこと。東海道の先にある、追分の追分ようかんは、300年くらいたっているが、古いものも残っているだろうという話を聞く。

追分で出会った百年モノとは?

キーワード
徳川家康
東海道
徳川幕府
清水駅前銀座商店街
河童
清水(静岡)
江戸時代
甘静舎
河童まんじゅう
追分ようかん
追分(静岡)
巴川

東海道 吉原宿~府中宿 徳川家康が愛した料理を食べる旅 (バラエティ/情報)
07:42~

古いものがあると聞いて、追分へ歩く。徹さんが足を止めたのは、江戸時代創業の、追分羊かん 本店。昔を感じさせるものはなにかないかと尋ねたところ、お店の奥へ。お店の庭を見せてもらうと、其処に植わっている松は、15代将軍徳川慶喜が見たこともある松だという。慶喜は、明治時代に30年間を静岡で暮らし、度々この店に訪れては松を眺めていたという。また、床の間には、慶喜が「静中観物化」と書いた掛け軸も飾ってあった。

静岡市葵区を散策。家康公が隠居した駿府城があり、その城下町を歩くとお茶の香りが漂っている。家康公は城下を96の区画に分け、それぞれの職業ごとに住む場所を決めた。茶町と名付けられた一帯はお茶屋の街として栄え、今も多くの店が軒を連ねる。その中の「茶町KINZABURO」に立ち寄る。この店では、店主の前田さん自ら茶葉の鑑定から選別、火入れ、ブレンドまで行う。

歩き旅を再開。1804年創業の「石部屋」に立ち寄り、安倍川もちについて聞くと、主人の長田さんは、「最初の頃は、安倍川の奥に金山があり、金に見立てて金な粉餅と言った」と説明。その後、徳川家康が金山に来たときに献上し、気に入った家康が「安倍川餅」と命名しなおしたという。店の「安倍川餅」を食べた渡辺徹は、「上品な味。きなこの香りがすごくする」とコメント。

渡辺徹は、10種類以上のお茶が試飲できる2階に通され、お店のオリジナル「茶町ブレンド 和(なごみ)」を飲み、「おいしいなあ。すごく甘みがある。名前の通り和む」との感想を述べた。茶町には香りが高くなる山間部と味が良くなる平地の両方から茶葉が集まるため、味も香りもいいブレンド茶を作ることができる。

「家康が愛した料理とは?」

本日の100年モノは、「徳川慶喜が愛した追分羊かん」。徹さんは、慶喜の好物だったという、追分羊かんをいただく。羊かんには大きな栗が入っており、食感が面白い、楽しめる、など語った。徳川慶喜がいた場所で、慶喜が食べたものを食べる、追体験をしているようなもので、府川さんは、お客様の目は徳川さんの目になりきってるわけです、などと語った。店を出た徹さんは、歴史的なお店に、さすが東海道とコメントした。

キーワード
徳川慶喜
追分羊かん 本店
追分羊かん
茶町 KINZABURO
石部屋
安倍川餅
徳川家康
葵区(静岡)
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茶町ブレンド 和
茶町(静岡)
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梅ヶ島金山
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家康
明治時代
東海道
大政奉還
追分(静岡)

東海道 吉原宿~府中宿 徳川家康が愛した料理を食べる旅 (バラエティ/情報)
07:54~

静岡・葵区馬場町を散策。商店街を進むと、創業1849年の老舗料亭「うおかね」に到着。渡辺徹は主人の高木さんの説明を聞きながら、江戸時代の資料を基に、あさりの味噌汁、根菜類の煮物など家康公の好物を再現して集めたという「家康公狩場御膳」を食べた。中でも家康公が一番好きだったという鯛の天ぷらは、特産のわさびが衣に入っているが、「ツーンという感じはなく風味が残っていて、いい味が出ている」と述べた。

キーワード
馬場町(静岡)
うおかね
家康
家康公狩場御膳
鯛の天ぷら

エンディング (その他)
07:58~

「歴史の道 歩き旅」の次週予告。来週は渡辺正行が伊豆・下田街道を旅する。

キーワード
渡辺正行
下田街道
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