開運!なんでも鑑定団 2013年1月13日放送回

『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日から日本のテレビ東京をはじめTXN系列各局で毎週火曜日に放送されている鑑定バラエティ番組(時間は、#放送時間の変動を参照)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。民放連賞優秀賞を受賞。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年1月13日(日) 12:54~14:00
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
12:54~

今田耕司らが登場して挨拶した。今田は年齢的に健康を気にするようになってきたと話した。さらに後輩が痛風になったと話した。

今回は、骨董好きの父が友人2人と100万円ずつ出しあい購入したが結局全額負担で自分の物にしたお宝や、20年前に画廊で一目惚れし去年リサイクルショップで格安で購入した油絵が登場。

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痛風

本日のゲスト 太田光代 (バラエティ/情報)
12:55~

今日のゲストは太田光代さん。爆笑問題の太田光の妻にして芸能事務所「タイタン」の代表取締役。1964年、東京都生まれで、小さい頃から人を楽しませる事が大好きで将来はコメディ女優が夢だった。モデル等を経験して芸人になり爆笑問題と知り合い、太田光と結婚。その後、どん底からタイタンを設立し爆笑問題の快進撃が始まった。私生活では恐妻家とされる。また、ウィッチムーンやアリエル等の店も経営する実業家でもある。

鑑定依頼者・太田光代氏が登場。夫・太田光は、算数の計算もできないというエピソードを明かした。

今回のお宝は、「呉昌碩の掛け軸」。今年始めに亡くなった太田光の父のコレクションの一つだという。

鑑定の結果、300百万の査定が下された。太田は、母が処分するところであったと話し、鑑定団の出演オファーでお宝が助かる形となった。

このあとは、300万円で買った幻の焼物!

開運!なんでも鑑定団ホームページのテロップ。

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太田光
爆笑問題
タイタン
鶴ちゃんのプッツン5
呉昌碩
開運!なんでも鑑定団ホームページ

古伊賀の水指 (バラエティ/情報)
13:05~

依頼人は兵庫県姫路市の鍛冶拓興さん。父・淳美さんと共に番組は欠かさず見ている。その淳美さんは骨董品めぐりなどが趣味である。今回の鑑定品は淳美さんが一番自慢している300万円で購入した品。淳美さんは鑑定では1000万円だと予想する。

依頼人がスタジオに登場。鑑定依頼品は「古伊賀の水指」。五島美術館に保管されている重要文化財「古伊賀水指」に代表される古伊賀は、桃山時代に茶人に見出された美の局地だだという。千利休が茶の湯を大成させると、伊賀信楽古陶館蔵「后名月」や、「伊賀新二郎」などが注目を浴びた。筒井定次が伊賀の領主になると古田織部指導のもと、伊賀胴締花生など数多くを生み出した。こうした素朴な作風は小堀遠州へと引き継がれ、”古伊賀”が体系化した。伊賀焼は七度焼とも言われ、古伊賀耳付花生などに代表されるように形は歪みや膨らみが強調されているという。

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姫路市(兵庫)
千利休
筒井定次
古田織部
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伊賀新二郎茶入
伊賀埴田文水指
古伊賀耳付花生
伊賀信楽古骨館
古伊賀水指 銘「破袋」
伊賀茶碗 銘「后名月」
伊賀瓢形水指 銘「呂洞賓」
伊賀胴締花生
伊賀耳付水指 銘「鬼の首」
伊賀耳耳付水指
伊賀耳付花生 銘「寿老人」
伊賀耳付花生 銘「からたち」
古伊賀

古伊賀の水指 (バラエティ/情報)
13:14~

鑑定の結果”5万”となり、古伊賀の復興運動が盛んなった時に作られた写し物であると中島誠之助が評した。

このあと、大爆笑!出張鑑定 IN 北海道深川市。

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古伊賀焼
深川市(北海道)

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:18~

今回の舞台は今年市政50週年を迎えた北海道深川市。この地には1万年以上前から縄文時代の人々が暮らしており、音江環状列石からは鏃や土器等が多数出土しており、国の史跡に指定されている。さらに、明治時代に入植した屯田兵の住居もある。今では稲の栽培や蕎麦の収穫もさかんで、名物は深川めしである。本日の鑑定士は中島誠之助・阿藤芳樹・東原武文の3人。

北風一憲さんが持ち寄った北大路魯山人作の「ぐい呑み」を、鑑定団が鑑定。結果、本人評価額が10万円であったのに対して、鑑定団は100万円の値を付けた。中島誠之助はこのぐい呑みについて、椀の中側に絵が描かれていることなどを評価した。

