和風総本家 スペシャル「大相撲を支える職人たち」

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年10月5日(木) 19:58~22:18
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
19:58~

二十代目豆助の襲名が行われた。

豆助の旬ごはんは生姜を使った豚肉の生姜焼き。

キーワード
豆助
生姜
豚肉の生姜焼き

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
19:59~

大相撲に欠かせない物を徹底調査。そこには技で支える多くの職人の姿があった。また国技館の裏側に潜入!密着!相撲教習所。大相撲を支える職人たち。

全ての力士に欠かせないものをつくる職人が愛知・名古屋市にいる。職人さんは木の板を束ね箍をはめる。それを大きな箱の中へ。材料は最初に1年陰干ししたもの。燻すことで癖を直す。燻しと陰干しを板がまっすぐにするため5~10年繰り返す。板に1mm感覚で切り込みを入れること95本、職人が作っていたのは櫛。相撲用の櫛は横に長く両端が徐々に短くなっている。櫛留商店は創業以来つげ櫛を専門に製造、丁寧な仕事で相撲の世界で重宝されている。職人さんは砥草で丁寧に櫛を磨く。

つげ櫛は相撲部屋に所属し力士の髪を結う床山さんが使う。宮城野部屋の床蜂さんは最上級の特等床山。床蜂さんはすき油を髪になじませつげ櫛で髪をとかし整える。まげの先がイチョウの葉に似ていることから力士の髪は大銀杏と呼ばれる。

両国を中心に多くの相撲部屋が点在。力士にとってなくてはならない御用達の店を紹介。そこには相撲の世界を陰で支える職人技があった。

力士ご用達の店を紹介。墨田区本所にある一八福寿司は千代大龍などが足繁く通う店。午後6時に千代大龍が来店。まず若い衆にはちらし寿司から。シャリの量は通常の倍。これは千代大龍関の特別メニュー。ちらし寿司を食べてからにぎり寿司。ネタは吸い込まれるように胃袋へ。約20種40貫を食べるのがお決まりコース。千代大龍関の大好物はタコとゲソの握り。ご主人が心がけていることは相撲の話を一切しないこと。つづいては…。

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相撲
両国国技館
大鵬
千代の富士
貴乃花
稀勢の里
名古屋市(愛知)
宮城野部屋
櫛留商店
つげ櫛
砥草
八広(東京)
床山
大銀杏
両国(東京)
本所(東京)
一八福寿司
御嶽海
北勝富士

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
20:18~

力士ご用達の店を紹介。両国の田中輪業は力士のためサドルを大きいものに交換、車輪の修理などに力士が月に数名訪れるという。

両国高はしは相撲グッズを取り扱う力士御用達店。新しい番付が発表されると各相撲部屋では親方や力士の名前の判を押し折りたたんで番付封筒に入れ御ひいきに送る。両国高はしでは番付封筒や手形を押すための色紙などが売られている。またハンドタオルは力士が土俵脇で使うもの。

ちゃんこ増位山にて収録。力士が布海苔を使って固める物とは?という問題が出題。出演者が解答。

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両国(東京)
田中輪業
両国高はし
番付表
布海苔
ちゃんこ増位山
ちゃんこ

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
20:28~

力士が布海苔を使って固める物とは?という問題が出題。正解は下がり。下がりは化粧廻しの代わりとも言われ下半身を隠す意味がある。場所前になると各相撲部屋で布海苔を使い下がりを固める。その本数は縁起がいいという考えから必ず奇数。

約660名の力士。関取は十両以上の70名。化粧廻しは関取に許された勝者の証。さらに塩まきも関取だけに許されている。関取だけが持てるあるものをつくる職人が京都の渡辺商店にいる。材料は孟宗竹。次々と割り薄く裂きバーナーで加熱し折り目をつける。竹を編み込んで出来るのは籠。そこに和紙を貼り付け固定。この箱は関取した使用できないもの。ベテランの豪風関がその道具「明け荷」を紹介。これは関取の道具を入れる箱。国技館には場所前に74個の明け荷が準備される。

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布海苔
下がり
化粧廻し
京都府
孟宗竹
渡辺商店
尾車部屋
天風
嘉風
豪風
魁聖
明け荷
国技館

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
20:37~

豪風関の明け荷の中身は化粧廻し、場所座布団など。尾車親方は明け荷には宝物が入っている、想い出も詰まっていると話した。十両に昇進した矢後は明け荷と一緒に乗り越えたいと語った。

