ごごナマ おしゃべり日和▽岡本知高さん&サラ・オレインさん 心震わす奇跡の歌声

『ごごナマ』は、NHK総合テレビジョンにて2017年4月3日から平日午後に生放送されている大型情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年10月26日(木) 13:05~14:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
13:05~

きょうのゲストは、男性ソプラノの「ソプラニスタ」で知られる岡本知高さん。天性のソプラニスタは世界に3人といわれる。歌姫のサラ・オレインさんと共演する。

キーワード
岡本知高さん
サラ・オレインさん

おしゃべり日和 岡本知高 サラ・オレイン (バラエティ/情報)
13:05~

岡本知高さんとサラ・オレインさんが「Time To Say Goodbye」を歌った。

歌を終えた2人とトーク。岡本知高さんが「天性のソプラニスタ」と呼ばれることについて聞くと、多くのソプラニスタは裏声を駆使しているが、自分は地声で高音を出すことができると答えた。

ゲストの2人について紹介。岡本知高さんは2003年に歌手デビュー、海外のオーケストラや管弦楽団とも共演している。

サラ・オレインさんはオーストラリア出身、父がオーストラリア人で母が日本人。2010年に歌手デビュー。Eテレ「おとなの基礎英語」にも出演している。

岡本知高さんとサラ・オレインさんは、見た目とは違い岡本知高さんの方が繊細、サラ・オレインさんはタフな性格をしているという。岡本知高さんは小さな大きな布を身にまとうのが好きで、体育館の垂れ幕にくるまるのが好きだった、現在でも衣装では大きくゆったりとした布が好きと答えた。

岡本知高さんの数々のステージ衣装を紹介。緑と青の花柄の衣装は「テリジェン」と命名、友人のデーモン閣下が名前の「知」をインテリジェンスと訳してつけたという。他に白と黒の衣装は「クジラ」、赤色は最新の衣装でまだ命名前と答えた。

岡本知高さんの続いてのエピソードは、母親から1日3時間の音楽レッスン。高知・宿毛市出身で、幼い頃に足の骨の病気を患い、高知市の養護学校に通っており、母親が1日3時間車で送り迎えをしながら歌を教えてくれたことが歌手を目指すきっかけになったと答えた。

続いてはサラ・オレインさんのエピソード。幼いころから楽器を習っており、バイオリンを習いたいといったら母親がバイオリン以外のことをするなといって厳しく育てられたと答えた。指をけがしてはいけないといってスポーツは厳禁、ペットを飼ったり料理をしたりもできなかったと答えた。学校の体育の授業も親が断るほど徹底していたといい、今でも自転車には乗れないという。

サラ・オレインさんのエピソード、続いては「部屋の壁に穴」。ストレスがたまったことからものを投げつけ、壁に穴を開けてしまったことがあるといい、今でも上から壁紙をはりつけて取っておいてあると答えた。

サラ・オレインさんのエピソード、続いては「辞書を携えて家出」。親への反発から1週間ほど家を出たことがあり、学校の試験は休みたくなかったためイタリア語の辞書とバイオリンは持っていったと答えた。

サラ・オレインさんのエピソード、続いては東京大学に留学。

サラ・オレインさんが住んでいた、東京大学・三鷹国際学生宿舎(三鷹寮)を取材した。1人部屋は4畳半の広さで、トイレは洗面台をスライドさせると出て来る独特のものだが、在校生はトイレットペーパーをホルダーに入れておくことができないと答えた。

サラ・オレインさんが当時を振り返り、寮生活が初めての日本での生活だったのでこれが日本の当たり前だと思っていたと答えた。他にも日本の「カラオケ」に感動したといい、外国では人前で歌うことはあるが、みんなでかわるがわる歌うことはなかったと答えた。ちなみに東大の前はシドニー大学を主席で卒業したといい、留学は音楽とは違う生活に触れ合う目的があったと答えた。

サラ・オレインさんは東大在学中に歌手デビューを果たし、テレビゲーム「ゼノブレイド」の主題歌「Beyond the sky」で有名に。その後一度オーストラリアに戻り、日本での再デビューを目指したという。両親からは医者か弁護士になるようすすめられ、日本での活動は1年までと約束して来日したと答えた。デモテープがプロデューサーに渡り、1年ぎりぎりでデビューを決めたという。

ゲストに「YES」「NO」の札で5つの質問に答えてもらった。1つ目、岡本知高さんに「実は低い声に憧れる」。答えはYESだった。2つ目、サラ・オレインさんに「オヤジギャグは許せない」。答えはNO。3つ目、2人に「食は細いほうだ」。2人ともNO。4つ目、2人に「晩酌はかかさない」。サラさんだけYES。5つ目、2人に「偏愛しているキャラクターがいる」。2人ともYES。

