和風総本家 日本を支えるスゴイ機械 後編

『和風総本家』(わふうそうほんけ)は、テレビ大阪の制作により、テレビ東京系列で放送されているクイズバラエティ番組である。ハイビジョン制作、字幕放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年7月25日(土) 13:00~14:00
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
13:00~

江戸時代、希少価値が高く、盆や正月のごちそうとされた椎茸を最もおいしくいただける、焼き椎茸を紹介。

キーワード
椎茸

日本を支えるスゴイ機械~知恵が生んだ宝物たち~ (バラエティ/情報)
13:01~

川口市(埼玉)にあるユーキが開発した液型を縦方向に充填し包装する機械「縦型液体充填包装機」を紹介した。1966年業界王ユーキが縦型液体充填包装機を開発、大手食品会社など取引先は900社以上となっている。性能の確かさは、80キロの重圧に10秒以上耐えられる耐久性がものがたっている。ギザギザの刃で山形にカットしてあるのは、どこからでもカットしやすいように。液体だけでなく、コンニャクも包装することが出来る。

問題「業界王の最新機とは?」が出題された。正解は、「柿ピーを三角包装する」。三角包装機は、縦と横を交互に挟むことで三角形に包装することが出来る。三角形のメリットは、中に空気が充満しているため内容物がつぶれにくく、面積を大きくみせられる。三角包装機は、700万円。

業界王を募集した。詳しくは番組HPまで。

今回は激動の幕末を生き抜き、今日の芸術・芸術活動に欠かせないある物を国産化し、日本の文化を変えた男の物語を紹介する。

1851年紀伊(和歌山県)、紀州範士の三男として生まれた。父は紀州藩で観測の仕事をしていたため、家には様々な機械があった。1868年戊辰戦争、彼も出陣することになった。アメリカで開発された連射式の銃「スペンサー銃」をみて衝撃を受け、西洋の技術に興味をもった。

明治初期、彼は20歳の時に長崎へ。西洋時計に興味を持ち、イギリス人技師のもとで5年間時計技術を学んだ。ある日彼は病院へ行くと、顕微鏡に興味を持ち、医療機器の修理技術を学んだ。長崎は最先端の医療技術が集っており、西洋の医療機器が溢れていた。その後、時計や医療機器の修理を手がけながら、全国を転々とした。明治19年35歳の時に静岡県へ。地元の小学校から、オルガンの修理依頼が入った。修理をせず、オルガン内部のスケッチをし、修理をした。そしてスケッチをもとに国産オルガンの製作を開始した。2ヵ月でオルガンを完成させた。

彼は現在の東京藝術大学にオルガンを持ち込み、専門家に見てもらった。このオルガンをみてもらうと、調律がしっかり出来れば完成だと言われ、1か月ほどかけて調律を学んだ。そして明治20年に国産オルガンの販売を開始、価格は現在の価値で120万円ほどだった。その彼とはヤマハ創業者の山葉寅楠だった。

山葉寅楠についてトーク。藤岡弘、は「1つの事を追い求めていく諦めない精神が素晴らしい」と話した。当時の山葉寅楠の部下だったのが河合小市で、のちの河合楽器製作所を創業した。

三重・伊賀市にあるミエ産業では大半の家庭にある物を製造している。高温で溶かした樹脂を押し出し形成、冷却し固められた樹脂は規定の長さにカットされる。表面はデコボコがつけられており、中は空洞となっている。これはお風呂のふたで、45年ほど前から製造されている。製造ラインのお値段は4000万円。

「天神祭生中継」の番組宣伝。

圧巻のパワーと脅威の技術を兼ね備えた、日本のすごい機械を紹介する。更に、日本の機械の歴史を変えた職人についてお伝えする。

東京・葛飾区にある工房では日本人が愛している”パリパリしたアレ”を製造している。それを作る機械は様々な形の部品が組み合わさっており、不思議な見た目をしている。材料には白い粉が使われており、きめ細かさが重要だという。この工房で作られている物に関するクイズが出題され、出演者らが答えを予想した。

キーワード
結城喜一さん
川口市(埼玉)
コンニャク
三角包装機(IS-4000型)
和風総本家
豊田佐吉
小平浪平
石橋正二郎
久保田権四郎
服部金太郎
トヨタ
日立製作所
ブリヂストン
セイコーホールディングス
戊辰戦争
スペンサー銃
和歌山県
オルガン
長崎県
静岡県
山葉寅楠
東京藝術大学
ヤマハ
河合小市
ミエ産業
伊賀市(三重)
葛飾区(東京)

日本を支えるスゴイ機械~知恵が生んだ宝物たち~ (バラエティ/情報)
13:40~

東京・葛飾区にある工房では日本人が愛している”パリパリしたアレ”を製造している。正体はモナカの皮で、昭和30年創業の種武はモナカの皮だけを作り続けて60年になる老舗だった。創業以来、一貫して手焼きのモナカの皮を作ってきたが焼き加減などの安定性を出すためには技術が必要とされ、そこで現在では機械を使っており職人の手さばきを見事に再現している。

沖縄に生息するヤシガニが茨城で目撃されたとの情報が入り、取材班が向かった。そこで発見したのは赤い重機で、ヤシガニのような姿だった。

「天神祭生中継」の番組宣伝。

キーワード
種武
葛飾区(東京)
ヤシガニ
沖縄県
茨城県

日本を支えるスゴイ機械~知恵が生んだ宝物たち~ (バラエティ/情報)
13:48~

茂みからじっと見つめる赤い影、胴体から伸びる2本の手、まさに巨大ヤシガニだ。しかし触ってみるとしなやかで弾力性がある。突如威嚇を始めた巨大ヤシガニ、手の部分をくるくると回し始めた。巨大ヤシガニが向かったのは来年田植えを予定している田んぼ、この機械は農業界に革命をもたらした機械だった。

日本家屋で仕切りなどに使われる屏風は「帖」と数える。

キーワード
ヤシガニ
屏風

日本を支えるスゴイ機械~知恵が生んだ宝物たち~ (バラエティ/情報)
13:54~

興奮気味に進む巨大ヤシガニは綺麗な段差を作っている、正体は田んぼの畔をつくる畦塗機だ、昔は手作業で行っており、雨で土が柔らかくなった後で畔を作っていた。やがて重労働を軽減化させるために機械化、しかし土が軟らかくないと作れなかったが、この機械の誕生で機械の十郎で土を押し固め跳ね除けることで乾燥した土でも畔を作ることが出来るようになった。機械の値段は120万円だ。

キーワード
冨士トレーラー製作所
ダブル畦塗機 MANT7

エンディング (その他)
13:57~

エンディング映像。

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