病院ラジオ 子ども病院編

病院ラジオ(びょういんらじお)は、日本放送協会(NHK)製作により、サンドウィッチマン(お笑いコンビ)が病院内に特設ラジオ局を開設し、入院患者らの人間模様に迫るドキュメンタリー番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年5月5日(日) 16:10~16:55
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
16:10~

サンドウィッチマンが病院に行き、普段は聞けない思いを聞く。今回行く病院は東京・世田谷にある「国立成育医療センター」。小児がんや肝臓移植などの先端医療から妊婦や新生児の治療まで子どもに関する様々な病気を診る日本最先端の医療機関。

キーワード
国立成育医療センター
世田谷区(東京)

病院ラジオ (バラエティ/情報)
16:11~

サンドウィッチマンは国立成育医療センターを訪れ中庭にラジオブースを設置した。病院内を回り、患者さんなどにラジオをやることを伝えた。

サンドウィッチマンは国立成育医療センターの中庭にラジオブースを設置しラジオ番組を始めた。1人目は6歳のあらたくんとお父さん。あらたくんは生まれつき色素性乾皮症のC群という病気で、お日様にあたると、回復する力が弱いのでそのまま皮膚がんになってしまう可能性が高い病気だという。あらたくんは幼稚園で友達に「なんで顔にブツブツがあるの?」と聞かれ、あらたくんは「これが、あらただよ」と答えた。伊達みきおは「あらたくん、かっこいいな。大人でもそんなこといえない」などと話した。あらたくんは槇原敬之の「世界に一つだけの花」をリクエストした。

2人目はまなちゃん。まなちゃんは心臓の近くにコブがあって、激しい運動ができない。薬の影響で食べれないものや飲めないものがある。まなちゃんは「青汁とか納豆。青汁はおばあちゃんが飲んでるから飲みたくなる」などと話した。

30歳の女性が登場。病院には3人の子どもがいるが、3人とも肝臓の病気。上の子が男女の双子で下の子が女の子。生後7ヶ月くらいから上の子は入退院を繰り返していた。難病中の難病。女性と旦那さんの遺伝子が組み合わさったときに起こる病気とのこと、3人とも余命宣告もされている。双子のお姉さんのほうがお父さんから肝臓をもらい移植をし、成功。退院して今は元気。30歳の女性は看護師さん。レントゲンの白い影が悪いものだと教えていたそう。家の玄関の真ん中で深呼吸し、この空気をたくさん吸い込んだら悪いものが無くなる気がすると話したという女の子。お母さんは今年中に双子の男の子のほうに移植をするという。リクエスト曲は「誕生日」という曲。

息子がニコニコって笑ってくれる、すごく幸せな気持ちになれる。生まれてきてありがとう。また生まれ代わっても息子に会いたいなとお母さんは話した。

この時間は病院に入院している患者さんがご家族の方からの投票を頂いている、それが92通もある。それを紹介する。18歳「入院して7ヶ月になる。院内学級に通っている。おしゃれなカフェにも行けないし、インスタ映えするおしゃれもできないが体調が悪いときはベッドサイドに先生が来てくれてパジャマで授業を受けるある意味スーパーJK」。12歳「2年間白血病で入院している。小さい窓から家族などの事を考える。そんなときに365日の紙飛行機が聞こえてくる」。10階西病棟、外に出られないという。午後からは病棟に中にラジオブーツを作り、お昼を食べてからそこでラジオをするとした。

感染症対策として事前に予防接種を実施していたサンドウィッチマンの2人。エレベーターホール出たところの部屋でラジオを再開。こゆきちゃん17歳。病名は神経芽腫小児がん。もう15年の付き合い、1月に再発が分かってもあんまりびっくりしなかったそう。小学生のときはまだ手術したらほしいもの買ってもらえていたが、最近は全然自腹になっている。ちょっと手術をがんばったら買ってほしいなという両親に対してのクレーム。お小遣いはもらっておらず、入院1日500円。500円もらうためにも入院をがんばっているとこゆきちゃん。バイトみたいな感じだと話した。

ダースベーダーの少年、名前はまなとくん。病気は肝臓が悪いという。手術は何回もしている。手術室の看護師さんたちが馴染みになっているそう。お母さんにメッセージはないという。お父さんには肝臓の手術をしたときに肝臓を分けてくれてありがとうと話した。まなとくんのリクエスト曲は高橋優の「ロードムービー」。

高橋優の「ロードムービー」が流れた。

学校へ行きたくないという投書をくれた新1年生のしゅんくんのもとへ。学校には行きたくないという。サンドウィッチマンのが好きだという。ねんどれなんどれが好きなしゅんくん、サンドウィッチマンの説得により学校に行く?と聞くとうんと答えた。

サンドウィッチマンの2人は聞いたこと無い、知らない病名ばかりでちゃんと子どもたちは向かい合っている。我々より大人、ちょっと尊敬すると話した。

病院ラジオ2日目、1人目は15歳のまことちゃん。まことちゃんは排泄ができないためにストーマーを生まれた時からつけている。まことちゃんは「おろさないでくれてよかったなって、先生に産んでも2時間で死んじゃうんじゃないかなといわれた」などと話した。まことちゃんは4月から高校1年生で高校生活に不安があるという。伊達みきおは「全員が誰も知らない同士が集まるから、1から始まるから大丈夫だよ」などと話した。

2人目は、22歳のまさのりさん。1歳のときに目の癌になり左目を摘出し右目を治療している。そのあと右目が副作用で白内障になってしまった。外に出る時と日光に過敏に目が反応してしまうため帽子をかぶりサングラスをしなくてはいけない。みんなと一緒がいい、普通がいいと思っていた。小学3年のときに、知らない人になんでサングラスをかけているのか?と聞いてきて無視してたら顔面にツバを吹きかけられた。まさのりさんの行ってた高校、大学はみんなキャラが立っていた。そういう環境にいて視覚障害者が霞むくらいの人たちがいっぱいいた。まさのりさんは「いままで普通がいいっていってたけど、普通ってなんだろうと考えるようになり、変わってるのが普通なんじゃないかなという結論に至った」などと話した。まさのりさんがリクエストした曲はウルフルズの「明日があるさ」

患者からのメッセージを紹介しながらウルフルズの「明日があるさ」が流れた。

3人目は16歳のりさちゃん。りさちゃんは視神経に腫瘍ができてしまい視力に影響があるという。左目はまったく見えてない状態だという。りさちゃんは「去年、治療が辛くてお母さんに言い合いでなんでこんなふうに生んだんだって言っちゃった。言ってしまったことはしょうがないんで今後は違う方向から感謝を伝えられたらいいと思ってます」などと話した。りさちゃんが得意のおぺらを披露した。リクエスト曲はジーン・ケリーの「Singin’In The Rain」だった。

キーワード
国立成育医療センター
世田谷区(東京)
色素性乾皮症
世界に一つだけの花
槇原敬之
青汁
納豆
誕生日
院内学級
白血病
365日の紙飛行機
AKB48
予防接種
神経芽腫小児がん
高橋優
ロードムービー
白内障
明日があるさ
ウルフルズ
ジーン・ケリー
Singin’In The Rain

エンディング (その他)
16:52~

富澤たけしは「家族が同じ方向を向いているって強いなって、かえって嫁さんと子どもを強く抱きしめますよ。人間的に成長する病院だね」などと話した。

番組宣伝 (その他)
16:54~

「人体II 遺伝子」の番組宣伝。

「潜れ!さかなクン」の番組宣伝。

「LIFE!」の番組宣伝。

「三宅民夫のマイあさ!」の番組宣伝。

キャスト

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