ごごナマ 「奈良岡朋子」

『ごごナマ』は、NHK総合テレビジョンにて2017年4月3日から平日午後に生放送されている大型情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月27日(木) 13:00~14:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
13:00~

ゲストの奈良岡朋子さんに突然ですが質問です。最近の楽しみは?という質問に「いろいろあるようでないようで」。今注目している人は?の質問に「アスリートの人、10秒切るか切らないかの人」。自分の性格を一言で表すと?の質問には「複雑」。俳優じゃなかったら何になりたかった?の質問には「医者になっていたと思う」と答えていた。

ニュース (ニュース)
13:01~

午後0時までの1時間で高知県田野町で69ミリの雨が降った。これまでの雨で徳島県では土砂災害の危険性が高まり土砂災害警戒情報が、徳島県に出されている。熱帯低気圧は発達の程度によっては台風に変わる恐れがあり、西日本と太平洋側に近づく見込み。気象庁は熱帯低気圧のままでも大量の水蒸気を巻き込み接近するため、各地で強い風をともなって異常に激しい雨が降る恐れがあるとしている。さらに日本海側を含む広範囲で大気の状態が不安定になる見込み。雨が強まる時間帯の目安。中国地方がこのあと数時間。四国が今日の夜遅くにかけて近畿が明日未明にかけて東海があすの明け方にかけて、関東甲信があすの未明からあすの朝にかけて、新潟県が今日の夜のはじめ頃から夜遅くにかけて。東北が今日の夕方からあすの昼前にかけて。明日朝までの24時間の雨量は多い所で四国で250ミリ、東海・近畿で200ミリ。九州南部で130ミリ、関東甲信・東北・九州北部で120ミリなどと予想され風も強まる見込み。気象庁は土砂災害や浸水、川の増水に警戒するように呼びかけている。

「気象庁ホームページより、午前10時15分発表」のテロップが表示された。

G20大阪サミットに出席するために、今日から3日間の日程で日本をおろずれる。先程午後1時前、習主席が乗った専用機が関西空港に到着した。習主席の日本訪問は2013年の就任以来初めてで中国の国会主席としては約9年ぶり。習主席は今日安倍首相と会談。明後日にはトランプ大統領と会談予定。

大谷翔平選手が手術後(手術は去年10月)初ブルペン投球。キャッチャーを立たせた上で20球投げた後、座らせて10球を投げた。来シーズンの投手復帰に向けて一歩前身。

為替と株の値動きを伝えた。

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土砂災害警戒情報
気象庁ホームページ
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和歌山県
岡山県
アナハイム(アメリカ)
大谷翔平
エンゼルス
円相場
東京市場

おしゃべり日和 (バラエティ/情報)
13:06~

ゲストの俳優・奈良岡朋子さんは女優歴70年、舞台を中心に、「おしん」や「篤姫」のナレーションやドラマ・映画で活躍。今年公開予定映画にも出演するなど89歳になった今も第一線で活躍している。朗読劇「黒い雨」は自身の戦争体験も重ねて語る舞台に込めたを思い、裕次郎もメロメロになった素顔に迫ると紹介。昨日のゲスト安田顕さんから質問で「最近の気になるニュースは?」ときくと、今度の選挙やイランのこと、テレビでじゃニュースやスポーツなどをよくみると答えた。また最近力を入れている仕事は?という質問には、どれも力をいれているが、朗読劇「黒い雨」で地方に行くと答えた。奈良岡朋子さんへの質問はメールはホームページから、FAXでも受け付けていると伝えた。

奈良岡朋子さんが戦争体験について「10代はずっとこころに戦争があった。ずっと神風が吹けば勝てると洗脳を受けていた。ずっと勝てると信じていたが負けたときには頭が真っ白になった。負けた時には周りの人は泣いていたが、私は嬉しかったから泣かなかった。非国民と呼ばれるので言葉には出来なかったが。戦争の時に、空襲などで火が出たときには、大人の男は兵隊として戦地に赴いていたため子供達で消すしかなかった。ちゃんとしたものは食べなかった。3月の空襲で東京が焼けてしまって弘前に疎開した。その場所で満開で咲いている桜とその下に生えている草を見た時に生きているのだと実感した」と語った。

