世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜 2012年11月9日放送回

放送日 2012年11月9日(金) 19:54~20:54
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
19:54~

一体ナゼそこに?という辺境の地で暮らす日本人を徹底捜索。チェコに一軒 民宿を営む日本人一家、12年前にミャンマーに野球を伝来させ貧困層を救う日本人を紹介。

キーワード
チェコ共和国
ミャンマー連邦共和国

チェコでたった一軒 民宿を営む日本人一家 (バラエティ/情報)
19:55~

日本から約15時間のチェコ共和国の紹介。面積は北海道とほぼ同じで、人口は北海道の約2倍。首都・プラハは歴史漂う建造物が数多く現存していて、街全体が世界遺産となっている。ビールの消費量は世界一で、多くの人がビールを水感覚で飲んでいるという。さらにチェコは、東欧きっての美人の国としても有名。

チェコで民宿を営む日本人一家の情報を、プラハで聞き込み。聞き込みをしていると日本に詳しいヤコブさんのもとへ行くと、ヤコブさんからキリブチという宿が日本人一家が営む民宿と判明。

教えられた通りに行くと、閑静な住宅街にある「民宿 桐渕」を発見。中に入ると、留学で長期滞在している日本人がピアノコンサートを行なっていて、宿泊客のほとんどが日本人なのだという。

民宿 桐渕はチェコで唯一日本人が経営する民宿で、チェコ式の浴槽や地下室にサウナがあるという。

チェコで唯一の民宿を営む桐渕賢ニさん一家を紹介。長男は経営学を学ぶ大学2年生で、企業向けのチェコ語の翻訳で学費を稼いでいるという。次女は高校4年生で、長女はカナダに留学中だという。

チェコで唯一日本人が経営する民宿 桐渕での仕事ぶりを紹介。ベッドメイク・受付・掃除は直子さんが担当し、調理は賢二さんが担当している。チェコにいながら和風の朝食が食べられるという。

民宿 桐渕で出される和食で使われている日本の食材はどこで仕入れているのかを紹介。桐渕さん夫婦は、旧市街の市場や日本食材専門店 JAPAなどで日本の食材を購入していた。

週末の夜、桐渕家がチェコに移住するキッカケとなったイベントが行われていた。それは家族揃ってのテレビ鑑賞で、一家は会話がヒートアップして口喧嘩となっていた。

1982年にスキー場で出会った賢二さんと直子さんは、1985年に結婚。3人の子宝に恵まれ、1998年に長野オリンピックのアイスホッケーを家族で観戦。家族全員でアイスホッケーのファンになり、子ども3人がチェコでアイスホッケーをやりたいと、家族全員でチェコに移住。

チェコの国民的スポーツ・アイスホッケーをするには厳しい現実があり、言葉の壁や子どもたちを受け入れてくれる学校すらなく、日本人というだけで差別されることもあったという。しかし、子供の夢を叶えてやりたいと子供を受け入れてくれるホッケチームが見つかり、小学校にも転入が決まった。

貯えも限界となり、2001年に民宿を開業してチェコへの永住を決めた。チェコ唯一の日本人民宿という厳しい現状ながらも、経営は何とか3年で軌道に乗った。

現在、長男は3部リーグ「HCベルケーポポヴィッツェ」に所属。次女も、高校に通いながら「HCコブラプラハ」の男子チームに所属。長女はカナダの大学にホッケー留学中。

そんな夢を追い続ける桐渕家は、チェコの雑誌にも日本から来たホッケー一家として何度も取り上げられ、テレビのホッケー観戦ではそれぞれの思いが強くあつくなってしまうという。

長男がトルコのプロリーグへの移籍が決まり、桐渕家では一家でお別れ会となる寿司パーティーが行われていた。そんな長男から、両親へ桐渕家の歴史が刻まれたグラスがプレゼントされた。

日本人が営むチェコで唯一の民宿についてトーク。奥さんがしっかりしているとスタジオで話し、ゲストのたかのてるこは偶然にもVTRで紹介した民宿に泊まったことがあると話した。

勇者ヨシヒコと悪霊の鍵の番組宣伝。

キーワード
チェコ共和国
北海道
プラハ(チェコ共和国)
世界遺産
ビール
民宿 桐渕
JAPA
長野オリンピック
アイスホッケー
HCベルケーポポヴィッツェ
HCコブラプラハ
ring

ユースケ不動産 プレゼンツ!「移住するならこんな国!」チェコ編 (バラエティ/情報)
20:19~

街全体が世界遺産だというチェコ・プラハの激安・お得な移住情報をスタジオで紹介。

チェコ・プラハの世界遺産の中にある激安物件についてトーク。VTRで紹介した2LDKの家賃は3万円で、チェコは社会主義国だったために家賃の安い団地も多く、6割以上のチェコ人が団地に住んでいるという。

チェコの瓶ビールの値段や電車40駅乗車の運賃などを紹介。瓶ビール500mlで33円で、電車40駅乗車の運賃は150円で、トラムの料金は時間制で150円で90分間乗り放題なのだという。その他、地下鉄・バスなどの公共の乗り物は時間制と紹介。

海外へ移住する場合、日本の年金を解約もしくは移住先の年金に加入し直すことが多いのだが、チェコ移住の場合は日本でかけていた年金をそのままチェコの年金に引き継げると紹介。

