目撃!にっぽん 「“ひとりじゃないよ”と伝えたい」

『目撃!にっぽん』(もくげき!にっぽん)は、2017年4月9日からNHK総合テレビジョンで放送されているドキュメンタリー番組。本項目では、前身番組として2010年4月3日から2017年4月1日まで放送された『目撃!日本列島』(もくげき!にっぽんれっとう)についても記載する。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月20日(日) 6:15~ 6:50
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
06:15~

オープニング映像。

高知市にはお母さんたちの駆け込み寺と呼ばれる場所があり、訪れたお母さんたちの多くが子育ての不安を打ち明け、涙を流す。そんな彼女たちに寄り添い、励まし続けるのが保育士の土居寿美子さん。

キーワード
土居寿美子

“ひとりじゃないよ”と伝えたい (バラエティ/情報)
06:18~

高知市に住む恒子さんは平日は仕事、休日は2人の育児に忙殺されていた。夫の幸夫さんは仕事で帰宅時間が遅い中、恒子さんが食事の準備を進めていると、長男の悠大くんが粉チーズを飛散させてしまった。実母は近所に住んでいるが高齢で、病気がちなので頼ることはできないという。フラストレーションを募らせ、恒子さんは帰宅した夫に粉チーズの一件を話すも、幸夫さんは回答に窮していた。そんな恒子さんにとって安息の場所が子育て支援センター「いるかひろば」で、月に数回通っている。相談に応じるのが土居寿美子さん。恒子さんは悠大くんを叱ってしまうことを打ち明け、辛い気持ちから涙を流した。すると、土居さんは笑いながら自らの経験談を語った。

土居さんのもとには子育てに悩むお母さんが訪れる。8か月の子供を育てるお母さんは結婚を機に退職し、日中は家で我が子と2人きり。子育てに関する情報が溢れるなか、どう取捨選択すべきかなど悩みを涙を浮かべながら打ち明け、お母さんはスッキリとした様子だった。土居さんは「いるかひろばを第2の実家だと思ってと伝えている」と話す。また、お母さんがこぼす言葉を土居さんは書き残し、孤独を感じる背景、子育ての不満にどう寄り添うべきか考えを巡らせる。

土居寿美子さんの父親は奥さんに暴力を振るっていて、土居さん自身も父親からの暴力を受けたこともあった。誰にも告白することはできず、土居さんは塞ぎがちになった。子供を授かっても、育児の悩みを誰にも相談できず、その苦しみを子供にぶつけることもあったという。転機となったのはいるかひろばで働き始めた頃で、自分と同じ苦しみを味わってほしくないと相談に訪れるお母さんに寄り添ってきた。利用者には父親からの虐待、子育て時代の孤独など、自らの過去を明かしている。

「いるかひろば」に1歳の息子、3歳になる娘を育てるさやかさんが訪れた。泣き通しの長女に悩み、夫や両親に相談しようにもできずにずっと耐えてきたという。土居さんは心配をかけまいと良い子として育ってきたからこその苦しみがあるというさやかさんの過去に耳を傾けた。

土居さんの母親は既に逝去し、父親は認知症を患っていて施設で暮らしている。父は日雇労働を転々とし、3人の子供を育ててきた。酒が入ると、家族に辛く当たることもあったという。土居さんはそんな父親と距離を置いてきたが、いるかひろばでの仕事を通して、父が抱えてきた思いに気付かされたという。そして、自らの過去に向き合おうとしている。

2人の子供を育てるさやかさんは本音を打ち明けたことで少しだけ肩の荷が下り、笑顔も浮かべるようになっていた。恒子さん宅では夫の幸夫さんが1時間早く起床するようになり、子どもたちの着替えや朝食の手伝いをし、悠大くんとゴミ捨てにでかけた。恒子さんはそんな幸夫さんと協力しながら、子育てに奮闘している。一方、いるかひろばでは今日も救いを求めるお母さんがまた1人とやってきて、土居さんが寄り添おうとしていた。

キーワード
高知市(高知)
認知症

エンディング (その他)
06:48~

エンディング映像。

NHKオンデマンドで配信。

キーワード
NHKオンデマンド

番組宣伝 (その他)
06:49~

日曜討論の番組宣伝。

いだてんの番組宣伝。

モンローが死んだ日の番組宣伝。

江戸あばんぎゃるどの番組宣伝。

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