開運!なんでも鑑定団 2015年6月16日放送回

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年(平成6年)4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年6月16日(火) 20:54~21:54
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
20:54~

オープニング映像。

今田耕司は若い時は前の日に飲むと翌日起きれなかったなどと話した。

本日のゲスト (バラエティ/情報)
20:55~

ゲストは元大関琴欧洲の鳴子親方。1983年にブルガリアに生まれる。子供の頃からレスリングをやっていて大学時代に相撲部に助っ人に頼まれたが、自分より体の小さな相手に負けてしまった。それ以来相撲の魅力に取りつかれヨーロッパの大会に参加。そこで日本の関係者にスカウトされ2002年に来日し19歳で初土俵を踏んだ。2005年には大関に昇進し2008年、横綱2人を破って幕内初優勝を果たした。去年引退し後身の指導にあたっている。

お宝は祝いでいただいた「平山郁夫の絵」。本人評価額は300万円。結果は1500万円だった。平山は広島で生まれ被爆体験している。それがきっかけでシルクロードの旅に何回も出ているがラクダに乗っている作品は晩年に描かれ大変貴重なものだという。

ご先祖が遺した高麗王朝の大珍品!

キーワード
今、ここで勝つために 琴欧洲自伝
平山郁夫

高麗青磁の瓶 (バラエティ/情報)
21:02~

大分県豊後大野市の甲斐憲士さんは母親の介護で公務員を早期退職し「丘わかめ」を栽培している。お宝は先祖代々伝わる品。

お宝は先祖が遺したもので大切にしてきたという。高麗青磁は釉薬に含まれるわずかな鉄分が発色したもので中国が編み出した技法を取り入れた。国力が上がるにつれ12世紀には見事な青磁が作られるようになった。その後朝鮮王朝の誕生で白磁に取って代わられる。 

キーワード
丘わかめ
豊後大野市(大分)
高麗
中国

高麗青磁の瓶 (バラエティ/情報)
21:12~

本人評価額は300万円。結果はとして近世のコピーだとして3000円だった。

大爆笑!出張鑑定IN安芸!

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:15~

伊尾木洞は天然の洞窟で神秘的な空間が広がり国の天然記念物にも指定されている。シンボルは野良時計で農作業をする人たちに正確な時を刻んだ。城下町として発展し、幕末に生まれた偉人が岩崎彌太郎だ。東洋一の海上王といわれ三菱財閥の礎を築いた。生家も残されている。

注目の鑑定結果。

お宝は「安井曾太郎の油絵」で7年ほど前に名画だと直感し170万円で購入。本人評価額は500万円。結果安井の代表作を誰かが写した偽物だとして5000円だった。

お宝は「壺屋焼の壺」で友人に貸した300万円の代わりに託されたものなのだとか。本人評価額は200万円。結果は大正~昭和にかけて沖縄で焼かれた琉球古典焼でとても良いものなどとして10万円だった。

お宝は「ゴジラ対メカゴジラの基地セット」。小学校時代実際映画館で作品を見て大ファンになり5年前、ネットオークションで8万円で落札した。本人評価額は8万円。結果は1975年に発売されてもっと状態がよければ50万円だなどとして35万円だった。

お宝は「中澤弘光の油絵」で馴染みの割烹店に飾られていたものを譲り受けたのだとか。本人評価額は100万円。

キーワード
安芸市(高知)
安井曾太郎
ゴジラ対メカゴジラ
中澤弘光

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
21:29~

出張鑑定IN安芸に登場したのは中澤弘光の油絵。3年前に馴染みの割ぽう料理店の店主からタダで頂いたもの。結果は150万円と予想金額を上回った。

四国チャンピオンに3度輝いた理容師中山さん。さらにパリの国際大会で3位に入賞したこともあるという。お宝はコカ・コーラの看板。40年ほど前にある喫茶店に入ったところ、ひと目で気に入ってしまったという。去年の末に3万円で打ってもらったという。本人評価額は10万円。結果は2万円。

ソフトボールチームの監督を務めている川窪さん。50代の選手を中心に8チームを組んでいるがいつも最下位。お宝は九谷焼の皿。本人評価額は10万円。結果は5万円。

キーワード
中澤弘光
油絵
コカ・コーラの看板
九谷焼
太田道灌

樋口一葉の書簡2通 (バラエティ/情報)
21:38~

神奈川県平塚市にある大衆焼肉本店から小原昭人さん72歳が依頼人。22歳の時に脱サラにこの店を始め今年でちょうど50周年を迎えた。一番の人気はジンギスカンでお客さんの8割は注文するという。お宝は祖父の与三郎さんが残したもの。

依頼人の小原昭人さんがスタジオに登場し樋口一葉の書簡2通をお宝として紹介した。樋口一葉は東京の内幸町の生まれで小学校高等科第四級を首席で卒業したが母親の女に学問は要らぬという考えで退学。しかし父の計らいで中島歌子の歌塾に入門した。しかし父も病没し17歳の一葉が家族後続人となり家計を背負うこととなった。その後歌人としての道を歩き朝日新聞の小説家半井桃水に師事し「闇桜」を発表。しかし生活は苦しく下谷龍泉寺町に雑貨店を始めた。この時の体験を元に綴ったのが代表作「たけくらべ」。傑作をたてつづけに発表したが患っていた結核が悪化しわずか24歳で亡くなった。そのため「奇蹟の十四ヶ月」といわれているという。改めて依頼品を見る。一葉が無くなる前、依頼人の祖父に宛てた書簡2通。

キーワード
ジンギスカン
小原与三郎
小原喬松
樋口一葉
中島歌子
樋口多喜
樋口則義
樋口泉太郎
三宅花圃
半井桃水
たけくらべ
森鴎外
にごりえ
十三夜
萩の舎
樋口くに
文藝倶楽部
闇桜

樋口一葉の書簡2通 (バラエティ/情報)
21:49~

本人評価額は100万円。結果は620万円で、封筒がついて完全なものは30通しかなく中の2通があるのは奇跡的だという。

キーワード
樋口一葉

エンディング (その他)
21:52~

お宝の鑑定依頼、お宝を売りたい人を募集している。

エンディング映像。

エンディングテーマ:Katty「Soul Flags」。

キーワード
Katty
Soul Flags
  1. 前回の放送
  2. 6月16日 放送
  3. 次回の放送