4時も!シブ5時 2017年12月21日放送回

放送日 2017年12月21日(木) 16:00~16:50
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
16:00~

スタジオには風船でできたクリスマスツリーが。これは1時間ほどでその場で作られた。今日のカビラチャンネルでこの作り主を紹介する。今日のお便りテーマは「割ってみたいもの割っちゃったもの」。ハリー杉山は数年前表参道ヒルズでアーセナルのベンゲル監督を見つけ、猛追した際スマホを落とし画面を割った、と話した。結局その人は違う人だった。

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ベンゲル監督

ニュース (ニュース)
16:02~

去年12月、奈良・天理市で生後5ヵ月の長女の頭を壁に打ち付けるなどして死亡させたとして傷害致死の罪に問われた男性。警察の取り調べに対し、犯行を認める供述をしたがその後の裁判員裁判では無罪を主張。検察は”ミルクを飲まない長女に腹を立て暴行を加えた”として懲役8年を求刑していた。しかし今日の判決では”罪を認めないと家族に疑いを向けられると供述を変遷させた可能性を否定できない”とし、自白の信用性を指摘した。また長女の頭のケガについても、暴行で生じたとするだけの裏付けがないとし無罪を言い渡した。

JASRACが、来月から始めようとしていた音楽教室の著作権使用料の徴収が先送りされる事になった。音楽教育を守る会の三木会長らが文化庁を訪れて、音楽教室の事業者らがおこしたJASRACが著作権使用量を請求する権利がないことを確認する訴えに対する裁判判決が確定するまで、著作権使用料の徴収を保留するよう文化庁長官に裁定の申請を行い、文化庁はこれを受理。法律の規定により、裁定が決まるまでは著作権使用料を徴収できなくなったという。JASRACは今回の申請について、通知が届いていないので現時点ではコメントできないと述べた。

工場などでアスベストを吸い込み健康被害を受けた人や、その家族の悩みに応える無料の電話相談が今日から全国一斉に行われている。アスベストの被害者の支援団体が、明日までの2日間午前10時~午後7時まで行っており、電話番号は0120-117-554。

日経平均株価や同省株価指数など経済情報を伝えた。

今日の特集は人工知能・AIについて。ハリー杉山は自分のお尻を叩いてくれるようなAIがほしい、寺門は自分と一緒に共感して怒ってくれるようなAIがほしい、などと話した。

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気象情報 (ニュース)
16:08~

沖縄・宮古島に設置されたカメラからの映像の後、「馴鹿」について解説。「トナカイ」と読む。トナカイは鹿の仲間で、唯一メスにも角がある。角で雪を掘って餌を確保するためだそう。

全国の気象情報を伝えた。

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宮古島
トナカイ

お便り募集 (バラエティ/情報)
16:10~

きょうのお便りのテーマは「割ってみたいもの、割っちゃったもの」。腹筋を割ってみたいという男性からのお便りが読まれた。

カビラちゃんねる (バラエティ/情報)
16:11~

バルーンパフォーマンスの世界チャンピオンになったSyanさん。ただ、世界一になるまでは一筋縄ではなかったという。バルーンパフォーマンスに目覚めたキッカケは高校時代の文化祭でバルーンに魅了されたという。始めの頃は農業をやりながら趣味程度にバルーンパフォーマンスを行っていたが、農業の師匠にバルーンを辞めなさいと言われ、バルーンを捨てられたという。ただ、どうしても諦めきれずこっそりバルーンパフォーマンスをやっていたという。

きょうのゲストはバルーンパフォーマーのSyanさん。2015年にベルギーで行われた世界大会のステージ部門で優勝した経験を持つ。変幻自在のバルーンアートの魅力を紹介する。

バルーンパフォーマーのSyanさんが2015年の世界大会で優勝した時の演目を生披露した。

あえて演目の中で、バルーンを割るという工程を取り入れていることについてSyanさんは、「風船でショーを作り始める時に割れないように作っていくという印象があるので、その裏をかいたり、驚いた顔を見たいのでより一層割っていく演出を中心にショーを組んでいます」とコメントした。

今月始め、Syanさんは福島・南相馬市の区民会館で震災復興コンサートに参加。Syanさんは無料招待された500人以上のお客さんを前に、バルーンを合体させたりちぎるなど、様々な技を披露した。

バルーンパフォーマンスの世界チャンピオンになったSyanさん。27歳の時にバルーンパフォーマンスのプロとして活動し始めた。そのきっかけは、自分の技でご飯を食べられないか挑戦したくなり、農業の師匠の許しを得て、2年間だけ猶予をもらい、今もバルーンパフォーマンスをし続けているという。最初はストリートパフォーマンスで生計を立てて、余裕が出てきてからいろんなステージに出たという。そして、32歳の時、初出場でバルーンの世界大会で優勝した。Syanさんの途中まで作り上げたバルーンを割り、そこからまた作り直すという技法は世界でも珍しくとても驚かれたという。Syanさんが技法に気づいた秘訣はお客さんはバルーンが割れた時に一番驚く。この事を利用したらより面白くなるのではと思ったからだという。農業の師匠は今のSyanさんを見て、最初からこうなることは分かっていたと述べたという。