両国国技館の裏側に潜入。案内するのは元金開山の高崎親方。

東貴博が両国国技館の裏側に潜入。案内するのは元金開山の高崎親方。まず相撲協会の広報部で芝田山親方の話を聞いた。本場所では木戸口で親方衆がチケットを切る。本場所直前の国技館の中へ。土俵作りが行われていた。土俵、観客席は普段は収納されている。国技館の収容人数は1万1000人以上。ここから国技館の裏側へ。

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明け荷
化粧廻し
両国国技館
相撲協会
錣山親方

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
20:47~

東貴博が両国国技館の裏側に潜入。花道の壁には鉄砲禁止の張り紙がある。支度部屋を見学、担架や力士用の車椅子もあった。相撲診療所では一般の人も診てもらえる。看護師の草なぎさんは力士は血管を探すのが大変だと話した。東貴博はリハビリ施設でアイシングを体験、幕下以下の力士を対象に無料で治療が受けられる。さらに奥にはレントゲン室が。

お相撲さんに欠かせないこの機械は何?という問題が出題。出演者が答えを予想。正解は体脂肪率を測る機械。ボドポッドという機械で、皮膚が厚く体脂肪率が思うように測れない力士のために導入された。臨床検査技師の常川さんは15年以上検査とアドバイスを続けている。曙関は機械に入らなかったという。武井壮が正解。

利樹之丞が呼び上げを披露。呼出は様々な仕事をしている。拍子木を打つ、力水や力紙の管理、土俵の整理などの仕事がある。定員は45名、階級があり昇級する。動きやすいように裁付袴を着ている。利樹之丞さんが呼出になったきっかけは地方巡業で見た寛吉さん。15歳で高砂部屋に入門した。採用年齢は19歳の誕生日まで。雑用を任されながら呼び上げの技を習得する。入門から29年現在十両呼出。利樹之丞さんに任された仕事は後輩の指導。大将さんは入門5年目。顔触れ言上などを行っている。

若手の呼出の大事な仕事は塩の準備。塩はさらさらにすることで見栄えが良くなる。若手の呼出は一場所600kg以上の塩をこす。

呼出さんが場所前に行う事は何?という問題が出題。

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鉄砲
日本相撲協会診療所
体脂肪率
ボドポッド
裁付袴
寛吉
貴乃花
高砂部屋
照強

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:10~

呼出さんが場所前に行う事は何?という問題が出題。正解は土俵築き。呼出は地方巡業や相撲部屋の土俵など年間100日以上約60の土俵を作る。土は荒木田土。たたきやたこという道具で土を固めていく。また勝負俵はビール瓶を使って固めていく。そして土俵に設置する。角には水桶俵があり、両国国技館の土俵は排泄設備がある。呼出が3日かけて土俵が完成する。本場所前日には相撲協会理事長らが出席して土俵祭が行われる。その後呼出さんは触れ太鼓を行う。クイズは萬田久子以外正解。利樹之丞の目標は結びの一番を読み上げること。

横綱に欠かせない物を作る職人に密着。まず菌を付着させ発酵させたものを剥がす。

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土俵築き
荒木田土
両国国技館
相撲協会
土俵祭
触れ太鼓
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スポーツサイクル いちかわ
両国 國技堂
うなぎ両國

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:23~

横綱に欠かせない物を作る職人に密着。菌を付着させ発酵させた麻の皮のカスを取り繊維にする。3日かけて乾燥させて精麻の完成。8月下旬、宮城野部屋で精麻を使ったある作業が行われた。まず精麻を白い布で巻く。

8月下旬、宮城野部屋で精麻を使ったある作業が行われた。まず精麻を白い布で巻き、掛け声に合わせ3本の綱をより合わせる。これは綱打ち式、部屋総出で行われる。出来た綱を白鵬関が身につける。白いしめ縄が横綱。土俵入りには神事の意味合いも含まれている。白鵬関は10年やってこれたのは職人のおかげなどとコメントした。

力士御用達のお店を紹介。吾妻橋のフジセの力士御用達のものとは…。

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精麻
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綱打ち式
横綱
吾妻橋(東京)
フジセ

