クローズアップ現代+

『クローズアップ現代+』(クローズアップげんだいプラス、英語: Today's Close-up)は、1993年からNHKで放送されているニュース・報道番組。放送開始時の番組名は『クローズアップ現代』。月曜日 - 木曜日の放送でNHK総合テレビジョンとNHKワールドTVおよびNHKワールド・プレミアム(2008年9月29日放送分からノンスクランブル放送)で放送されている。略称は『クロ現』。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月8日(土) 1:40~ 2:05
放送局 NHK総合大阪

番組概要

世代を超えたクイーン人気 (バラエティ/情報)
01:40~

今、社会現象ともいわれる熱狂を生んでいる「ボヘミアン・ラプソディ」は、フレディ・マーキュリーの生き様を描いたもので公開からおよそ1か月で連日売り切れが続いている。通常は公開した週が最も高いが、時間が経つにつれて興行収入が伸びている不思議な現象が起きている。70年代から80年代にかけて活躍したクイーンは映画公開前に一般の人に行ったアンケートでは、7割がクイーンを知っていて3割近くが好きだと答えていた。この結果を元に少なくともクイーン世代には受け入れられると考えた配給会社だったが、いざ公開すると若者にも人気だった。結婚式場運営会社社長は、若手社員を引き連れて「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行った。すると、観た社員の中にはクイーンの仲間との結束に涙する者もいたという。

SNSマーケティング会社では、クイーン世代はクイーンの音楽そのものに惹かれている事が分かり、クイーンの生き方に涙したツイートを多くしていたのは10代や20代の若者だったという調査結果を出していた。

つい先程「ボヘミアン・ラプソディ」を観たという高橋みなみさんは、フレディ・マーキュリーの人間臭い所に惹かれた。そして10万56歳のデーモン閣下は「ライブ映像が行われたのは吾輩が地球デビューの2か月前だった。フレディ・マーキュリーが死去した時は街中の新聞がその見出しに溢れていた」などとコメントした。

先ほどVTRで出演した名古屋の結婚式場社員一同がクイーンの魅力を紹介した。社員は「曲は知っていたが、名曲が生まれる舞台裏を乗り越えた事に涙した」などと話していた。

デーモン閣下は「音楽的に古さを感じなかったのでは」と話した。続いて武田アナが映画でフレディを演じた俳優に先月インタビューをしてきた内容を紹介する。

映画でフレディ役を演じたラミ・マレックさんは「フレディは私が今まで出会った人の中で一番魅力的な人間で、多面的だと思った。彼はアイデンティティーなどを探しつつ、内面に複雑さを抱えていながら自分の夢を生きていたいと燃えたぎるものをステージで全て出していた。そしてWe Are The Championsは誰かが何か言っても無視して良いんだという意味が込められていたと思う」などとインタビューで語っていた。

3年前に性同一性障害と診断された佐久間さんは、自分らしく臆することないフレディ・マーキュリーの生き様に背中を押されたという。佐久間さんは周りに性同一性障害を告白し、化粧をするようにもなったという。

高橋みなみさんは「映画を観た後にフレディの生き様を突き詰められた感じがした」などと話し、デーモン閣下は「フレディ・マーキュリーとシンパシーを感じる事は多々あり、自分らしく生きることは必ず何かと戦わなければならない、それを乗り越えた事に自分らしさがあるというのが描かれていた映画だったと思う。若者はそこに共感したのでは」などとコメントした。

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千代田区(東京)
We Are The Champions
性同一性障害

エンディング (その他)
02:04~

武田アナは最後にフレディ・マーキュリーの遺した言葉を紹介した。

NHKオンデマンド配信のテロップ。

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