これでわかった!世界のいま EU離脱で揺れる英国 次の首相はどんな人?

放送日 2019年7月14日(日) 18:05~18:42
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
18:05~

イギリスでは次の首相の座を巡って激しい戦いが続いている。勝ちそうなのがボリス・ジョンソン前外相。ボリス・ジョンソン前外相は人気者だが過激な発言もある。リーダーはこの人になるとイギリスはどうなるのか。

永井伸一の挨拶。ゲストの古坂大魔王を紹介した。

キーワード
ボリス・ジョンソン

1時間目 (バラエティ/情報)
18:07~

イギリスでは今、保守党の党首選挙が行われている。決定は23日で、勝った人がイギリスの新しい首相に就任する。候補者はボリス・ジョンソン全外相、支持率53%とジェレミー・ハント外相、支持率29%。テレビ討論会でボリス・ジョンソンは「我々は変われる!国の信用を回復する」と発言した。保守党の党員の間では絶大なる人気を誇っている。一般国民からはキャラクターの濃さからこれほど好き嫌が分かれる政治家はいないと言われている。

イギリスの次の首相になりそうな人はボリス・ジョンソン氏。ジョンソン氏は裕福な家庭で生まれ祖先はイギリスの王様。名門大学卒業後、新聞記者になりEUを批判する記事を熱心に書いた。2008年にロンドンの市長になった。エリートなのに自転車で通勤しているので親しみやすいと評判になった。

イギリスの次の首相になりそうな人はボリス・ジョンソン氏を紹介。ジョンソン氏は記者たちが待ち構える中、紅茶を入れたカップをトレーに乗せて、ボサボサの髪で現れた。記者たちは過去の発言に対する質問をするつもりだったが紅茶を進められるばかりで、質問に一切質問に答えなかった。ロンドン市長を経験しロンドンオリンピックを成功させた実績もある。弱点は失言。「ヒラリー・クリントンはサディスティックな看護師みたいだ」や「イスラム教徒の女性が身につける布をみて、郵便ポストか銀行強盗にしか見えない」などの失言がある。さらにフェイクニュースの先駆者ともいわれている。新聞記者の駆け出しの頃に記事の中の人の発言を捏造しバレて解雇された過去がある。ジョンソン氏は合意なき離脱でいいと主張している。

イギリスの人たちはボリス・ジョンソン氏の発言を一抹の不安を抱えながら見ている。しかしEU離脱は何も進んていないことに国民がうんざりしているのも事実だという。ジョンソン氏が心変わりでもしない限り合意なき離脱の現実味が増すばかりとなる。4年前に日本に来たことがある。ラグビーワールドカップに関連するイベントに参加したときの映像を紹介。子どもと一緒にラグビーをプレーし熱が入りすぎて子どもをふっ飛ばしてしまった。あとでちゃんと謝ったという。帰国しジョンソン氏は「中国に注目するあまり日本を見ないのは間違っている。日本はすごい」と褒めている。佐伯敏は「ジョンソンさんが首相になるとイギリスは離脱に向かって坂を転がるラグビーボールのようになってしまうかもしれない」などと話した。

キーワード
ボリス・ジョンソン
保守党
ジェレミー・ハント
ロンドンオリンピック
EU離脱
ボリス・ジョンソン氏
ラグビーワールドカップ2019

国旗当てクイズ (バラエティ/情報)
18:23~

今週のクイズの国旗を出題した。出演者らは正解だったようだ。

キーワード
スウェーデン

2時間目 (バラエティ/情報)
18:24~

今週20日は宇宙史上超重要な記念日とのこと。

1969年7月20日はアメリカの探査機”アポロ11号”が月面に着陸した日。書店においてある宇宙や月に関する書籍を紹介した。書店では星のソムリエの方が星について講座するイベントが行われた。参加者らは天体望遠鏡の使い方なども学んだ。実際に永井さんも体験した。

宇宙に関してアメリカからの中継映像とともに添さんにお話を聞いた。月面着陸から50年を祝う様々な催しが予定されているとのこと。ニューヨークでは宇宙に関する記念品がオークションに出されるようだ。今後、5年後にアメリカは火星に人を送り込もうとしているという。アメリカが再始動する背景には政治的な狙いに加えて、宇宙空間で各国の軍事的技術の競争がいま激しくなっているとのこと。特に宇宙空間に存在感を増しているのは中国。またインドも今後月面探査機を打ち上げる予定となっているという。将来的には日本女性が月面に着陸可能性があるようだ。

キーワード
神田町(東京)
NASA
ニューヨーク(アメリカ)
インド
中国

3時間目 (バラエティ/情報)
18:32~

アフガニスタンでは1000万個の地雷が埋められていると言われており、地雷を除去する女性の育成が進められている。作業するのはNGOから指導を受けたアフガニスタンの女性で、資金提供を受け去年から始まった。NGOの地雷除去員は公務員の2~3倍。女性の自立を支援する狙いもある。

アフガニスタンで地雷除去員の指導をする一志康洋さんは「彼女たちにパイオニアになってほしい」などと語った。訓練のポイントは地雷を発見する方法と安全確保で本人が地雷の被害に巻き込まれないことが大前提となる。

スタジオでは地雷を除去するアフガニスタンの女性たちについて話題となり、坂下さんは志に頭が下がる、古坂さんは周りの人が被害にあった場合やろうと思う動機になるのでは、などと話した。

キーワード
国連
NGO
地雷
地雷原
バーミヤン(アフガニスタン)
アフガニスタン

エンディング (その他)
18:40~

エンディングではアフガニスタンの移動図書館の様子が紹介された。

「これでわかった!世界のいま」の番組宣伝テロップ、番組HP、番組twitterのテロップが流れた。

キーワード
カーブル(アフガニスタン)
番組HP
#世界のいま
濱田龍臣さん

スポット

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