おいしイイ話〜食がつなぐ物語〜 2014年7月12日放送回

放送日 2014年7月12日(土) 16:00~17:15
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

オープニング映像。

おいしイイ話~食がつなぐ物語~ (バラエティ/情報)
16:01~

草野仁が挨拶を行い、藤岡弘が食についてトーク。柴田理恵はコンブが好きで、北海道・羅臼町の昆布大使に任命されている。

「野菜スイーツ専門店 パティスリー ポタジエ」は、厳選された国産のオーガニック野菜を使った世界初の野菜スイーツ専門店。オーナーパティシエの柿沢安那さんは、健康になれる独創的な料理やスイーツを作り続けている。

店を訪ねた渡部陽一は「スパイシーロースト ベジタブル」などの料理を試食。オーナーの柿沢安那さんは、幼少時代体が弱かったが、有機野菜を食べ始めて体調が改善したという。今は夏野菜でキッシュを作ろうと思っており、それにあう野菜を渡部が探してくることになった。

埼玉県・所沢市を訪れた渡部陽一は陽子ファームの池田容子さんと対面。彼女は無農薬野菜を作り続けて30年以上が経ち、こだわりの野菜を旬の時期に収穫し出荷している。早速収穫を開始させると、「紅くるり」や「ズッキーニ」が穫れた。

池田さんが完全無農薬の野菜を作ろうと決めたのは、自分の子供たちがアトピー性皮膚炎の症状が出始めた時。今では家族も彼女の活動を応援しており、収穫の喜びとおいしいの一言が生産者としての誇りだと語った。

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羅臼町(北海道)
スパイシーロースト ベジタブル
所沢市(埼玉)
紅くるり
ズッキーニ
トマト
アトピー性皮膚炎

おいしイイ話~食がつなぐ物語~ (バラエティ/情報)
16:15~

無農薬野菜を作り始めた頃、良質な土を作るため池田さんは、山から堆肥となる大量の落ち葉を運んでいた。落ち葉を集めるのは毎年1月、微生物や虫の力を借り、1年がかりでその年の土が出来上がるのだという。現在はカゴは使わず、ボランティアの方々により落ち葉掃きが行われている。

続いて渡部陽一はブルーベリーの収穫を体験。今年2月関東を襲った大雪の被害でビニールハウスが倒壊し、現在は簡易ネットで補っている。収穫を終えた渡部は、陽子ファームに心から感謝と述べた。

夏野菜を収穫した渡部陽一がポタジエに帰宅。早速柿沢安那さんが夏野菜のキッシュの調理に取り掛かり、完成品はスタジオで公開。

「夏野菜のベジキッシュ・ズッキーニ」がスタジオに登場。キッシュの生地は油分が控えめでヘルシーに作られており、マッシュポテトとハーブがアクセントになっている。

長崎県・壱岐市を訪れたユージは、合口香菜という新人海女と対面。

キーワード
夏野菜のベジキッシュ・ズッキーニ
壱岐市(長崎)

おいしイイ話~食がつなぐ物語~ (バラエティ/情報)
16:26~

長崎県・壱岐市を訪れたユージは、合口香菜という新人海女と対面。獲ったばかりのムラサキウニを頂くと、新鮮で美味しいと絶賛した。彼女は岩手県出身で、昔から漠然と海女への憧れを抱いており、東日本大震災をきっかけに海女になることを決めた。

素潜り漁を終えた彼女はウニの掻き出し作業へ入るが、初めて潜った時は450円分しかとることが出来なかったという。香菜さんの自宅には机と本しか置いておらず、自分が海女になったのは海の事故で他界した父の影響もあると語った。