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:33~

力士御用達のお店を紹介。吾妻橋にあるフジセの力士御用達のものは外套。力士の外套をオーダーメイドしている。外套は幕下以上で身につけられる。着物の下にきる下着の一番大きいサイズは大露羅のもの。下着にはよ、刺繍屋で名前が刺繍される。

墨田区緑にある生駒には本場所前に出羽海部屋の力士が来店。ご主人主催の激励会は15年前から行っている。店主は先代の親方と知り合って以来約30年間付き合いが続いている。感謝の代わりに力士のために特別メニューを振る舞う。締めの一品は石焼スタミナ丼など。出羽疾風関は出世して母と共に暮らすのが夢。ご主人はそんな出羽疾風を15歳の時から見守ってきた。

両国国技館の裏側に潜入。東貴博が相撲教習所を訪れた。

未来の関取を目指す若者達に密着。

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吾妻橋(東京)
フジセ
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千代丸
外套
豪風
大露羅
よ、刺繍屋
神田(東京)
緑(東京)
生駒
出羽海部屋
羽海親方
高崎親方
相撲教習所
両国国技館

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:44~

両国国技館の裏側に潜入。東貴博が相撲教習所を訪れた。新弟子検査に合格した力士は平日に相撲教習所に通う。まず指導方針を唱える。つづいて構えの確認。その後は国技館の外周を3周走る。つづいて四股踏み、土俵での所作を学ぶ。実技のあとは社会や国語などの講義。講義のあとは掃除。そして食堂で昼食をとる。

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両国国技館
皿土俵

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
21:51~

両国国技館の裏側に潜入。東貴博が相撲教習所を訪れた。生徒たちは掃除を終えると食堂へ。ご飯と味噌汁はおかわり自由。70人でお米は一日20升。人気メニューはカレー。その後は教室に集まる。

相撲教習所の教習の最後に全員で必ず行う事とは?という問題が出題。正解は歌を歌う。日本相撲協会錬成歌を歌う。井上和香が正解。増位山太志郎が一節歌った。

行司の仕事に密着。行司の定員は45名、8段階の格付けがある。木村千鷲は相撲字が好きで行司になったという。番付表は行司が書いていて相撲字は全て手書き。木村千鷲は出羽海部屋に入門、場所前には星取表を作成する。相撲界のあらゆる書類は手書き、全ての行司が担当。相撲字は講習会で覚える。板番付も全て手書きで書き入れる。3日間かけて完成し櫓に掲げられる。一方、取組の電光掲示板の名前も手書き。

行司部屋には若い行司の姿が。所属する高田川部屋の星取表を書いていた。式守辰之助は序の口行司として土俵へ、一番大切にしているのは軍配。そんな行司に欠かせないあるものが山形・寒河江市で作られている。

これは?

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相撲字
番付表
出羽海部屋
出羽疾風
板番付
高田川部屋
寒河江市(山形)

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
22:08~

ベテランの行司だけが草履を履く。横綱の取り組みを裁くことができるのは45名中5名。若手とベテランでは出で立ちにも違いがある。印籠や脇差など。上位数名の行司しか草履を履くことができない。木村庄太郎さんなど行司にとって草履の履き心地が重要。草履をつくる軽部草履の行司のための一手間とは?

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草履
軽部草履

大相撲を支える職人たち (バラエティ/情報)
22:12~

行司の草履をつくる軽部草履では麻紐をつけて滑りにくくしている。軽部草履が使われるようになったのは6年前、これは木村玉光氏の功績で生まれた。

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草履
軽部草履
木村玉光
行司用豊国草履

エンディング (その他)
22:15~

エンディング映像。

テーマ曲:縁の詩~えにしのうた~/上妻宏光。挿入曲:一心/KOBUDO-古武道-feat.上妻宏光

和風総本家の次回予告。

キーワード
KOBUDO -古武道-
一心
上妻宏光
縁の詩~えにしのうた~

スポット

グルメ

両国 國技堂
生駒
ちゃんこ増位山
一八福寿司
うなぎ両國

ファッション

よ、刺繍屋
軽部草履
フジセ

レジャー/交通

国技館
両国国技館
高田川部屋
出羽海部屋
尾車部屋

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

渡辺商店

美容/健康/医療

日本相撲協会診療所

趣味/スポーツ

スポーツサイクル いちかわ
相撲教習所
相撲協会
宮城野部屋
田中輪業
両国高はし
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