NET BUZZ ▽NHKスペシャル東京ミラクル2「巨大鉄道網 秒刻みの闘い」

『NET BUZZ』(ネトバズ)は、NHK総合テレビジョンで2018年4月5日から毎週木曜日23時50分から翌0時50分までに放送されている再放送番組。「ネット上でバズった(話題になった)NHKの番組を、もう一度見てみよう」という趣旨の再放送番組で、本編前後のスタジオパートではソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で個性や魅力を発揮している、主にYouTuberやネットアイドルなどがスタジオゲストとして出演し、番組への反響やコメントを紹介する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年7月18日(木) 23:50~ 0:50
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:50~

ゲストの流れ星と振り返るのはNHKスペシャルで特集した東京の巨大鉄道網。岐阜出身の流れ星はディーゼルエンジンで動く「ワイドビューひだ」について語った。また、ちゅうえいは遅刻しているときにちょっと遅く来て欲しいと思う時に限って、都心の鉄道の運行スケジュールは正確と述べた。ちなみにNHKスペシャルの副音声を六角精児が担当。

キーワード
ワイドビューひだ
流れ星
NHKスペシャル
六角精児
佐藤健

NHKスペシャル オープニング (その他)
23:54~

オープニング映像。東京にある数多くの驚きを紹介。佐藤健が東京ミラクルの原動力を探る。今回は鉄道網。路線数は世界一。JRは42路線。私鉄は91路線。地下鉄は15路線で、1日の乗客はのべ4000万人。訪れた外国人は途方にくれてしまう。時間の正確さへのこだわりも世界一。日本では20秒の遅延で謝罪をしたことが話題となった。佐藤健は鉄道網の謎解きゲームに挑戦。今回は鉄道マンの秒刻みの闘いを伝える。

「副音声で佐藤健さんと六角精児さんの鉄道トークを放送中!」テロップ表示。

テーマ音楽サカナクション。

キーワード
BBCニュース
JR
佐藤健
六角精児
サカナクション

巨大鉄道網 秒刻みの闘い (バラエティ/情報)
23:57~

4月11日JR東日本の東京総合指令室にカメラを据えた。許可されたのは初めてのこと。24路線を550人で管理している。トラブルに対し指示を出し回復させるのが指令員の役割。基準となるものはダイヤグラム。縦は駅名、横に時刻。筋と呼ばれる斜めの線は列車の動きを指すい。この日6時41分に防護無線を受信。神田駅で京浜東北線が人身事故が起こり、付近の電車と付近を走る電車を停止させる。事故発生から5分後に総武線が運転を再開。並走する中央線は止まったままだった。すると総武線に中央線から人が流れる。秋葉原駅ではすでに乗り換え客が殺到した。遅延の最大の理由は駅での停車時間が伸びること。ダイヤでは60秒だが大幅に乗客が多いと伸びることもある。しかし工夫が施され、12秒短縮ができるようになった。整列ラインまで40cm後ろに下げたことで、再び列車に乗り込む乗客のスペースを確保。発車ベルはワンコーラスに。この時間も60秒の停車時間を超えることはなかった。しかし中央線は動いていない。遅延は広がり、指令室からは延発整理の指示を決める。駅での発車時間を延期し列車を止めてしまうことを指す。同じ感覚で走行している総武線が、遅延が起こってしまうとその間に大量の客が集まり、遅れた列車に乗り込むことになる。そのため遅れた列車がくるまで待たせ、客の分散を図ることを目指した。しかし7時45分に再び防護無線が指令室に流れた

