第4次安倍改造内閣 閣僚記者会見 2018年10月2日放送回

放送日 2018年10月2日(火) 23:50~ 1:59
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:50~

オープニング映像。第4次安倍改造内閣 閣僚記者会見を放送する。

第4次安倍改造内閣 閣僚記者会見 (ニュース)
23:50~

総務大臣・マイナンバー制度内閣府特命担当大臣に就任した石田真敏の記者会見。総理からもらった指示は地方経済などの活性化やマイナンバーの実施円滑化を与えられたと話し、特に力をいれて取り組んでいくなど話した。

携帯電話の料金の議論について記者から質問。携帯電話の料金について石田総務大臣は競争が十分に働いていないと指摘され総務省の方でも検討中。利用者の視点から各国からの比較して検討していくと話す。郵政行政の課題などについて質問。ユニバーサルサービスというのはどういったものなのかや郵便局の機能が働き、維持する案を検討していると話す。

マイナンバー制度について質問。利便性などを国民にどう理解をしてもらうかきっちりとし、理解してもらえれば制度についても進められると話した。

法務大臣に就任した山下貴司の挨拶。法務省は法秩序の維持、国民の権利の擁護として国民の安心、安全を守るための重大な使命を帯びている。上川前大臣から指導を受け法務官を務めていたことがあり、法務大臣という任務の重さを痛感し、身の引き締まる思いとコメント。総理からは国民から身近で頼りがいがある司法制度改革を推進する。差別や虐待のない社会をめざし、個別によるきめ細やかな人権救済を推進する。関係大臣と協力し世界一安全な国日本の実現など6点の指示があったと説明。

7月には「オウム」の一連の事件を巡って13人が死刑となり国際的に見ると「死刑制度」自体が批判されることもある。制度について検討することはあるかと大臣への質問。国民世論に配慮をしつつ、検討する必要があると話す。外国人労働者について大臣の認識などを質問。受け入れは深刻な働き手不足問題を解消するため関係各所との連携を行っていくなど話し、入国管理局の抜本的な見直しが必要となると話す。

山下法務大臣について議員議員4年で数多くの議員立法を成立させており、総理からの指示も含めて立法の課題などを質問。入国の在留制度などをまずは既存の法律でしっかりとやっていくのが大前提であると話す。

文部科学大臣・教育再生担当の柴山昌彦の会見。「いじめ」対策を行い子どもたちの個性を引き伸ばしていく。「人づくり革命」は消費税率の引き上げとあわせ3~5歳の幼児教育無償化などを行っていく。さらに子供貧困問題について対策を協力に推進、2020年に向け「日本博」や「東京オリンピック」など関係各所・大臣と連携し準備を行っていくなどコメントした。

文科省では汚職事件で局長クラスが逮捕される事件があり、柴山大臣の見解を質問。柴山大臣は信頼を根幹から損なう事件と受け止め、チームを立ち上げ調査を開始し、結果を踏まえて処分などが決まった状態であるが、道半ばの状態であり今後も議論し検討してくと話す。「原子力」について批判的な立場をとっていた柴山大臣に今後の方針について聞くと「もんじゅ」の廃炉などをしっかり議論・検討していくと話す。

厚生労働大臣・働き方改革担当の根本匠の会見。根本大臣は国民生活を生涯を支える責任の重大さに身が引き締まる思いと話す。高齢者数がピークを迎えるのが近づいており、誰もが元気に働ける社会づくりが必要になってくると話す。総理からは待機児童問題の解消などについて指示があったと明かす。

社会保障改革について質問。経済再生担当の茂木大臣と連携を強化して行っていくと話す。厚生労働省が中心になると思われうが全省庁が関わることでもあると説明。厚生労働省についていまある省庁の中で最も大きく分割化の提案もされている点について質問。根本大臣は制度など面から議論などがされている。

農林水産大臣の吉川貴盛の会見。まずは「大阪府北部地震」や自身の出身である北海道で起きた「北海道胆振地震」などの災害で亡くなった方へ冥福と哀悼の言葉を述べた。台風21号ではハウスが倒壊するなど被害が甚大にあり対応をしていくと話す。そして、世界から評価されている「和食」や農山漁村には潜在力があると思い、それを引き出し若者が夢や希望を託せる産業と確信していると話す。

吉川大臣に農政改革の考えなどを質問。JAグループが現在、自己改革という観点で行っていて、それを推進するために農林水産省としてもともに進めていくことで、生産者への支援につながって行くという思いで行っていくなど話した。災害対策は応急的なものが進められているが最終的には総理が防災減災強靭化が大切で災害に強い国造りが大切であるなど話した。「日米通商協議」がこれから始まるが、どのように農業関係者に理解を得るのか質問。「TPP」の関係者などからしっかり説明を受け、政府側としてもしっかりとした説明などが必要であると話す。

環境大臣・内閣府特命担当大臣になった原田義昭の会見。総理から地球温暖化やプラスチックごみの問題、原子力規制委員会のサポートなどの指示を受けたと話す。今年の日本は例のない酷暑や台風に見舞われ、亡くなった人への冥福など言葉を送った。

「水俣病」の公害認定がされて9月で50年となるが、未だに訴えが続く現状について質問。原田大臣はこれまでの裁判の結果や患者さんへの配慮、今後同じようなことが起きないよう技術開発を含めてやっていかなければいけないと思うと話す。福島復興について地震が発生してから7年半が経ち、相当な所まで進んだが帰還できない地域はまだ残っており重点的に対策をとるなど考えを示した。「プラスチック汚染」への対策戦略について、海洋生物などに影響があるため自治体のバックアップなどし「G20」で環境閣僚の会合が行われるのでそこでしっかりと協議をしていくなど話した。

