ガイアの夜明け ニッポンの生きる道(7)ヒット商品を生み出す ニッポンの農家

放送日 2012年12月4日(火) 22:00~22:54
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

オープニング映像。

9月のそごう横浜店では、北海道物産展が行われた。海のしずく弁当や男爵カレーパンなどが販売されていた。ひときわ賑わっていたのは、ファームデザインズの牧場であり、プレミアムソフトクリームやの白いプリンやうしさんのチーズケーキは人気である。また、10月の新潟三越では、北海道物産展でもファームデザインズが出店していた。そして社長の海野自ら販売をしている。海野は浜中町で酪農家をしており、これから世界に焦点をあてて販売をする。

ヒットを生む商品の秘けつを紹介する。

キーワード
ファームデザインズ
牧場の白いプリン
うしさんのチーズケーキ
プレミアムソフトクリーム
新潟三越
浜中町(北海道)

10週年シリーズ企画 ニッポンの生きる道 第7弾 ヒット商品を生み出すニッポン農家 (バラエティ/情報)
22:06~

江口は、三鷹市のJA東京むさし 三鷹緑化センターを訪れた。三鷹市の名産品は、ブロッコリーやカリフラワー、銀杏、きゅうりなどがある。農業は後継者問題があり、農地の減少や貿易の問題などあるが、JA東京むさし 三鷹緑化センターは外国産業に負けないように頑張っている。また、野菜を加工した

北海道・浜中町のファームデザインズ社長・海野は年商2億円の酪農家である。牛達は、牧草から牛舎に入り搾取される。ファームデザインズは家族経営で、搾取されると牛達は牧草に戻る。こうして搾取された牛乳は、ファームデザインズミルクとして販売される。

海野はファームデザインズミルクを作り終わると、牧場近くの店でシェフとしてとろとろベーコンオムライスやミルク、うしさんのチーズケーキなどを販売している。

海野は店が一段落すると、妻と新商品についての戦略会議を行なっていた。海野は新商品として、旬のかぼちゃを用いたデザートづくをしていた。海野は、一次産業が生産、二次産業が商品化、三次産業の販売をすべて行なう、六次産業を行なっている。

海野はバンコクに出向き、大型ショッピングモールを訪れた。ファームデザインズは半年前から出店しており、チーズケーキが並んでいた。現地の人にとっては高値の北海道チーズケーキだが、人気きである。海野はキッチンに入ると、現地スタッフにケーキ作りをアドバイスする。

キーワード
ムーちゃんコロッケ
三鷹市(東京都)
ブロッコリー
カリフラワー
銀杏
きゅうり
ファームデザインズ
ファームデザインズミルク
浜中町(北海道)
うしさんのチーズケーキ
とろとろベーコンオムライス
バンコク(タイ)
北海道チーズケーキ

10週年シリーズ企画 ニッポンの生きる道 第7弾 ヒット商品を生み出すニッポン農家 (バラエティ/情報)
22:22~

ファームデザインズ・海野はバンコクでブーリットと会った。ブーリットは、ブンロード・ブルワリー社を経営しており、シンハービールを展開する飲料メーカーで年商2700億円である。ブーリットはインターネットでファームデザインズを見つけ、手を組んでからファームデザインズをバンコクに展開している。ブーリットは今後大きく展開すると話した。

海野は、パートナーになりたいと言うシンガポールのファングに会いに行った。海野はファングとフェイスブックでやり取りをしている。そしてファングはバンコクでファームデザインズを見て売れると思い、海野に声をかけたのだった。そして海野はファングに商品を試食させコメントを受け取った。海野はある程度シンガポールの人向けの味に変える必要だとコメント。現在海野はフェイスブックを通じて、海外からの問い合わせが多く、特に東南アジアからのものが多い。

このあとも世界を目指す日本の企業を紹介する。

キーワード
フェイスブック
ブンロード・ブルワリー社
シンハービール
バンコク(タイ)
シンガポール
マレーシア
オーストラリア

10週年シリーズ企画 ニッポンの生きる道 第7弾 ヒット商品を生み出すニッポン農家 (バラエティ/情報)
22:29~

日本の農作物の輸出額を紹介。特に輸出を伸ばしたのは味噌、緑茶、植木や盆栽である。

昭和村のグリンリーフ社長・澤浦はこんにゃく芋を20年以上前から化学肥料を使わず作っている。澤浦は母からこんにゃく芋作りを習った。

澤浦の家の隣には、澤浦のこんにゃく加工工場があり、これはこんにゃく農家にとっては珍しいことである。板こんにゃくやしらたきを作り、新商品のつぶこんにゃくはカロリーが低いためダイエット食として販売している。年商は6億であり、商品数は170以上である。

澤浦のプロフィールを紹介。澤浦はこんにゃく芋の取引相場により大きな痛手をおってから、自分自身で他にないものを作ることを考えるようになった。それからこんにゃくを作るようになった。現在は、TPPにより影響をまた受けるがそれは大切だと述べた。そして、澤浦は海外への輸出を考えている。

キーワード
味噌
こんにゃく芋
昭和村(群馬県)
つぶこんにゃく
しらたき
板こんにゃく
TPP(環太平洋連携協定)

10週年シリーズ企画 ニッポンの生きる道 第7弾 ヒット商品を生み出すニッポン農家 (バラエティ/情報)
22:38~

澤浦はパリの見本市・シアルに出向いた。そして、日本からの出店や商品を確認した。日本食材コーナーは欧米を中心に人気であり、味噌や山椒などがあった。そして、こんにゃく芋がないことを知り、今後展開していくことを考えた。

澤浦はリスボンを訪れ、こんにゃく商品を商社の人に紹介した。こんにゃくがカロリーがないことを話すが、会話は弾まなかった。

キーワード
山椒
シアル
パリ(フランス)
こんにゃく芋
リスボン(ポルトガル)
こんにゃく

10週年シリーズ企画 ニッポンの生きる道 第7弾 ヒット商品を生み出すニッポン農家 (バラエティ/情報)
22:43~

昭和村の澤浦のもとに、パリの見本市で出会ったイタリアの健康食品会社の担当者が訪れた。ダイエット食としてこんにゃくに興味を持ったのだった。有機栽培にこだわっているため、担当者は興味津々だった。自社商品を用い、イタリアの健康食品の担当者にランチとしてこんにゃく寿司・スパゲティー風しらたき、パスタ風小巻きしらたきなどを振舞った。そして、イタリアの健康食品に早速試験的に取り扱ってもらうことになった。

イタリア・トリノの健康食品会社が経営する店で澤浦のしらたきを販売した。値段は日本の倍だが、低カロリーのため早速売れた。購入した女性は、しらたきをイタリア風に仕上げて料理した。しらたきについて、女性はおいしいとコメント。

昭和村の澤浦の加工商品では、イタリアからの本格的な注文がはいり、ドイツへの輸出も決定、あのポルトガルからの会社からも引き合いが出ている。澤浦は農業が楽しいとコメント。

キーワード
昭和村(群馬県)
こんにゃく
こんにゃく寿司
スパゲティー風しらたき
パスタ風小巻きしらたき
トリノ(イタリア)
しらたき
イタリア
ドイツ
ポルトガル

エンディング (その他)
22:50~

江口が農家の今の挑戦について紹介した。

次回予告。

  1. 前回の放送
  2. 12月4日 放送
  3. 次回の放送