あの日 あのとき あの番組 はやぶさの挑戦〜大きく進展 日本の宇宙開発〜

放送日 2019年4月21日(日) 13:50~15:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
13:50~

オープニング映像。

シリーズ平成 はやぶさの挑戦 大きく進展 日本の宇宙開発 (バラエティ/情報)
13:51~

スタジオでは日本の宇宙開発について話題となった。川口淳一郎氏は平成の日本の宇宙開発について、この30年間は前進があったと思うと語った。はやぶさについてはアメリカ、旧ソ連とは違う道をあえて歩みだしたところが違うと語った。

探査機はやぶさが7年間に渡る旅を終えて帰ってきた。大気圏突入で燃え尽きる中、はやぶさが地球に送り届けたカプセルが、宇宙探求の歴史に新たなページを加えた。その中には小惑星で採取されたかけらが入っている。

探査機はやぶさが紹介された。2003年5月9日に探査機はやぶさが打ち上げられた。探査機はやぶさに課せられたミッションは、小惑星サンプルリターンで、小惑星のかけらを地球に持ち帰ることで、これまで世界のどの探査機も成功したことのないミッションとなっている。

探査機はやぶさが紹介された。小惑星は主に火星と木星の間にある天体で小さな岩石程度から数kmの大きなものまで数百万個存在する。小惑星は惑星に成長することなく残った天体で太陽系誕生の謎を解くタイムカプセルとなっているという。

探査機はやぶさが紹介された。小惑星イトカワへの到達は多くの科学的な発見をもたらしたがプロジェクト最大の目的は小惑星イトカワのかけらを地球に持ち帰るサンプルリターンとなっている。管制室でわかるのは地面からのはやぶさの高度だけで、着地後もはやぶさの高度は下がり続けた。

探査機はやぶさが紹介された。はやぶさは小惑星イトカワからの緊急離脱を行い、プログラムの修正を行って再びイトカワへの着陸を試みた。午前7時35分には無事に着地し上昇に転じたことを示すサインが送られた。だが、弾丸が発射されたことが確認できなかった。

探査機はやぶさが紹介された。はやぶさのアンテナの向きが不安定になっており、期待の一部から燃料のガスが噴出し、その勢いで機体の姿勢が乱れ始めていた。原因は小惑星イトカワに着地した時のアクシデントであった。

探査機はやぶさが紹介された。探査機はやぶさがイトカワで何度もバウンドしていたことについて、微粒子が上昇してカプセルまで届いていた可能性が出てきた。はやぶさの帰還は2010年6月に変更され飛行は3年間延長された。

探査機はやぶさが紹介された。はやぶさは4つあるイオンエンジンが寿命を迎え全て使えなくなった。絶体絶命を思われたがエンジンチームは最悪の事態を想定して隣同士のエンジンを連動させる部品を組み込んでいた。するとエンジンは復活し、はやぶさは再び地球に向けて飛行した。

探査機はやぶさが紹介された。2010年6月13日にはやぶさは大気圏に突入した。機体はバラバラになり燃え尽きたがカプセルだけが残った。カプセルが落ちたのはオーストラリアのウーメラ砂漠で、カプセルは回収された。

探査機はやぶさが紹介された。0.03mmのイトカワの破片が発見された。世界初の小惑星サンプルリターンが達成された。北海道大学の圦本教授はかけらが形成された年代を特定しており、イトカワの物質は太陽系ができて760万年後に形成されたという。

スタジオでは日本の宇宙開発について話題となった。川口淳一郎氏は一番印象に残っていることについて、通信が途絶えたこと、エンジンの寿命が来たこともあるが、小惑星から離陸したことが重要であったと語った。

スタジオでは小惑星探査機はやぶさについて話題となった。川口淳一郎氏は小惑星探査機はやぶさについて、小惑星探査機はやぶさの通信が復旧した時から自分たちのパートナーと思っていたと語った。

スタジオでは小惑星探査機はやぶさ2について話題となった。川口淳一郎氏は小惑星探査機はやぶさ2の使命について表面だけではなくて、変質していない部分の資料をとってくるのが目的であると語った。

キーワード
はやぶさ
イトカワ
探査機はやぶさ
オーストラリア
ウーメラ砂漠
はやぶさ2
リュウグウ

エンディング (その他)
14:59~

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キーワード
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