防衛大臣になった岩屋毅の会見。国家の存立、国民の生命などを守る使命を担い、身の引き締まる思いと述べる。課題として「自助努力」として自衛隊を強化し抑止力効果を向上。朝鮮半島の情勢を考慮し米国と連携や諸外国との連携で地域の安定化。防衛もサイバーや宇宙など新たな領域の防衛を見定める必要がある。「普天間基地」について在日米軍の再編を取り組まれる中で、抑止力維持を図りながら沖縄や地域への支援を行うなど話す。

沖縄県知事選挙では普天間移設反対を掲げる玉城氏が当選し、面会など政府の考え・対応を質問。防衛省としてのコメントは差し控えたいと話し、政府としてはあくまでも抑止力を維持した上で沖縄の過重な負担を取り除いていくと話す。「埋め立て承認撤回」についてもコメントは差し控えたいと話す。防衛費の予算について『「NATO」の2%を参考にするという』としており、安全保障環境を考えると防衛力の強化などが必要であるが2%という数字はリアリティのある数字とは思わないなど話す。

復興大臣・福島原発事故再生総括担当になった渡辺博道の会見。国土強靭化の推進により各大臣がそれぞれ復興大臣であるなど再認識したなど話す。復興では現場主義に徹し、被災地復興に全力に取り組み、被災者の心体を守ることなど指示を受けたと話す。

「東日本大震災」の復興など具体的な政策について質問。まずは渡辺大臣自身のことで総合力を向上として、これまで復興関連の役職に就きトータル関係を使うなど話す。インフラ整備の復興は着実に進んでおり2020年度までの復興に全力に取り組むなど話す。

国家公安委員会委員長・国土強靱化・防災担当になった山本順三の会見。「G20」や「東京パラリンピック・パラリンピック」など来年・再来年と重要な案件が続きしっかりと治安を維持してほしいと総理から話があったと明かす。日本の治安状況について交通事故死者数などは減っている。一方でオリパラの治安強化やサイバー関連などは強化していく必要があると話す。災害により多くの被害が出ており、被害者への見舞いの言葉を述べた。強靭化は変化に対応しながらしなやかな国造りを進めていきたいなど話した。

防災担当大臣として災害対策の具体案を質問。国土強靭化と災害対策は表裏一体で、災害の発生要因などを調査し、対策をしっかり行うと話し、今後のインフラ整備などを整地していくなど話す。テロ対策についてIT担当大臣との連携や警察の能力の向上をするためしっかりと取り組んでいきたいなど話す。

一億総活躍担当には宮腰氏が就任し、行政改革や国家公務員制度などを担当する。基地関連は県民の負担を軽減するよう関係閣僚と協議し最善を尽くすや北方四島の帰属をしてから平和条約をするなど積極的に取り組んでいくと話す。少子化は待機児童の解消や教育無償化などを全力に取り組みなどを話す。

沖縄県について現状を全力で把握し、取り組んでいくと話す。沖縄では高い出生率などを有しており、それを生かして国家政策として推進していく。また、予算とはリンクしないと考えていると話す。消費者庁の徳島県移転について消費者行政の真価などを踏まえて適切に検証見直しをしていくと話す。

IT政策担当となった平井卓也の会見。平井大臣はIT政策意外にもクールジャパン戦略や知的財産戦略などを担当する。国民一人ひとりがITのありがたみを感じれるように務めると話す。クールジャパン戦略や知的財産戦略について日本の魅力を幅広く世界に発信できるよう関係閣僚と連携し行うなど話した。

平井大臣はこれまで党でIT戦略について実績を持っているが、政府の取組について国民に伝わっていない部分があると思われると記者から質問。テクノロジーの進歩はとても早いので乗り遅れていることもあるが、日本のインフラは世界で見ても一番優れているので5Gなどの環境下でも強みを出せると思われるなど説明。「AI」についても強化する分野で世界でも倫理的などについて協議する分野であるなど話した。

地方創生活躍大臣になった片山さつきの会見。片山大臣は規制改革や女性活躍なども担当する。地方創生について地方の人口減少歯止めをかけ、首都の人口集中過度にも歯止めをかけるなど話す。公文書管理について、説明責任を全うするため7月の決定に基づき管理を着実に行っていくなど話した。

安倍首相から片山さつき大臣について「フットワークが軽く、ガッツある」と会見で評価されており、今回の内閣では片山大臣のみが女性で、総理からは3人分を働くようにと言われ、期待に添えるように頑張ると意気込みを述べた。公文書について再発防止策などが提案されているが不十分という意見もあり、片山大臣の考えについて説明。明日、前任と議論を行う予定と話し、実効性などが確実に行うよ邁進していくなど話す。

東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当になった櫻田義孝の会見。前回大会では戦後に行われ、新幹線の開通やゴミのない町並みを実現した。オリンピック・パラリンピックは日本の文化の発信源になるなど話した。

2020年大会にむけ、暑さ対策について質問。政府としてはこれまで暑さ対策として緑化などを行ってきている。外国人向けに熱中症対策情報を発信していると解説。「サマータイム」の導入は自民党内で現在協議し、その推移を見守る状態であるなど話す。

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エンディング (その他)
01:58~

エンディング映像。

  1. 10月2日 放送