めざせ!2020年のパラリンピアン パラカヌー常識破りの教え×18歳涙のワケ

放送日 2016年2月16日(火) 22:55~23:20
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:55~

今回、東京パラリンピックで金メダルを目指す瀬立モニカに力を貸してくれるのはオリンピック3大会連続出場の北本忍。

キーワード
東京パラリンピック
江東区(東京)
オリンピック

瀬立モニカ×北本忍 (バラエティ/情報)
22:56~

番組テーマソング:ゆず「HAMO」

めざせ!2020年のオリンピアンの番組宣伝テロップ。

瀬立モニカは高校3年生。週に3日スイミングクラブに通っている。小さい頃から運動神経抜群。瀬立が障がいを負ったのは高校1年の体育の授業。逆立ちに失敗して頭を強く打った。体感機能が損なわれ、胸から下を動かせなくなった。カヌーに誘われたのは事故から1年後。忘れかけていたスポーツの喜びがそこにあった。

瀬立が挑んでいてるのはパラカヌー。直線200メートルのコースで速さを競う種目である。指導するのは、江東区カヌー協会の島村明美コーチ。瀬立は全身を使って漕ぐことはできないが 、大きな武器がある。それは肩の柔らかさ。瀬立は競技を初めてわずか8ヵ月で全国大会史上最年少優勝を果たした。瀬立は「友達とか学校の先生が絶対2020年は応援行くって言ってくれているので、そこで一番いい結果を残したいと思ってます。」と笑顔で語った。

パラカヌーはパラリンピックに新たに加わった競技。瀬竜はリオ五輪出場へ向けて世界大会に挑んだがスタートで出遅れ、その後もついていくことが出来ずトップから12秒も遅れ最下位で敗退した。

カヌー界のレジェンド・北本忍は五輪に3界出場。日本人でただ1人、世界大会を制した経験を持つ。快挙を生んだのは桁外れの練習量。男子選手顔負けのウエイトトレーニングを8年間、上半身を徹底的に鍛え上げ世界と闘うパワーを身につけた。

オリンピアン北本がやってくる日、瀬立は知らされていなかった。カヌーで登場した北本選手に、瀬立は「夢みたい」と話した。北本がパラカヌーの選手を教えるのは初めて。指摘されたのはスタートの時のパドルの入れ方。スタートはパドルを深く入れ、1回で大きくかいた方が結果的にスピードが上がるという。

萩原智子は、北本さんが筋力トレーニングをしていたが、パワー系のものが足りないのではと予想した。

瀬立のカヌーは蛇行していた。本来、競技用のカヌーには舵がついていて足で操作する。ところが、足を動かせない瀬立は舵が使えない。萩原智子は背泳ぎで蛇行しないために、ゴーグルを真っ黒に塗りつぶして練習していたと話した。瀬立は左手が弱く、強い右手の漕ぎ方を敢えて短くしようと提案した。もう一つの方法はパドルを最後まで後ろに引き切ること。瀬立は水圧に負け、漕ぐ力が横に逃げていたため蛇行につながっていた。北本は「世界を狙うんだったらちょっとの差を変えていかないとダメ」と励ました。最後に200mのタイムを計った。練習する前は1分9秒だったが、1秒縮まった。世流は、北本の前で成果が出せずに悔し泣きした。

萩原智子は、おそらく瀬立はもっと自分に期待していたと思うともらい泣きした。

北本と練習してから、筋力トレーニングに力を入れるようになっていた。再び200mのタイムを計った。最後までバランスを崩さず漕ぎきり、タイムは1分4秒に縮まった。

キーワード
ゆず
HAMO
東京パラリンピック
パラカヌー
体幹機能障害
カヌー

スポット

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