「副音声で佐藤健さんと六角精児さんの鉄道トークを放送中!」テロップ表示。

佐藤健が鉄道網の正確性を追求するための体感に向かった。

番組では佐藤健に実際の鉄道ダイヤを使ったリアル謎解きゲームに挑戦することに・誘拐されたネコを誘拐犯から取り戻すというもの。舞台は実際の鉄道網。誘拐犯から出題される謎を一つひとつクリアする。日の入り時刻の18時22分までにゴールを目指す。誘拐犯からの最初の問題は朝10時34分、山手線外回りで佐藤健が神田駅付近で指令を受け取った。「神田駅で扉がしまってから40秒後に左の窓を見ろ」という指示だった。狙いは京浜東北線と山手線は東京駅で同着の時間で入る。佐藤健は指示通り左の窓をみると京浜東北線に次の駅で降りろと指示を確認。東京駅で佐藤健は再び指示を受け取り「星に行き12時に?を見ろ。見えるのは2秒だけだ」という内容だった。全ての新幹線以外の電車がなくなる時間をさしていて、その間は2秒だけと突き止めた。すると横断幕に5番線2号車ホーム上の男と書かれているのを確認。ホームで男と会い次の指示を受け取る。次の指示は「京急1番線ホームにあるそば屋で3分以内にきつねそばを食べてソコを見ろ」と指示。

4月11日7時45分に再び防護無線が指令室に流れた。中央線荻窪駅付近で傘がパンタグラフに引っかかったという情報が入った。運転を再開したばかりの中央線が再び停止。通勤時間帯の最大のピーク時に差し掛かっている中、遅れは10分以上に広がった。さらに遅延は他社にも広がり、地下鉄東西線に影響。他社線、他路線との接続は33件増加している。指令員はメトロとの接続を切断。東西線の遅れは解消。総武線の遅れは20分を超えた。指令員は最終手段を決行。運転取りやめを決めた。総武線は最大で30分遅れ、運休は数十本に上った。ダイヤが回復したのは人身事故から6時間後のことだった。

佐藤健は品川駅に到着。私鉄の京浜急行に乗り換え。そばを食べる指示をクリアし、「そこから見える青色の電車に乗れ」という指示だった。乗車したのは京浜急行の快速特急。横浜方面行きの列車に乗車。

日本に初めて鉄道が通ったのは明治5年。時刻表は横浜発8時。品川着8時35分。しかし注意書きとしては遅れないようにできるだけ努力はすると記されてあった。遅れは当たり前だった。しかし、関東大震災で被災した人は郊外へ移動しなければならなかった。都心へ人を運ぶためにこのころから私鉄が増加した。大正年間の増加は10年あまりで15倍に。満員電車が深刻化に。輸送力をアップすることが求められた。できることは最大限多くのの列車を走らせること。そこで生まれたのが過密ダイヤ。結城弘毅は当時定時運行の神様と言われ、運転人は分ではなく秒を守れという言葉を残していた。現代にもこの教えは活き、ブレーキのかけかたで時間短縮に繋がるという。さらに国鉄時代に技能試験で使われた分厚い板が倒れると大きな減点となる審査を行う。高嶋修一は日本の鉄道はギリギリの綱渡りみたいなもの。ある意味職人芸のようなものと解説

乗客も分刻み、秒刻みになっていると語る。スマートフォンのアプリで乗り換え検索を行う。アプリを作る企業ではユーザカーからのリクエストを取り入れようとしている。担当者が渋谷駅の乗り換え時間を調べていた。山手線から湘南新宿ラインの乗り換えがアプリでは4分と設定されていた。しかしそれでは不可能という指摘があった。渋谷駅は改装や工事が行われているため到底4分では到着できない。そこで7分に変更することに。また満員電車についても諸外国からの見解を紹介。時差通勤は利用客のためだけでなく。朝の過密ダイヤのために鉄道会社は莫大なコストを支払っている。総武線は最も混む7時30分から8時30分の間に前後の時間より10本の電車を走らせている。すると車両には150億円が必要とされている。他にも駅員の増員やホーム拡張など多額の費用が必要となる。他の鉄道が会社も同じであり東京の昼間人口は20年前より130万人増加。ミラクルの象徴は東京一極集中の裏返しでもあると語る。