続いての依頼人はピアニストの真保響さん。お宝は「室生犀星の原稿」で、父の友人が小説好きの母のためにプレゼントしてくれたものだという。本人評価額16万のところ、60万という鑑定額に喜ぶ依頼人。晩年の名作「陶古の女人」の原稿で、非常に貴重なものだという。

次は小西静夫さん81歳。お宝は「繪志野 蛤形菓子器」である。真っ黒に汚れていたが2日間かけて汚れを落とした。作られた時代は不明だが、生前父が困ったらこれを売れと言っていた。本人評価額は500万円であるが、結果は15万円だった。

斎藤一雄さんが、持ち寄った「ティファニーのランプ」について解説。斎藤さんによると、このランプは12年前に定年退職した際、記念として120万円で購入したものだという。

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深川市(北海道)
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陶古の女人
繪志野 蛤形菓子器
ティファニー

出張!なんでも鑑定団 (バラエティ/情報)
13:32~

次は、ティファニーのランプ。鑑定結果は650万円だった。作品にはシリアルナンバーもあり、ティファニーの中でも代表作だが数が多い。

続いての依頼人は元住職の資延憲英さん。60年前に町の資産家が寺に寄贈した「大花瓶」の鑑定を依頼。もし高い場合は本堂の屋根の修理に充てたいと話す。本人評価額30万円のところ、鑑定額は60万円という高評価を得る。

高桑喜代子さんは昔から骨董品を探すのが趣味である。お宝は「磁器のフィギュア」。チェコで発見し2万円で購入した。フィギュアにはマリア・テレジアが庇護した釜のマークと全く同じ物が付いていた。本人評価額は100万円だが、結果は1万円だった。

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深川市(北海道)
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高塚省吾の油絵 (バラエティ/情報)
13:42~

続いての依頼人は、小学校教諭の吉田秀樹さん。吉田さんのお宝は、24歳のときにギャラリーで出会ったとある絵。その時は売約済だったため買えなかったが、去年3月に同じものをリサイクルショップで発見したため、運命的な出会いを感じてすぐに購入したという。

鑑定依頼品は「高塚省吾の油絵」。モデルが裸体であるため、最初はトランクの中に潜めていたというが、今は玄関に堂々と飾っているという。

高塚省吾は、1930年岡山市の生まれ。19歳で東京芸大に進学、林武、梅原龍三郎らに師事した。卒業後、同級生たちと「八人の会」を組織。印象主義的な「6つの意志」を生み出すが、鳴かず飛ばず。映画会社の美術スタッフなど様々な職で食いつなぐ。40代に入ると禅の影響から作風が変化。写実性のなかに様々なイメージを交錯させた「海」などを発表。後期印象派以降、ゴヤ「裸のマハ」など、様々な画家がデフォルメを加えてきた女性がモデルの絵画は、次第に食傷気味に扱われ、単に写実的なだけでは評価されなかったが、高塚は潮流に抗い、突き抜けた透明性が際立つ「黒と白」などラフで描く作品も増えるとともに、「まぶしい季節」など晩年はモデルを使った油絵も描くようになる。

モデルでラフを描いた場合は、完成までの過程において自らのイメージのみを動員し、納得が行くまで構図や色を練り直していたという。00年の「開花前線」や、91年の「南よりの風」がこの期の代表作である。

依頼品は、白い背景に上半身裸の女性が極めて写実的に描かれている。肌のなめらかな質感などは高塚らしい精緻さが垣間見えるが、果たして鑑定やいかに。

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秋日和
小早川家の秋
秋刀魚の味
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アヴィニョンの娘たち
6つの意志
背中を見せて横たわる裸婦
イヤリング
つれづれ時
まぶしい季節
しのび舞い
薔薇
黒と白
浮草
開花前線
南よりの風
時間が喪服を着て

高塚省吾の油絵 (その他)
13:55~

吉田秀樹さんが持ち寄った高塚省吾の油絵を鑑定団が鑑定。結果、本人評価額の100万円よりも高い200万円という値が付けられた。永井龍之介は、この絵が「ジーンズの女」という作品であることを解説し、絵の中のジーンズの色が肌色を引き立てているなどと評価した。

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高塚省吾
ジーンズの女

エンディング (その他)
13:57~

お宝の鑑定依頼大募集!

エンディング映像。

エンディング・テーマ:Zero~はじまりの朝(鈴木結女)

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鈴木結女
Zero~はじまりの朝
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