ニッポン知らなかった選手権 実況中! 回転寿司(ずし)MVP選手権

放送日 2017年8月26日(土) 17:30~17:55
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
17:30~

オープニング映像。誰もが知っている大会ではなく、知られざる大会が日本には沢山ある。社内コンテスト、業界内大会などのほとんどは一般には公開されていない。今回は実況とともに、未知の大会にカメラが潜入する。

第4回全日本回転寿司MVP選手権 (バラエティ/情報)
17:30~

四谷区民ホールで行われた第4回全日本回転寿司MVP選手権を実況。職人が寿司ネタをさばき握るグルメ系回転寿司の大会で、ベルトマンの育成と技術向上を目的としている。実況は清野茂樹、解説は川股竜二。川股竜二は回転寿司のスペシャリスト。選手にインタビューを行うと転職組が多かった。参加する回転寿司は17社。第1競技と第2競技で予選が行われ、上位6名が決勝に参加する。

第4回全日本回転寿司MVP選手権を実況。第1競技は「切りつけ&握り」。審査基準はネタ1切れ16g、シャリ玉1貫17g。制限時間は1分30秒でタイムオーバーは0点となる。刺身包丁は8割が使う関西発祥の柳刃包丁と先端が四角い関東発祥の蛸引き包丁の2種類。優勝候補の市原は蛸引き包丁で挑んだ。川田は小刃返しという寿司ネタにエッジをつける切り方を選択した。シャリはロボットによって作られたご飯を使用している。

制限時間が終了。菊池は2貫握ることができず0点となった。市原は誤差6g、石谷は誤差23g、菊池は161g、荻原は誤差0g、小田は誤差3gだった。

回転寿司の歴史。1958年に東大阪市に廻る元禄寿司がオープン。1皿4貫50円で寿司は高級というイメージを覆した。1970年には大阪万博に出店され、日本全国に広がっていった。大ヒットによる寿司職人不足は寿司ロボットが解決した。1980年代のバブル期は回転寿司不遇の時代となったが、1990年代に第二次回転寿司ブームが到来した。

第4回全日本回転寿司MVP選手権を実況。第2競技は「寿司ネタの知識」。寿司ネタを正確にわかりやすく説明できるかを競う。モノマネタレントなどがお客さん役を演じ、審査員は将太の寿司の作者・寺沢大介など。選手たちはイシダイやいさきなどの説明を行った。

第4回全日本回転寿司MVP選手権の決勝進出者発表。市原・永田・小田・川田・川添・黒沢が選ばれた。去年の覇者今井はここで敗退。小田は「選ばれると思っていなかったので、全然緊張もしていない」と語った。

第4回全日本回転寿司MVP選手権の決勝。巻き物3皿、軍艦2皿、サーモン握り5皿、マグロ握り5皿を5分30秒で作る。審査のポイントは美しさ。巻き寿司は優しく包んで最後にキュッと締めるのがポイント。軍艦巻きは「久兵衛」で誕生。各選手にスピードの差が生まれ、川田の軍艦には焦りが出てしまった。寿司職人は客に魅せる演出をするが、回転寿司は早さを重視した握りとなっている。黒沢は将太の寿司でも登場したシャリに穴をあけるテクニックを使ってマグロ握りを作った。タイムアップとなったが、永田はマグロが2皿足りなかった。優勝したのは小田。最下位からの逆転優勝となった。小田は「来てくれるお客様に最高のサービスをしたい」と語った。2位の市原は「悔しいですけれどもまた頑張ります」と語った。

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ウリボウ
真鯵
久兵衛

エンディング (その他)
17:54~

エンディング映像。

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