ニュース 2018年6月19日放送回

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出典:goo Wikipedia

放送日 2018年6月19日(火) 10:45~10:55
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ニュース (ニュース)
10:45~

昨朝、震度6弱の地震を観測した大阪北部ではその後も地震を観測している。気象庁は今後1週間は激しい揺れの伴う地震に注意するように呼びかけている。

前線の影響で近畿地方は今日から断続的に雨が降り、明日は激しい雨になる恐れがある。気象台は土砂災害などに十分注意するように呼びかけている。

大阪府高槻市上空からの中継では、青いシートを張った家や屋根が大きく壊れている家がよく目立っている。屋根の上に人が乗り、青いシートをかけたりしている姿が見られる。

大阪府高槻市のブロック塀が倒れて小学生の女の子が死亡した現場には献花台が設けられ、早朝から手を合わせる人の姿があった。今回の地震では4人が死亡、336人がけがをしている。大阪府北部を震源とする地震はその後も続き、今日午前0時31分ごろに京都府南部と大阪府北部で震度4の揺れを観測したほか、今朝になっても身体に感じる地震が相次いでいる。気象庁は「今後1週間程度は最大震度6弱程度の揺れを伴う地震に注意が必要で、特に2~3日程度は過去の事例からみて規模が大きな地震が発生するケースが多い」としている。そのうえで、揺れの強かった地域では建物の倒壊や土砂災害などの危険性が高くなっているおそれがあり、むやみに危険な場所へ立ち入らないなど、身の安全の確保をしてほしいと呼びかけている。

地震が一夜明け、きのう休校の措置がとられた大阪市の市立の小中学校と高校では、一部の学校を除き今朝から授業が再開した。小学校では児童らが保護者に付き添われて登校した。見守りにあたっている人たちは「子どもの見守りなのに自分が事故にあったら大変なので、改めて地震があったあとこの道で危ないところがないか意識する」「いつものとおりにやさしく”気をつけて”という声掛けしかできない。まだでも怖い。”おばちゃん今地震あったで”とか子どもが言うから揺れてるかなと見てた」などと話している。

近畿地方の天気予報・週間天気予報を伝えた。雨の日が続く予想となっており、地震の影響で地盤が緩んでいる場所があるため、土砂災害などには注意と伝えた。

被災地ではこれから雨の予報となっているため、復旧作業など注意して行うようにしてくださいなどと伝え、このあと「ライフライン情報」をお伝えすると伝えた。

ライフラインの被害が続いている地域もある。午前10時現在、高槻市ほぼ全域・箕面市・吹田市の一部で断水や水道水が濁るなどの被害でているため、各地で給水車が出るなどしている。また大阪ガスによると茨木市・高槻市・摂津市・吹田市の合わせて11万戸あまりでガスの供給が止まっている。大阪ガスでは当初は遅いところでは復旧に10日ほどかかるとしていたが、1週間をめどにできるよう作業を進めているとのこと。地域ごとの状況などは大阪ガスのホームページの「復旧見える化システム」で最新情報を確認できるという。

JR大阪駅からの中継。このあと雨が降るという予報のため、道行く人は傘を持った人が多く見られる。駅構内の売店で働く店員さんは「きのうは大変な混雑だったが現在は通常通りの人出」だと話している。電光掲示板を見ると上り下りともに遅延しており、神戸方面への下りの列車は最大で60分の遅れが出ている。私鉄各線・大阪メトロに関してはほぼ平常通り運行している。

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