グッと!スポーツ かっこよく跳べ!パラ陸上 山本篤

『グッと!スポーツ』は、NHK総合にて2016年4月5日から放送中のスポーツ情報番組である。司会は嵐の相葉雅紀が務める。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月28日(火) 22:25~23:10
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:25~

義足のアスリート山本篤は400mリレーで銅メダル、走り幅跳びでは2大会で銀メダル。そして冬にはスノーボードで平昌パラリンピックにも出場している。

キーワード
大谷翔平
山本篤
リオデジャネイロパラリンピック
平昌パラリンピック

三刀流 パラアスリート 山本篤 (バラエティ/情報)
22:26~

山本篤の駆けつけパフォーマンスは走り幅跳び。本来の助走は44mだが、スタジオの都合で12mで行った。空中で掻くのは2014年からで写真を撮ってもらったらかっこよく、距離も伸びたからとした。

山本が最も得意とするのが走り幅跳び。リオ五輪では金メダルまであと8cmと迫った。強さの秘密を探りに練習場まで行ったが、助走の練習のみだった。橋本は本番以外では飛ばなく、走りを探求してきた。山本は17歳で左足を失い、19歳で陸上を始めた。しかし競技用義足には反発力の強い板バネが付いており、始めは転倒ばかりしていた。だが、陸上を初めて1年で日本記録樹立、22歳で大学に入学し、パラリンピックを目指し始めた。助走速度を上げるため課題となったのは義足の活かし方。義足で進むほうが短かったので左右の歩幅を同じにすることを目標に鍛えた結果、義足の歩幅が広くなりスピードアップに繋がり、記録の伸びた。

山本は義足について膝の使い方が一番難しい。義足の膝は重力に従ってしまい制御するのものがないので、太ももで制御しないといけなく膝がどのくらいまがっているか分からなかったが、使っているうちにわかるようになり、スピードも速くなったとした。

山本直筆の長所短所のアンケート、足がないところを長所にしていた。山本の実家を尋ねるた。山本は3人兄弟の真ん中で兄は何かとちょっかいを出してくるが、それに対しへこたれなかった。あまりの勝ち気ぶりに母はずっと怒っていたと話す。山本は子供の頃からスポーツ万能でいつでもチームの中心。中でもスノーボードにはまったが、17歳のとき事故で左足を粉砕骨折、切断が必要となった。手術を尋ねる医師に山本は義足でもスノーボードができるかと質問した。事故から9カ月、山本はスノーボードに出発していた。

山本は切断すると決まっていたので、脚がなくなったとしても何ができるかなと考えるようになった。スポーツが好きだったので、脚を切ってもスポーツがしたかった。スノーボードが出来た時はやったと思った。父がやってしまったものはしょうがない。その後が大切だという性格で教えられた。自分のせいで怪我をしてしまったので、次に何をしたいかと目を向けられたとした。

山本家のリビングにある風呂敷包みの箱の中には山本の左足の骨が入っている。当時のことについて母・鈴子さんはダンボール箱に入ったのを看護師から受け取って火葬場で焼いた。また、両親が一番恐れていたのは山本が禁止されてたバイク通学をしていたことで、両親は完璧なシナリオを作って報告した。学校には申し訳ないことをしたと話した。

両親からの伝言で脚の骨を送ろうと思うと家にあっても困るので、そのままにしてほしい。自分が亡くなる時に一緒に入れてもらうとした。

山本の持ち込み企画として義足を使ったマジックを披露した。このマジックを教えたのはマギー審司。山本は講演会でなんかほしいなと思って教えてもらった。マギー審司はマジックはやることは簡単だが、言い回しや説明の仕方が難しいが、教えたらすぐに吸収するので、一門にほしいと話した。その後、マギー審司と2人でマジックを披露した。

山本が常に気にしていることは自分はかっこいいか。山本は選手になぜ憧れるのかと言ったらかっこいいから。そこで自宅の取材を申し込むとNG、自分でカメラを撮影した。奥さんへのアンケートもカッコイイにこだわっているだった。

山本はスポーツ選手だったらかっこよくなれるかなと思って、いろんなところにこだわりながら自分なりにやっている。こういう部分に奥さんは特に何も言ってこない。カメラにどう映るかっていうところはすごく大切とした。

山本篤のどこをカッコつけているのかビフォアフターをクイズで出題した。

山本篤の義足コレクションが登場、機能やかっこよさを追求するとお金がかかるが、調子が悪い時は義足のせいにするとした。

山本が出したのは自身が尊敬する走り幅跳びの鈴木徹との2ショット写真。山本が鈴木に出会ったのは22歳の時で鈴木はこのとき既にスターで憧れて、鈴木についていくようになった。しかし鈴木が行っていたのは講演会などの地道な活動だった。そのうち山本にも講演の依頼が来るようになり、渋々話していたが姿や言葉が誰かの心に届くと知った。鈴木は競技だけ頑張ればいいと思うかもしれないが、自分が活動を広げることで世の中に知ってもらって後に続いてくれればいいとした。現在、山本は可能な限り依頼を引き受けている。更に、路上で陸上をするイベントにも参加、見る人の心により届くものはなにかを探っている。

山本は先日遠征に行ったが、鈴木と同じ部屋で色々話した。初めての遠征で同室になりいろんなことを教えてもらった。講演することで自分にも返ってくると思っているので、そこで話すことで発見もある。今後の目標は東京を目指している。まだ記録は伸びると思っているので自分への限界への挑戦とした。

マスター相葉のグッときたポイントは「ボジティブさ」。相葉はこんだけポジティブな人はいるかなと思った。気持ちが強いからなんでも挑戦できるし、心が折れないとした。

キーワード
リオデジャネイロパラリンピック
大阪体育大学
北京パラリンピック
リオパラリンピック
渋谷(東京)
東京パラリンピック

エンディング (その他)
23:09~

「グッと!スポーツ」の次回予告。

エンディング映像。

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