これでわかった!世界のいま ▽優遇対象国から除外 今後どうなる日韓関係

放送日 2019年8月4日(日) 18:05~18:42
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
18:05~

オープニング映像。

1時間目 (バラエティ/情報)
18:05~

今週のゲスト高橋真麻が紹介された。今週の日韓関係について紹介。戦後最悪と紹介。岩田明子解説員が登場し、日韓の貿易を解説。韓国を優遇国としていたが、外すことに決定。輸出に対し厳しくなると解説。

Mr.シップが貿易の優遇国について解説。日本はモノや技術の輸出を行っているが、中には使い方に気をつけないといけないものがあり、戦争などに利用される恐れがあるものもある。しかし全てをチェックするには時間もかかり大変。信頼出来る国にはチェックを簡単にスムーズにやり取りが出来るようにした。正しく管理すれば、信頼して輸出すると日本が認定した国が優遇国となる。現在27カ国。2004年アジアでは韓国を唯一認定。

日本は優遇国をこれまでに見直したことはない。韓国が初のケース。毎回チェックを行いチェックを通れば輸出は出来ると解説。大事なポイントは輸出をしないということではないという。他の国と同じ扱いになると解説。韓国側は有る問題の報復だと主張。それが徴用工問題の報復という。

ソウル市内の商店街では横断幕が連なっている。不買運動を推進。韓国国内のあちこちで行われている。町で聞いてみると、外国人の客ばかりという。広場には日本への抗議の声を挙げている様子を伝えた。背景にあるのは徴用をめぐる問題。去年日本企業に賠償を命じる判決を下した。韓国はその報復として輸出管理を厳格化にすると考えている。インターネット上にも反日の声が上がっている。しかしその様子を冷ややかに見る声もある。日本の筋が通っているという声が国内から上がっている。SNSから冷静になるように呼びかけている20代の男性に。日韓関係の知識が本当に正しいのか立ち止まってほしいと主張。傍観することも悪化させていると語る。他にムン政権の対応こそ問題と主張する場合もある。チョン・ギュジェさんはインターネットの番組でムン政権を日々批判している、徴用工問題、慰安婦問題も日本政府との約束を破ったと主張。日本の対応を理解できると語る。

高野洋ソウル支局長が解説。世論調査で8割が日本製品の購入を避けるという。しかし表向きは否定的だが、冷静な対応を望んでいる韓国人は少なくないと解説。抗議活動を主導しているのはムン政権の指示する革新系団体。世論が今後どちらに流れるのか注意深く見る必要があると解説。優遇国の外れた理由について解説。徴用工の問題ではなく、不正な輸出を問題視。化学兵器の原料や実験設備が他の国に不正に輸出。4年で156件となっている。台湾などでは2年で4件ほど。3年間貿易制度を整えるように韓国側に呼びかけていたが無視されたと解説。安全保障が理由だったがこれまでにも踏み切る機会があった、徴用工の問題もあり信頼関係が揺らいだと解説。

今後についてアメリカがポイントになると解説。トランプ大統領、ポンペイオ国務長官が日米韓の会談が行われたが、仲良くするように俯瞰するように見ていると解説。前日に日米外相が二人だけのやり取りを行っていた。河野外相は徴用問題と今回の立場を説明。ポンペイオ国務長官はよくわかていると理解を示していると解説。韓国側の出方に対して打つ手がないのが現状。具体策はない中国民感情を煽って、求心力を高めたい思惑があると解説。北朝鮮の関係は行き詰まり。経済減速、失業率上昇。来年4月に総選挙が行われる。韓国与党の内部文書では日本に厳しい姿勢は選挙にプラスになると報じている。きょうのキーワードとして8月24日がポイントと解説。共有する安全保障上の機密情報を共有する更新期限。韓国は更新しないかもとしている。すると日米韓も困るとしている。

キーワード
徴用工
チョン・ギュジェさん
ムン・ジェイン
徴用工問題
慰安婦問題
ポンペイオ国務長官

国旗当てクイズ (バラエティ/情報)
18:25~

国旗を紹介。国名を高橋真麻に出題するが答えられず。正解はマレーシア。

キーワード
マレーシア

2時間目 (バラエティ/情報)
18:25~

2時間目のテーマはロシア。プーチン大統領の国内の人気に異変があると冒頭に紹介。松尾寛モスクワ支局長がモスクワで抗議集会が行われ、大統領への怒りが高まっていると解説。野党勢力が呼びかけているが、60人近くの野党議員がモスクワ市議会に拒否された出来事を紹介。有権者からの署名が必要だが嘘が多いと拒否。野党側は大反発。野党戦力側が一斉に拒否されるのはおかしいと主張。立候補拒否された男性は政権に対する批判を述べている。プーチン大統領がなぜ抛っておくのかと質問。プーチン大統領は過去には抑え込み、今回も抑え込むだろうと解説。先月野党側のナワリヌイ氏を拘束。このとき拘束されるとアレルギー反応を示すようになるが、そもそもアレルギーはないと解説。真相はハッキリしていないが野党側は疑っていると解説。国営テレビの放送について解説。他の国の方がひどいなど印象操作のような報道をしていると解説。背景としては支持率の低迷。4割がプーチン大統領をもう見たくないとしている。強い男として訴えてきたが世論を期にセざるを得ないと解説。さらに今年6月に捜査当局から国内の不正について取材をしていた記者が逮捕。しかし多くの市民の声にジャーナリストを開放する動きに。これがきっかけに抗議活動が続いた側面もあると解説。プーチン大統領はこれまでにも強硬になる恐れもあると解説。

キーワード
プーチン大統領
モスクワ(ロシア)

3時間目 (バラエティ/情報)
18:33~

まもなく終戦記念日。しかし現在戦争に使われる兵器について紹介。兵器開発が各国で開発。人工知能が搭載され自らの判断で機械が攻撃を行う。さらに国防総省がおこなった実験で無人飛行機からドローンが放たれる。編隊を組んで目的地に集まる。AI兵器の開発は中国、ロシア、イスラエルなどの軍拡競争となっている。IT企業幹部はAI兵器が大きな利益を生む。政府との連携が進むに違いないと解説。マータ・コスミナさんはAI兵器の自律型兵器になってしまうのが恐おそろしい。国連も一定の規制を設けたい姿勢だが、アメリカ・中国・ロシアは規制に反対。中満泉事務次長は決定権をどう保持

スタジオではAIの有効利用を願うコメントが寄せられた。

エンディング (その他)
18:40~

エンディングトークとエンディングの挨拶。次回予告テロップが表示。

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 8月4日 放送
  3. 次回の放送