Hey!Say!JUMPの昭和にジャンプ 2017年4月29日放送回

放送日 2017年4月29日(土) 23:25~ 0:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
23:25~

Hey!Say!JUMPが今に役立つ昭和スピリットを探す。

オープニング映像。

スタジオで、Hey!Say!JUMPがトーク。昭和に対するイメージすら沸かないメンバーの助っ人として、青春時代は高度経済成長期だった昭和27年生まれの徳田章アナウンサーが加わる。

キーワード
Hey!Say!JUMP
Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016
東京タワー
東京オリンピック
大阪万博
高度経済成長期

Hey!Say!JUMPの昭和にジャンプ (バラエティ/情報)
23:26~

高度経済成長期の昭和39年には東京オリンピックが開催され、東海道新幹線が開業した。また、海外の映画監督が未来都市のモチーフにしたという、ビルの間を縫う構造が特徴の首都高速道路もできた。徳田アナウンサーは、カラーテレビが感動的だったと話す。ここで、伊野尾慧が東京タワーを紹介。戦後の焼け野原から13年後の昭和33年に竣工されたにも関わらず、工期は1年半と短かったことにHey!Say!JUMPのメンバーは驚きを隠さなかった。

東京タワーを訪れた伊野尾慧・八乙女光・岡本圭人の3人が、昭和の熱い思いを勉強する。東京タワー設計者・内藤多仲氏は、通天閣や名古屋テレビ塔などを設計し「塔博士」と呼ばれた。少ない材料で強い塔を作ろうとの計算で造られた東京タワーだが、当時なかったものがあった。それは電卓で、八乙女と岡本は驚きの声を上げる。計算尺というものを使って計算したという。さらにもう1つの当時なかったものはボルト。使われたのは、リベットというものだった。リベットは高層部分でも人力で取り付けられ、700度~800度に熱せられたリベットを投げて渡していたという。これを当時の映像で振り返った。ここで、リベットを50年投げ続けた職人の菅野栄一郎さんが登場し、リベット投げと受け取りを岡本が体験した。最後に、「お金がなくても機械がなくても意志さえあれば道は開ける」という多仲氏の言葉を紹介した。東京タワーでは、5月7日まで毎日11時~16時に外階段を開放している。

Hey!Say!JUMPのメンバーはスタジオで、東京タワーに使われたリベットを投げるスゴ技に挑戦する。まずは、職人の菅野栄一郎さんと伊藤英明さんが手本を見せた。最初に挑戦した中島裕翔は、10mの位置からキャッチャーの高木雄也に向かって投げたが、失敗した。菅野さんは信頼関係と合図が大事なのだと話した。続いて、挑戦した知念侑李も失敗。10mで苦戦したメンバーは、改めて東京タワーを建てた職人たちの凄さを実感した様子だった。

「連続テレビ小説 ひよっこ」でも注目の昭和30年代。高度経済成長期の東京を今も感じられる場所がある。今回は、山田涼介が喫茶店を紹介する。まずは、神田・神保町で昭和30年から続く老舗の喫茶店を紹介。クリームソーダはアイスクリームが少し大きくなった以外は当時のままで、ナポリタンは当時の家庭で作られていた洋食の味を受け継いでいる。続いては、うたごえ喫茶を紹介。歌集の中から自由に選曲し、生演奏の伴奏で全員が1つの曲を歌う。

徳田章アナウンサーが、昭和スピリットあふれる人々を紹介する。東京オリンピックで“東洋の魔女”と呼ばれた女子バレーボール日本代表は、決勝戦でソ連を破って金メダルを獲得した。放送されたテレビは平均視聴率66.8%を記録した。日本を金メダルを押し上げたのは回転レシーブだった。キャプテン・河西昌枝さんは「私は私自身の精進のためにボールを抱えて体育館に入っていくだけ」という言葉を残している。同じ頃、当時23歳の堀江謙一さんはヨットで単独太平洋横断に成功した。サンフランシスコに到着した堀江さんは地元メディアで英雄として扱われ、名誉市民になったという。現在、堀江さんは78歳。「死刑にさえならなければいいと思って行った。内から出てくる熱い思い、止められないものがある」と語った。

知念侑李は、サッカーの釜本邦茂さんを紹介。メキシコ五輪で得点王となり、日本代表通算75得点という今も破られていない記録を持つ釜本さんは、さらに1試合にゴールキーパー2人を病院送りにしたという記録もあるという。今回、薮宏太と2人で東京女子体育大学にやってきた知念。現在73歳の釜本さんが登場し、現役当時の技の1つであるフェイントを披露した。知念ら2人は、「マーカーが1人ついていても俺にパスを出せ。2人ついていても俺に出せ」という釜本さんの言葉に、ネルソン吉村選手が質問した「じゃあ3人ついていたら?」に対する答えを今回のロケで探る。釜本さんのフェイントの練習は、歌舞伎町で向かってくる人並みを敵に見立てて交わしていったというもので、大学の生徒たちが人並みを再現。籔はフェイントをかけながら進み、ぶつかったらアウトという練習を体験した。1回目は失敗したが、2回目で成功した。「3人ついていたら?」に対する釜本さんの答えは「それでも俺にパスを出せ」だった。

釜本邦茂さんがスタジオに登場。Hey!Say!JUMPメンバーは、釜本さんが実際に行っていた包帯を使ったシュートの練習法を予想。どれも不正解で、正解は「包帯でゴールを狭める」だった。包帯でゴールをボール1個分ほどの幅に設定し、そこへ蹴り込む練習法をメンバーが挑戦した。続いて、釜本さん本人が当時のようにシュート練習を実践。見事にゴールを決めた釜本さんは「よかった」と安堵した表情を浮かべた。釜本さんは「誰かが15を出せば仲間が5しかできなくても20になる」と話した。今回、昭和の時代を振り返った山田涼介は「足りないものを感じる時間を過ごさせてもらった。僕たちは平成のスピリットをこれからつくっていきたい」とコメントした。

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国立市(東京)
ネルソン吉村
歌舞伎町(東京)
ゆとり世代

エンディング (その他)
23:59~

エンディング映像。

  1. 4月29日 放送