チェコに移住したら子育ても激安で、18歳までの医療費、公立の高校・大学の学費、国公立大学の寮費・食費は無料。さらに、国公立大学では月に2万円のお小遣いがもらえるという。しかし、チェコの大学は単位を落としたら退学になるという。

キーワード
プラハ(チェコ共和国)
世界遺産
チェコ共和国

12年前 ミャンマーに野球を伝来させ貧困層を救う日本人 (バラエティ/情報)
20:23~

ミャンマー最大の都市・ヤンゴンの紹介。国民の85%が仏教徒だというミャンマーで最も格式があるシュエダゴン・パゴダは、2500年以上の歴史があるミャンマーの聖地で、国内外から参拝客が訪れている。他にも長さ70mの寝釈迦などヤンゴン各地には寺院が点在している。

かつては社会主義政権で閉鎖的な国だったミャンマーだったが、2011年に民主化政策を推進。ヤンゴンに多くの海外企業が進出し、急速に発展を続けている。さらに、バブル景気に沸く日本に多くのミャンマー人日本にが出稼ぎに来ていて、現在はそのミャンマー人がお寿司屋をオープンさせているという。

12年前に野球を伝来させ貧困層を救う日本人を捜索。12年前に野球を伝来させた日本人はイワサキさんということで、教えてもらった男性のサイカーに乗ってイワサキさんのもとへ向かった。

12年前 ミャンマーに野球を伝来させた日本人の岩崎亨さんを紹介。岩崎さんは、お金持ちの子供が多く通うインターナショナル幼稚園を夫婦で経営していて、長女や次女が先生を務めている。

岩崎家は7人家族で、子供3人・夫婦の母親2人も一緒に暮らしていて、岩崎さんが経営する幼稚園はミャンマーでは先進的。幼稚園ではミャンマー人スタッフを7名雇っている。

ミャンマー代表選手たちの練習が始まると、それまで幼稚園で働いていたスタッフがミャンマー代表の野球選手だった。

キーワード
ヤンゴン(ミャンマー)
シュエダゴン・パゴダ
サムライ寿司
サイカー
Khayay Preschool International
ミャンマー連邦共和国

12年前 ミャンマーに野球を伝来させ貧困層を救う日本人 (バラエティ/情報)
20:34~

野球経験のない岩崎亨さんがミャンマー野球代表監督として、アジアンベースボールカップ2012に参加。ミャンマー代表は4戦全敗。

ミャンマーでは日本では考えられない苦労があり、ミャンマーでは野球はマイナースポーツで野球用具はいっさい手に入らないという。そのため、ミャンマー代表はプロテクターやキャッチャーマスクは日大三高から寄付され、バットケースは常総学院、帽子は千葉ロッテマリーンズからのプレゼントだという。

このあと、野球経験のない男性が野球を伝え代表監督になったのかを紹介。

キーワード
アジアンベースボールカップ2012
ミャンマー連邦共和国
千葉ロッテマリーンズ

12年前 ミャンマーに野球を伝来させ貧困層を救う日本人 (バラエティ/情報)
20:40~

大学卒業後に通信関係のコンサルティング企業に勤務していた岩崎さんは、中東 アフリカ アジアなどの通信インフラ設備プロジェクトを担当していた。各国を回っているうちに、世界で困っている人を救いたいと31歳で大学院に通い国連職員となる。1995年、40歳の時に薬物対策専門家としてミャンマーに赴任。43歳でJICAへと所属を移す。

ミャンマーで野球を始めたいという岩崎さんのもとで働いていたスタッフから聞かされ、日本人なら野球を知っているだろうと監督を引き受けて欲しいと提案されたという。素人だけの中、岩崎さんは指導者やビデオを見て勉強。高校 大学の野球部監督にも教えを請うたという。

野球のないミャンマーでは難題も多く、中でもミャンマー唯一の野球場は草だらけ。さらに、5月下旬から10月下旬までミャンマーでは雨季となり、選手たちは幼稚園で練習を行うことになった。岩崎さんは私財を投入し、わずか2か月で球場を建設。2005年には選手全員の渡航費を負担して日本合宿を行った。

キーワード
国連
ミャンマー連邦共和国
JICA

12年前 ミャンマーに野球を伝来させ貧困層を救う日本人 (バラエティ/情報)
20:47~

なぜ私財を投じてまで野球に情熱を燃やすのかは、複雑な家庭環境で野球をする時間もないほど働かなくてはいけないという知られざるミャンマーの若者たちの現実があるという。岩崎さんは安定した職を捨て、幼稚園を設立することで仕事と野球の両立を目指した。

ミャンマーに野球を伝来させ、貧困層を救う日本人のVTRについてトーク。岩下尚史著は技術だけではなく、日本語はわからないけれどもあいさつなど気は伝わるのではと話した。

岩下尚史著:「名妓の夜咄」の告知。

ミャンマーの男女がデートする時に絶対に忘れちゃいけない必需品は何かというクイズが出題。正解は傘で、ミャンマーのカップルは傘の中で愛を語らうのだという。

キーワード
ミャンマー連邦共和国
名妓の夜咄

エンディング (その他)
20:51~

世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~の番組宣伝。

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