クローズアップ現代+ ▽現役世代の終活に異変家族がいても孤独死!?財前直見さんも

『クローズアップ現代+』(クローズアップげんだいプラス、英語: Today's Close-up)は、1993年からNHKで放送されているニュース・報道番組。放送開始時の番組名は『クローズアップ現代』。月曜日 - 木曜日の放送でNHK総合テレビジョンとNHKワールドTVおよびNHKワールド・プレミアム(2008年9月29日放送分からノンスクランブル放送)で放送されている。略称は『クロ現』。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年11月14日(水) 22:00~22:25
放送局 NHK総合大阪

番組概要

終活中 財前直見さん生出演 (バラエティ/情報)
22:00~

女優の財前直見さんは2年前、自分の死に備えた「終活ノート」を作っていた。ノートには上段に自分の年齢とその時の家族の年齢、下段には息子が成人するまでなどの生活費が書かれていた。財前さんは自分が1人暮らしになった時に生活費が困らないように、生活ライフケアプランナーの資格も取得した。

最近では孤独死が怖いという40代・50世代が終活セミナーに多く参加している。孤独死を避けるため、西日本各地居住者との交流場「ゆるい家族」では、常に安否確認をしている。台風21号の時もお互いに安否確認をしあっていた「ゆるい家族」は将来、近所に住見たいと思えるような関係になっていた。

夫と“2人暮らしをしているかつきさんは、3年前同世代の友人が病気で倒れたことをきっかけに自分の死について考えていた。かつきさんは夫が年上で、1人になった時は支払いを担保してくれる保証人がいないため、施設に入れない可能性がある。そこでかつきさんは高齢者が暮らす施設でボランティアを始め、医療や介護の専門家と繋がりを増やしている。

財前さんは元旦那の母親が亡くなったのをきっかけに終活について考える様になったと話す。配偶者や子どもがいても不安の声は57%あり、この不安には「孤独死は嫌だ」ということと「人に迷惑をかけたくない」という気持ちがあるという。財前さんは「死んだ時は誰でも迷惑をかける。なので終活ノートを作った」などと自身のノートを紹介した。他にも小さな平屋を建てて物の整理や、町の中になるべく出て外との繋がりを作ったり、希望する医療や介護に結びつける「メッセンジャー」を見つけておくことが大事だという。

特殊清掃士の女性は離婚をきっかけに孤立し、孤独死した男性の家にいた。女性は「言葉にならない」と語る。両親の他界をきっかけに、地域にほとんど知り合いがいないさおりさんは「墓じまい」をして永代供養の契約も結んでいた。さらに物を減らす「家じまい」もしたことで気持ちが楽になったとさおりさんは話す。

家族と別居して1人暮らしを始めた靖子さんは子育てを終えたが、夫や親族との関係に悩んできた。家族に縛られない生き方をしたいと考えた靖子さんは新たな人との繋がりをつくるため、自分で企業をたち上げようとしていた。そして映画監督の関口さんは認知症を患う母を抱えながら、自分の死に方について考えていた。59歳の時にスイスを訪れた関口さんは、安楽死を行う団体に登録して「心が落ち着いた」と話す。

財前さんは死と向き合う意味について「自分の死を受け入れ、今どう生きるかを考えていくのが大事」とし「自分が孤独と思い込みをしてる場合があるので、人を頼ることも必要だと思う」などと話した。

キーワード
終活
孤独死
台風21号
オトナノ
三島(静岡)
京都府
世田谷区(東京)
稲垣えみ子さん
小谷みどりさん
第一生命経済研究所
西尾(愛知)
墓じまい
宇和島(愛媛)
安楽死
スイス
横浜(神奈川)
認知症

エンディング (その他)
22:24~

エンディング映像が流れた。

NHKオンデマンド配信とTwitter #孤独死サバイバルのテロップ。

クローズアップ現代+の次回予告テロップ。

キーワード
NHKオンデマンド
Twitter
  1. 前回の放送
  2. 11月14日 放送
  3. 次回の放送