境界調査バラエティー ニッポンのワケメ 第4弾

放送日 2019年4月8日(月) 1:30~ 2:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
01:30~

日本各地のご当地美人を大調査。美人が多いと思われている県には、他の件ではありえない戦略があった、など様々な地域の分け目を調査する。オープニング映像。

スタジオにいる人達を、様々な分け目を調査するイケメン、通称・ワケメンだと川島が説明した。

境界調査バラエティー ニッポンのワケメ (バラエティ/情報)
01:31~

美人のイメージのある県を出演者がフリップえ回答。6人中3人が福岡に美人が多いイメージがあると回答。中尾は秋田を挙げた。番組で全国にアンケートをとると、1位は圧倒的に秋田だった。2位の東京は人口が多いので、美人の絶対数も増えるが、秋田と福岡のイメージの高さが謎だと川島が語った。

袴田吉彦がワケメンに変身して秋田に来た。秋田の美人イメージはなぜ日本一なのか、他の県とワケメが生まれたワケを調査する。あきた県産品プラザ 店長に聞くと、秋田美人のポスターを見せられ、そのポスターに写る美人が集結した。街行く女性にも話を聞いてみたが、スキンケアをしていない人が多い。秋田の日照時間は全国で一番短く、紫外線によるダメージが少ない環境。さらに美肌県グランプリ2018でも秋田県は2位だった。袴田吉彦は秋田美人のルーツを知る川反芸者に話を聞く。明治の女優もアイドルもいなかった頃、美人といえば芸者で、日本各地で美人芸者の評判を広めることでご当地美人のイメージが作られていった。しかし大正の終わり頃から、芸者は美人の代名詞ではなくなっていく。国際日本文化研究センターの井上章一さんは「特に秋田は芸者の時代が終わっても地域が一度出来た(美人)銘柄をそのあとも保つよう努力する、美人の評判を町おこしに活かす」と話した。今も県が進めるキャンペーンは徹底的に美人。そんな秋田で生まれ育った女性達は「プレッシャー」「恐れ多い」と語る。

一方、美人イメージ3位の福岡は秋田と違うわけがあるのか。県庁所在地のメイク・スキンケア用品への支出額は、福岡市が1位。美容関連ショップの数も全国でトップクラス。なぜ福岡女性は美容に熱心なのか?更に調査を進めると、博多美人会を発見。代表の宮崎美榮さんは、みんなで理想の博多美人を目指そう、自分磨きのきっかけにする会になっていると話す。中島真希さんは、ミスユニバース 準グランプリを獲得しているという。しかし博多美人を名乗る女性の中に、県外出身者が多いという意外な事実があった。福岡には大学進学を機に九州一円から多くの若者がやってくる。しかし卒業後、男性は東京に行き、女性は福岡に残る傾向があるという。芸者が生んだ美人ブランドをひたすら貫いた秋田、女性たちの努力が美人イメージを押し上げた福岡。他の県とのワケメを生んだのは県民のただならぬ高い意識だった。

井上章一教授によると、明治時代秋田や福岡を超える日本一の美人ブランドが名古屋美人だったという。

都内某所。何も知らされずやってきたワケメン・河相我聞。今回の調査内容は、美容室・理容室で「かゆい」を言う・言わないのワケメ。出演者は井上以外が「言わない」と回答。生駒は、東北県民は控えめな感じ(なので言わない)と予想。

ワケメン・河相我聞は、まずは美容室が立ち並ぶ東京・中野で調査。理容店の店主に聞くと、100人に一人くらいしか言わないという。関西出身の店主は、僕の弟が奈良に住んでいて、奈良の人は多いと聞いたことがあったというので、河相我聞は奈良へ向かった。理髪店でカメラを設置させてもらうと、かゆいと言った人は12人中3人だった。東京でも同じ調査を行った所、13人中0人。全国で調査を行った所、かゆいと言う人は西日本に多かったが、なぜ西日本に多いのか。関西大学教授の串崎真志さんは、かゆい所を言うのは、自分の弱み 弱点をさらけ出し相手にゆだねるということで、関西で言えばボケで人間関係構築の方法の一つだと話した。しかし美容師は、実際にかゆいからかゆいと言っている気がすると言う。かゆいと言う人が多いのではなく、かゆい人が多いのか、という謎が生まれた。

頭がかゆい人に特徴はあるのか。美容院の店主に話を聞くと、なぜか店主は、頭のかゆみと肩こりの関係を口にする。肩こりを感じている人が多い地域を整理すると、北海道以外はすべて西日本に偏っていて、かゆいという人も西日本に多い。これは偶然なのか?皮膚科医の山本綾子さんは「私は皮膚科医なので肩こりを治そうとはしないが、頭の湿疹を治そうとすると、ついでに肩こり良くなったと言う声はすごくよく聞く」という。頭のかゆみと肩こりには関係がある様子。血液の流れが滞ると、頭ではかゆみが、肩では肩こりが起こり、血行不良という点で原因が重なる場合があるという。では、暖かい西日本で肩こりが多いのはなぜか?慶應義塾大学の伊香賀俊治さんは、断熱性能のいい住宅が西日本ではほとんど普及していないことが一番の理由ではないか、と語る。頭がかゆいという人が西日本で多いのは、コミュニケーションの違いと肩こりが関わっていた。

生駒は、東京の冬のほうが寒いといい、秋田はエアコンの暖房じゃなくてストーブで、馬力が違うという。村上佳菜子は、肩こりの症状はあるといい、合っていると思うとコメントした。

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