ごごナマ 知っトク!らいふ「徹底解説!熱中症対策」

『ごごナマ』は、NHK総合テレビジョンにて2017年4月3日から開始予定の平日午後に生放送される大型ワイドショー・情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年7月12日(水) 14:05~14:55
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
14:05~

熱中症の搬送者は、昨年夏の5月から9月までで全国で5万0412人に達した。日ごとで見ると8月の夏本番に加え、梅雨明け前だった7月中旬にもピークがみられる。番組では家の中の環境の見直しなども含めて特集する。

熱中症について、先週月曜からの1週間の搬送者が4000人を超えた、死者も6人にのぼったと紹介。医師の友利新さんは、梅雨の中休みのような予期せず気温が上がった日にも運ばれる人が多くなると解説した。

キーワード
熱中症

ごごナマ 知っトク!らいふ 徹底解説!熱中症対策 (バラエティ/情報)
14:08~

熱中症対策の記事を、NHKのサイト「明日へ つなげよう」から紹介。「防災クリップ 明日へ1min」内に熱中症についての特集記事がある。

「防災クリップ 明日へ1min」から、熱中症の代表的な症状を解説する動画を紹介した。

熱中症の経験を出演者に聞いた。美保純は、道に倒れた人の役をした時に経験したと答えた。船越英一郎も経験があると答えた。

熱中症の代表的な症状を、軽症から重症にわけて紹介した。軽いものではめまいが起こる「熱失神」、塩分の不足で手足がつる「熱けいれん」などがある。さらに重くなると吐き気や頭痛を起こす「熱疲労」などとなり、体温調節ができなくなる「熱射病」に至ると意識障害などの症状も出る。医師の友利新さんは、軽症でも応急処置で改善しない場合は医師の診察を受けるべき、幼児や高齢者は特に注意と答えた。

続いて熱中症にかかった人への応急手当てを、人形を使って解説。意識がない場合、意識があっても汗をかかず体温が上昇している場合はすぐに救急車を呼ぶ。続いて、意識障害を防ぐため頭よりも足を高くし、頭に血流が向かうようにする。

熱中症にかかった人への応急手当てを解説。安静にさせたら、靴下を脱がす、ベルトをゆるめるなどして血流を確保。続いて体を冷やす、足の付け根・わきの下・首など太い血管の通った部分に保冷剤を巻いて当てる。頭に保冷剤を置くのは体温を下げるのに効果的ではないが、意識がある場合に気分をよくするには効果的。

熱中症にかかった人への応急手当てを解説。続いて水分と塩分の補給、気管に入らないよう注意。スポーツドリンクか水1リットルに食塩1~2グラムの食塩水を用いる。

熱中症に対する視聴者からの質問では、自宅で熱中症にかかったことがある、家の中で熱中症を防ぐにはとの声も多く寄せられた。同じく「明日へ つなげよう」の中に解説がある。

「防災クリップ 明日へ1min」から、家の中での熱中症対策の解説を紹介。女子栄養大学・遠藤伸子教授は、家の中では特に室温の上昇に気をつけることが重要と答えた。直射日光を防ぐ、温度・湿度計を目につく場所に置く、エアコンを有効に使うなどの対策を紹介した。

家での熱中症対策について解説。温度だけでなく湿度も見えるようにすべき理由について、湿度が高いと体から水分が逃げにくくなり、熱中症の危険度が高くなると紹介した。美保純は、昔ながらの温度計は東京タワーのお土産でおなじみだったと答えた。

温度・湿度から熱中症の危険度を割り出して表示する「熱中症計」「熱中症指数計」というものも販売されている。温度・湿度を針で表示するタイプのものは、2つの針の交点の位置の色から「暑さ指数」により危険度がわかる仕組み。他にもデジタル表示で暑さ指数を表示するもの、携帯でき警告音を発するものなどがある。

子どもの熱中症対策について、汗をかいているか、尿の色が濃くなっていないかなどが目安になると紹介した。他にも手の爪を押した後に色が戻るかどうかが脱水状態の目安になると紹介した。

続いて子どもの熱中症対策を、「防災クリップ 明日へ1min」の動画から紹介。子どもは身長が低いため地面からの照り返しの影響を受けやすく、ベビーカーの中なども高温になりやすいため注意。

子どもが遊びに熱中すると水を飲みたがらないとの質問には、普段から味のない水を飲ませる訓練をするとよいと紹介した。抱っこひもにくるんで出歩くと熱中症が心配との質問には、夏用のメッシュのものも市販されているなどと紹介した。

医師の友利新さんが、3歳と1歳の女児に持たせている熱中症対策用具を紹介。水筒を持参しストローから水を飲む練習をさせている、日差しを防ぐため夏でもカーディガンを持ち歩いているなどと紹介した。

熱中症対策のための水分のとり方については、普段何を飲めばよいか、量はどれくらいにすべきか、塩分を同時にとるべきかとの質問が多く寄せられた。ふだんの飲み物としては水や麦茶はカフェインを含まないため適する、緑茶・紅茶・コーヒーはカフェインに利尿作用があるため逆効果になる場合も、ビールはアルコールの分解に水分が必要になると紹介した。スポーツドリンクは普段飲み過ぎると塩分のとり過ぎになる場合があるので、飲み過ぎに注意と紹介した。

熱中症に関する質問では、熱中症になりにくい体質にするにはとの声も届いた。体温調節ができるようになることが重要といい、夏本番を前に運動や風呂などで体が汗をかく練習をしておくとよい、牛乳を毎日飲むと水分に加えてたんぱく質を補給し血流を増やす効果があると紹介した。

熱中症に対する視聴者からの質問を紹介。のどがかわかなくても水を飲む必要があるかとの質問には、毎日決まった量であれば飲むべき、のどがかわいた時には脱水状態となっていることがあると答えた。

1日にとる水分量は1リットルから2リットル、500ミリリットルのペットボトルで3本程度が目安。一度に飲まずこまめに水分補給を行うのが大切と紹介した。塩分をとるべきかとの質問には、汗をかいていない場合は意識して塩分をとらなくてよい、大量の汗をかいた・熱中症の自覚症状があるなどの場合は塩分をとるとよいと紹介した。

熱中症対策の記事はほかにも、NHKのサイト「明日へ つなげよう」の「防災クリップ 明日へ1min」内にあると紹介した。

今週金曜日の1時台でも、熱中症に関連して夏バテ予防について特集する。

キーワード
熱中症
明日へ つなげよう
東京タワー
熱中症指数計
暑さ指数
抱っこひも

エンディング (その他)
14:53~

きょう出演したゲストの堀江貴文さんについて、Tシャツの柄がヒトラーを想起させるとのお便りが届いたと紹介した。Tシャツは私物で反戦を意味する英語などが書かれていたとした上で、不快に感じる可能性があったとおわびした。

熱中症について他に、高齢者が寒気があるといって布団をかけて寝たところ体温が上がり搬送されたとのお便りを紹介した。医師の友利新さんは、寒気がある場合には温かい水を飲むことで水分補給するという対策もある、熱中症についての知識を普段から共有しておくとよいと紹介した。

キーワード
堀江貴文さん
熱中症
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