この島で唯一の定食屋「はらほげ」を訪れた二人は、「はらほげ定食」を堪能。3種類のウニを入れて醤油と一緒に炊きこんだ一品で、ウニの香りがマッチしていると絶賛した。

スタジオには海女さんの合口香菜さんが登場。海女の仕事は大変だが、それよりも楽しいが上回っていると話した。

ユージは香菜さんがとったウニを東京にある「オステリア・ルッカ」へと持ち込み、「壱岐ウニのパッパルデッレ」を作ってもらった。この料理を香菜さんの母・みさほさんにサプライズで提供するのだという。

キーワード
壱岐市(長崎)
ムラサキウニ
東日本大震災
はらほげ定食
壱岐ウニのパッパルデッレ

おいしイイ話~食がつなぐ物語~ (バラエティ/情報)
16:40~

「壱岐ウニのパッパルデッレ」を頂いた母・みさほさんは美味しいと絶賛。ここでユージがお母さんに事情を説明すると、母への想いを綴った手紙を読み上げた。母は娘に、体にだけは気をつけて頑張ってもらいたいという。

母の涙を見た香菜さんは、母のためにも25年ぶりの後継者として頑張りたいと語った。

銀座千で最高級の果物は、1玉22500円の静岡クラウンメロン。静岡県・袋井市ではメロン品評会が開かれ、長嶋敏彦さんの作ったクラウンメロンが優等に選ばれている。

高級メロンは誰が食べるのか密着。福岡県・北九州市に運ばれたメロンは競りにかけられ、市内にある「井筒屋 黒崎店」に到着。店内に展示されるが、売れる気配はない。また、メロンは表皮よりも果実の成長が早いため、中から圧力がかかり表皮にヒビが入るのだという。

キーワード
壱岐ウニのパッパルデッレ
静岡クラウンメロン
袋井市(静岡)
北九州市(福岡)
クラウンメロン

おいしイイ話~食がつなぐ物語~ (バラエティ/情報)
16:52~

「井筒屋 黒崎店」に展示されたクラウンメロンは中々売れない。しかし孫に食べさせたいという川原明美さんが遂に購入した。10800円のメロンは一家の至福のひとときを演出する。

スタジオで静岡クラウンメロンを試食。クラウンメロンは出来栄えで等級が分かれており、最高級が出来る確率は1/1000程度だと話した。

香川県・観音寺市では古くからイワシ漁を生業としており、中でも伊吹いりこは日本一の品質として有名。そこで藤岡弘は大阪にある「中華そば いぶき」を訪れ、いりこを使った「黒イリコそば」を堪能した。

カタクチイワシ漁に同行するため、藤岡弘と店主・山中は伊吹島に到着。富山漁師の船に乗り込むが、天気が悪くこの日は操業中止になってしまった。1980年頃に伊吹いりこの出荷高は45億円を超えるが、乱獲・環境汚染などで資源が枯渇、いりこ生産量は最盛期の4分の1まで落ち込んでいる。

伊吹いりこを使った郷土料理があると聞いた二人は「春日旅館」を訪れ、「伊吹いりこ定食」を堪能。更に釜茹でなどの加工を経て出来上がったいりこを試食をしてみると、穏やかな旨味が出ると絶賛した。

伊吹漁港入札所では伊吹いりこの初入札が行われ、特別に中へ入れることになった。

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クラウンメロン
伊吹いりこ
黒イリコそば
伊吹島(香川)
観音寺市(香川)
伊吹いりこ定食

おいしイイ話~食がつなぐ物語~ (バラエティ/情報)
17:10~

藤岡弘は、今年の初漁でとれたばかりの上質な伊吹いりこを頂いた。

大阪へ戻った山中さんは、伊吹いりこを使って「冷やしいりこそば」を考案。魚臭さのない一品に仕上がっているという。

スタジオで伊吹いりこを試食。「中華そば いぶき」では新商品「冷やしいりこそば」が販売中で、藤岡弘は必ず食べに行くことを約束した。

キーワード
伊吹いりこ
冷やしいりこそば

エンディング (その他)
17:13~

エンディング映像。

  1. 7月12日 放送