ニュース845 2018年5月22日放送回

ニュース845(ニュースはちよんご)は、2017年度までNHK総合テレビで月曜 - 金曜が祝日に重なった日に放送されていた各地のニュース番組。NHK放送センターからの関東・甲信越地方の番組ロゴタイプ、セット、音楽、タイムテーブルは「首都圏ニュース845」に準じている。2014年度は、20:55より茨城県・山梨県・長野県・新潟県で、各地のニュース・気象情報を放送していた。2015年度からは、番組全体が関東・甲信越ブロックの放送となった。関東・甲信越地方を除く地域の845については、「関東・甲信越を除く地域の編成」の項目等を参照。公開されている2018年度のNHK番組表によれば、同年度以降、祝日や振替休日の同時間帯のニュース・気象情報は「ニュース845」ではなく、20:55-21:00の5分間の「ニュース・気象情報」になっているため、事実上終了した。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月22日(火) 20:45~21:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
20:45~

オープニング映像。

関西のニュース (ニュース)
20:45~

今月6日、日本大学の選手が無防備な関西学院大学の選手に試合中に悪質なタックルをした問題で、タックルをした日大選手が記者会見を行った。選手は冒頭、被害選手らに謝罪した。試合前日にコーチから「監督から相手のクオーターバックを1プレー目で潰せば出してやると言われた。潰しに行くので僕を使ってくださいと言いに行け。相手が怪我をして秋の試合に出られなかったら得。」などと言われ髪型を坊主にしてこいと指示された。本当にやらなければいけないと追い詰められたが、試合当日に監督に潰しに行くので使ってくださいと伝えると監督から「やらなきゃ意味ないよ」と言われた。反則行為については「そのプレーに及ぶ前に自分で正常な判断をするべきだった。」などと述べた。今後アメフトをやるつもりはないと話した。

会見を受けて鳥内監督は「勇気を出して真実を語ってくれたのは敬意を表したい。日大の回答を見てから会見を開く。」などと述べた。被害選手の父親は「絶対に許されないこと。被害届を取り下げる準備もあったが刑事告訴も検討せざるを得ない状況。」などとコメントしている。日米でアメフトの指導経験がある専門家は「彼の人生を破壊してしまう行為。コーチの指導が学生の人生を破壊するのはあってはならない。学生の人生を背負ってあげることを前監督はしたのであれば見つめ直して欲しいと思う。」などと述べた。

大阪市内の中継映像が流れる。

京都大学のグループは去年6月、医療用のES細胞作製について国の承認を受け、不妊治療で使われなくなった十数個の受精卵を譲り受けて作製を進めていた。今月、医療に使用できる品質のES細胞の作製に国内で初めて成功。ES細胞は7月頃から医療機関に提供可能で、再生医療の臨床研究などに活用されるという。再生医療への応用では国内ではiPS細胞が既に臨床研究に使われているが、海外ではES細胞での臨床研究も盛んに進められていて、国内でヒトに使えるES細胞の必要性が指摘されていた。

旧優生保護法の基に障害者が不妊手術を強制された問題で、障害者支援に取り組む5団体が兵庫県に実態調査を求める要望書を提出。旧優生保護法では全国で約1万6500人が同意なく不妊手術を受けさせられたとされているが、兵庫県は公文書が残っておらず具体的な情報が分からないとしている。一方で県内の医療機関や福祉施設の資料はまだ調査されていないことから要望書では県が幅広く資料を検証するよう求めている。また、県が昭和40年代に不妊手術の呼びかける運動を行っていたことから当時の状況の説明を求めるとしている。要望書を提出したメンバーは「独自に調査し被害者を見つける自治体もある。県も調査して事実関係を明らかにして欲しい。」などと話した。県の担当者は内容を確認し対応を考えたいとしている。

与謝野晶子の未発表の和歌が見つかった。よひよひに天の川なみこひながめ、恋こふらしとしるらめや君。天の川を題材に結婚して上京した兄鳳秀太郎から連絡来ないもどかしさを詠む。この和歌は兄の妻、玉枝に宛てた手紙の中で詠まれる。堺市が兄の遺族から手紙を借りて中身を調べた際に見つかった。太田登名誉教授が分析したところ明治31年7月堺市で過ごしていた時期に詠まれた未発表の和歌で直筆で現存するものでは最古。歌人晶子の誕生前夜を考えるうえで大事な歌と太田教授は話した。この手紙は堺市の与謝野晶子記念館であすから来月18日まで展示される。

プロ野球の試合の途中経過を伝えた。

働き方改革法案に盛り込まれた高度プロフェッショナル制度について、連合大阪はきょう過労死防止の流れに逆行するとして削除を求める緊急集会を開いた。連合大阪の山崎弦一会長は高度プロフェッショナル制度について、時間管理外す働き方を導入すること自体が良識外れと言わざるをえないとした。高度プロフェッショナル制度は長時間労働を助長しかねず過労死防止の流れに逆行するものだとして、法案から削除を求める緊急集会決議が採択された。この後、参加者はデモ行進を行い、正しい働き方改革を実現しようなどと訴えた。

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中央区(大阪)
山崎弦一会長

関西の気象情報 (ニュース)
20:57~

関西の気象情報を伝えた。

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