2人の回答を振り返った。岡本知高さんは胸に響くような低い声が出しにくいといい、意識しないと出すことができないと答えた。サラ・オレインさんに「おやじギャグ」について聞いたのは、本人がだじゃれが好きなのを公言しているからだといい、言葉遊びを楽しんでいると答えた。「おとなの基礎英語」の松本茂先生とはだじゃれを言い合う仲だという。

続いて、2人の食事量は2人とも多いほうだといい、一緒によく食事をしに行くと答えた。晩酌で悩んだのは、岡本知高さんはコンサートの前日に飲みすぎて本番でミスをしたことがあるためといい、それから断酒して飲んでいないと答えた。サラさんは最近家飲みを始めたという。

続いて、2人の好きなキャラクターは「ムーミン」で一致しているといい、岡本知高さんはムーミンパパとムーミンママのファンだと答えた。サラさんは、ストーリーにときにダークなテーマが現れるところもお気に入りと答えた。

サラ・オレインさんは、ムーミン好きが高じて新作のムーミン映画の主題歌の仕事をもらったという。物語の一部になれたのがうれしいと答えた。これから主題歌を歌ってもらえるといい、準備してもらった。

サラ・オレインさんのファンという視聴者からのお便りを紹介した。岡本知高さんにサラ・オレインさんについて聞くと、最近は札幌の雪まつりで一緒に歌ったといい、妖精のような声と姿に憧れると答えた。

サラ・オレインさんが映画主題歌の「ウィンターワンダーランド」を歌った。アルバム「Cinema Music」に収録されていると案内した。歌詞は1番が英語、2番が日本語だった。

続いて岡本知高さんに、歌手になるまでについて聞いた。音楽学校に入ったのは音楽の先生になりたかったためといい、声楽を学ぶために歌を習いに行ったところ自分の地声が高いことを見出されたと答えた。

続いては「天国と地獄のフランス留学」。国立音大での勉強を経て、フランスに留学することとなり、フランスについての知識がまったくなく苦労したと答えた。恩師のアレクサンドラ・パパジャク先生はギリシャ出身で、フランスのバロック音楽に絞って学ぶつもりで行ったが、幅広い活躍の場があると教えてもらったという。

岡本知高さんは歌手活動のひとつとして、NHKの「にほんごであそぼ」コンサートに出演。相撲の化粧まわしをイメージした衣装でのオペラを紹介した。最新のコンサートは12月10月に大阪・枚方で収録し、来年1月に放送すると案内した。

岡本知高さんが今年の横浜でのコンサートを告知した。11月16日、横浜みなとみらいホールにて。オペラに加えて演歌も初披露すると紹介した。コンサートから1曲披露してもらえるといい、準備してもらった。

準備中のトークでは、サラ・オレインさんもジャンルにとらわれない音楽活動を行っていると答えた。

岡本知高さんが「春なのに」を歌った。岩手県陸前高田市出身・菅野祥子さんが東日本大震災の復興支援に書き下ろした曲、アルバム「春なのに~想歌」に収録。

岡本知高さんの曲を振り返ってトーク。サラ・オレインさんは、歌声の美しさに加えてメッセージを伝える力を感じる、友人として誇りに思うと答えた。

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Time To Say Goodbye
ソプラニスタ
おとなの基礎英語
デーモン閣下
宿毛市(高知)
高知市(高知)
東京大学
東京大学 三鷹国際学生宿舎
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ゼノブレイド
松本茂先生
ムーミン
ウィンターワンダーランド
Cinema Music
国立音大
アレクサンドラ・パパジャク先生
フランス
にほんごであそぼ元気コンサートin高知
岡本知高 Philharmonic Concert 2017
春なのに
春なのに~想歌
菅野祥子さん
陸前高田市(岩手)

ドコでも隊 (バラエティ/情報)
13:57~

25日に東京五輪開会式まで1000日となったことを記念して、今週は東京五輪について特集。稲塚貴一アナが東京・足立区の施設でスケートボードを体験した。午後3時台にプロボーダーの技を紹介すると案内した。

キーワード
東京五輪
足立区(東京)

エンディング (その他)
13:58~

視聴者からのお便りを紹介。先ほど紹介したサラ・オレインさんのファンからのお便りには、カラーのイラストが添えられていたといい紹介した。他にはサラさんの大学時代の友人から、妊娠中だが歌声を励みにしているとの声が届いた。岡本知高さんには、歌声を一度聴いてファンになったとの声が届いた。本人は東日本大震災に寄せた曲について聞かれ、歌にはきれいごとだけでなく人生のすべてを込めることができると答えた。

次回予告テロップ。来週月曜の1時台のゲストは市村正親さん。

きょう2時台の予告テロップ。テーマは低山めぐり。

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市村正親さん
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