ゲスト奈良岡朋子さんの今日のテーマは「いま伝えたいこと」。ライフワークとなる朗読劇「黒い雨」について、原作は井伏鱒二さんの小説で、原爆症に蝕まれていく家族の悲劇と絆を描いている。朗読劇の映像が流れ、井伏鱒二の作品で作風が違う「黒い雨」が心に残り、新潟の方からオファーがあって承諾したとし、2013年から全56公演を行っている、声がでるあいだはやり続けたいと語った。戦争体験者でもあるため、皆に聞いてもらってどう感じるか共感を得てもらいたい。また生きている間に体験したことを語るのは一時期閉ざしていたが、70過ぎて語る人がいなくなり、言わなくてはいけないのかなと思うようになり、役者としてどういう形で伝えればいいか、朗読すればいいと思い立った。朗読と芝居の違いは相手がいて やりとりするものと、1人で息を止めたような静かさで行うことだと話し、また内容を覚えてしまうと朗読劇にならないとし、何度もやってると覚えしまって目を話してしまうというエピソード語った。奈良岡さんが朗読劇をはじめたきっかけは戦争体験で、軍靴の音が響いてくると戦争が始まると恐怖し、今も戦争が始まるのでは常に危機感を考えてしまうと話した。唯一の被爆国であるため、平和へのモチベーションへ変えなければいけないと伝えた。

ゲストの奈良岡朋子さんの恋愛にまつわるウワサの真相に迫る。奈良岡さんは石原裕次郎さんとNHKの番組で過去に出演していた。奈良岡さんは「私は裕次郎さんが好きだった。裕次郎さんは学生の頃から俳優として活躍していた。裕次郎さんとお互いにファンごっこをやっていた。私に太陽にほえろ!のオファーがあった。」等とコメントした。

奈良岡朋子さんは「原爆の子」で映画デビュー。撮影が行われたのは、まだ戦争の傷跡が残る広島。奈良岡さんが演じたのは、原爆で両親を失った娘。ある日結婚することが決まる。原爆であしが 不自由になりながら家族を支える役を熱演した。当時のことについて奈良岡さんは「私の出番は少なかったので、すぐに撮影は終わったが私にとっては初体験。私がその時宿として使用した民家ではまだ戦争の傷跡が残っていて、ガラスなどが刺さった状態だった」とコメントした。

ヒデさんは「信頼関係があったという事で石原裕次郎さんと恋仲だったというのはウソと認定する。」等とコメントした。

奈良岡さんは今でも広島を訪れると必ず立ち寄る場所があるという。それは、移動演劇さくら隊殉難碑(太平洋戦争時に戦地慰問などの活動を行っていた劇団。9人が被爆して亡くなった)これについて奈良岡さんは「広島に行く時には手を合わせに行っている。忘れ去られないようにと願っている」と語った。奈良岡さんが戦争について語り継ぐひとり語り「黒い雨」は来月から全国3か所で公演が行われる。

奈良岡朋子さんの心を支える言葉についてのトーク。奈良岡さんの父親は洋画家の奈良岡正夫さんだ。奈良岡さんの母親であるキヨさんから「嫁に行くだけが人生ではない。」等と言われていたという。奈良岡さんは「両親は放任主義だった。母親からはやりたい事をやるように言われていた。」等とコメントした。また、奈良岡さんは俳優として一人立ち出来るようになった時、父親から「お前は自分を芸術家だと思うか?」と言われたという。奈良岡さんは「私は、自分が芸術家だと思うと答えたが、父親は自分が芸術家ではないと考えていた。」等とコメントした。

奈良岡さんは美術大学に行った後、俳優になった。奈良岡さんは「父親からは大学を卒業するまでは面倒を見る等と言われた。美術学校に行ったので教材は父のものを拝借した。女子美は行きやすかった。舞台装置を勉強しようと思って演劇部に入った。慶応の演劇部と合同で芝居を行った時、私は父兄の役をやらされた。」等とコメントした。

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キヨさん
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森雅之さん
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慶應

番組宣伝 (その他)
13:57~

『所さん!大変ですよ』の番組宣伝。

『世界はほしいモノにあふれてる』の番組宣伝。

今回の所さん!大変ですよのテーマは缶詰。ガーナでは日本のサバのトマト煮込みの缶詰が人気だが、最近、粗悪な類似品が出回っていてサバ缶を巡る争いが勃発している。他にも最新の缶詰がたくさん登場する。

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ニューヨーク(アメリカ)
サバのトマト煮込み
蟹の缶詰
鶏のから揚げの缶詰
ガーナ

エンディング (その他)
13:58~

来週のラインナップはサンプラザ中野くん、桐谷健太等だ。奈良岡さんは「私は桐谷さんのファンだ。」等とコメントした。

視聴者から「奈良岡さん、戦争を知らない世代に語り継いで下さい。」等のお便りを頂いた。奈良岡さんは「いつでもまた呼んで下さい。」等とコメントした。

このあと 2時5分からは古墳deコーフン!

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サンプラザ中野くん
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深田恭子
大石静
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