バルーンパフォーマンス世界チャンピオンのSyanさんにご家庭でも出来るバルーンパフォーマンスを教えてもらう。片方の手で細長い風船の結び目を持ち、もう片方の手で風船を横に引っ張る。その後、手を近づけてどちらかの手で風船を持つ。そして、風船を回して八の字を作る。次に、先程同じ作業をまた行う。手を離してお花の形になっていれば成功。

バルーンパフォーマンス世界チャンピオンのSyanさんにご家庭でも出来るバルーンパフォーマンスを教えてもらう。続いてはお花の茎の部分を作る。緑色の細長い風船の真ん中を捻る。次に、風船の3分の1の所を持ち、もう片方の手で風船を捻る。その後、先程のお花の作業と同じ作業を行う。その後、先程のお花の風船をくっつけると完成。Syanさんはバルーンパフォーマンスのレパートリーが900種類以上あるという。Syanさんは今後の活動について、肩書上は世界チャンピオンになったので、これからは自分の好きな物を追求したい、年をとっても続けていけるパフォーマンスをしていきたいと述べた。

お便り、FAXは03-3468-3208。メールはHPまで。

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南相馬市(福島)
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ローカルヒーローズ (バラエティ/情報)
16:37~

岩手県の三陸鉄道で、唯一の女性運転士として働く宇都宮聖花さんを取材。運転士を志すきっかけについて宇都宮さんは、「高校の時に進路を考えるにあたって、東京に遊びに行って山の手線に乗った。その時に利便性の高さに感銘を受けてこれしかないなと思った」とコメント。そんな高校時代に東日本大震災を経験。高校卒業後、一度は地元を離れて就職したが、去年Uターンして三陸鉄道に入社した。地元に戻ったことについて、「震災の復旧・復興に貢献したいというのがあった」とコメント。最後に、「これからは“この人の運転する列車は安心だな”って思ってもらいたい。些細なことをコツコツして、気遣いができる運転士になれればなと思う。地元にとって誇りだったらありがたいです」と語った。

岩手県の女性運転士についてトーク。廣瀬智美は、「都会で毎日電車乘りますけど、運転士の方となかなか直接ってことはないですよね」とコメント。ハリー杉山は、「運転士の方って常にどんな状況の中でも平常心を保たないといけない。事故が発生する中で一番我々が信頼を預けてもいい方々」とコメントした。

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三陸鉄道
東日本大震災

特派員発せかい4イマドキ (バラエティ/情報)
16:44~

中国・上海のオフィスビルでは早朝から廃品を回収する人たちの姿があちこちで見られる。彼らのお目当ては段ボール。ネット通販の利用が急速に拡大している中国では、段ボールの買い取り価格が最高で去年の4倍近くの高値になっているという。多い時には1日1トンの段ボールを集めるという男性は、「(価格は)20年で一番いいよ。お金をためるなら古紙回収だね」と話す。価格高騰の背景にあるのは政府による古紙の輸入規制。中国政府はことし7月、海外から輸入される古紙を環境汚染を招くゴミだとして厳しく規制。このため、段ボールの原料となる古紙が大幅に不足しているのだ。拍車をかけているのが製紙工場そのものの減少。政府による環境規制の強化が要因で排水と廃棄の処理などの取り締まりを厳しくしたところ、環境対策をとる余裕のない小規模な工場が相次いで閉鎖に追い込まれた。

こうした中、いま注目されているのが日本からの段ボール用原紙の輸入。とある段ボールメーカーでは工場を増設し、ネット通販用の段ボールを去年より約25%多い、1000万個を用意したという。丸紅の山口信一部長は、「中国は全世界の段ボールの約3分の1を消費する国と言われている。ここにきて中国品の価格が高くなりすぎて(外国製との)逆転もみられる」と話す。中国の段ボールメーカーの葉鵬蜂社長は、「中国では環境への対応が求められています。今後も原料不足が続くので輸入で対応するしかありません」と話す。

全世界の3分の1にあたる量の段ボールを消費していた中国についてハリー杉山は、「日本のテクノロジーというものが助けているという事情を説明していただきました」とコメントした。

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上海(中国)
段ボール
環境汚染
寧波(中国)
丸紅

エンディング (その他)
16:49~

視聴者から届いたお便りを紹介。「朝、息子を起こそうと窓ガラスとトントンと叩いたら窓ガラスが割れてしまいました。後日、ガラス屋さんに元気な息子さんですねと言われたので私ですと正直に言いました」などのお便りが読まれた。

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