佐藤健は乗車した京浜急行の快速特急の中で次の指示を受け取る。「降りる駅は乗客の共通点」と紹介。周囲のお客さんを見渡すと金沢文庫と記された文庫を読んでいる人ばかりだった。その結果佐藤健は「金沢文庫」を探すことになった。

京浜急行の金沢検車区では金沢文庫駅付近では300台近い車両が待機している。翌朝に備えどの順番で車両に入れるのかを考えるのが厄介であるという。担当するのは運転経験が15年以上ある運転主任。例えばAという車両を最初に戻したくとも、最初に戻ってくるとは限らない。そのときに他の車両の全てのシフトを組み直、無駄なく終えられるか考え抜く。また作業はコンピュータ任せにできず予期せぬトラブルへの遭遇のためである。さらに職人集団が果たす作業として増結する作業がある。都心の通勤ラッシュに対策を行うためであり。ポイントと信号の切り替えは主導であるという。

佐藤健は17時00に京急線花月園前駅に到着。そこでタブレットを広い誘拐犯の指示に従う。電車が通った順番でチェックを行うが、電車がズレていたために別の指示が犯人側から飛び「ゴールは電車でしか行けない駅」と連絡が入った。佐藤健は海芝浦駅を突き止め、検索をかけて移動することに。

秒単位の正確性を追及する東京ミラクルはジャカルタに渡っている。3月東京のノウハウをそのまま取り入れた鉄道が開通。車両から運行システムまで日本製だった。インドネシアは渋滞に苦しんでいる国だった。ゴム時間と呼ばれた時間の感覚が変わるようになるかもしれない。このシステムはJR東日本と東京メトロの技術者によって作られた。また実際に乗車し数十秒単位の遅れが出ていた。それを解消するために調査員が電車に乗車した。

佐藤健は18時05に海芝浦駅に到着。電車でないと来れない理由は企業の敷地内にあるからだった。佐藤健はネコのところへ移動するとそこには六角精児がいた。六角精児が誘拐犯役を行いダイヤのスゴさを体験してほしかったと六角精児が語る。佐藤健は日本が誇れる移動種三だと実感したと語る。

キーワード
中央線
総武線
山手線
京浜東北線
上野東京ライン
ダイヤグラム
防護無線
JR東日本
JR東日本 東京総合指令室
佐藤健
六角精児
踊り子号
京急
東海道線
東京メトロ
東西線
京浜急行
きつねそば
結城弘毅
国鉄
青山学院大学
関東大震災
湘南新宿ライン
北マケドニア
オーストラリア
日本大学
時差BiZ
金沢八景
鶴見駅
JR鶴見線
ジャカルタ(インドネシア)
渋滞

NHKスペシャル エンディング (その他)
00:41~

カナダ人の記者が日本の鉄道を紹介。その 後電車に乗り込んだ。4月下旬にはJR総合指令室では8時16分にトラブルが発生していた。その後エンディング映像。

キーワード
JR東日本 東京総合指令室
カナダ

エンディング (その他)
00:43~

流れ星は東京の巨大鉄道網を特集した「NHKスペシャル」を絶賛。超過密な運行スケジュールに加え、総合司令室には次々とトラブルが報告されるなか、迅速な判断を下す指令員の姿に視聴者からは好評な意見が寄せられた。製作スタッフによると、朝6時30分過ぎに司令室の取材を開始したところ、10分足らずで人身事故が発生し、1時間後にはパンタグラフに傘が引っかかるアクシデントが起きていたという。また、番組放送当時、六角精児と佐藤健による副音声が流れたが、視聴者からは六角精児のマニアっぷり、「電王」の頃を振り返る佐藤に関するツイートが寄せられた。

番組最後のナレーションも話題となり、ちゅうえいは「定刻通りの運行は当たり前のようでありながら、当たり前じゃない」と語った。杉浦アナも放送を振り返りながら、心にゆとりを持っていたいと思ったという。

キーワード
流れ星
NHKスペシャル
六角精児
佐藤健
電王
総武線

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