ニュース ニュース「アメリカ大統領選」

ニュース(英: news)とは、珍しい出来事や新しい情報のことである。また、最近発生した政治や事件・事故・スポーツ・地域情報などの出来事や珍しい出来事などを伝えることである。新聞やテレビ、ラジオ、電光掲示板、ウェブ(特にニュースサイト)などがメディアとして使われる。テレビが普及する以前には、映画(ニュース映画)も使われた。1990年代以降、ウェブ(インターネット)の普及で個人などでもニュースを発信することができるようになった。この場合は専門的な情報のみのニュースが多い。市場調査会社ピュー・リサーチセンターの2008年12月の調査によれば、ウェブを媒体としてニュースを知る人の割合が、ついに新聞を上回った。調査は2008年12月上旬に米国内1,489名の成人に対して行われたもので、40%がウェブから国内外のニュースを得ることが多いと回答し、一方、新聞からという者は35%にとどまった。新聞を情報源としている人の割合は2005年からほぼ横ばいだが、ウェブを情報源としている人の率が高くなっており、2007年9月の前回調査では24%であった。 一方、テレビは70%の人がニュース情報源としていると回答しており、依然ウェブと新聞を上回っている。30歳以下の若年成人層に限定すれば、ウェブはすでに情報源としてテレビに追いつき、ともに59%となった。ちなみに2007年はテレビ68%、ウェブ34%であり、急速にウェブの割合が増えている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年11月9日(水) 13:00~15:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ニュース (ニュース)
13:00~

アメリカ大統領選挙は民主党のクリントン氏が131人の選挙人を獲得する一方、共和党のトランプ氏が勝敗のカギを握るオハイオ州を制して168人の選挙人を獲得して、激しく競り合っている。選挙人獲得状況が更新され、クリントン氏190人、トランプ氏172人でクリントン氏が上回った。一方、全米での得票数はクリントン氏が3774万8975票、トランプ氏が4007万2019票でトランプ氏が上回っている。

ワシントンから中継。ABCテレビが勝利確実を伝えた注目州を紹介。オハイオ州はトランプ氏が選挙人18人を獲得。バージニア州はクリントン氏が選挙人13人を獲得。カリフォルニア州はクリントン氏が選挙人55人を獲得。ニューハンプシャー州はまだ未定。選挙人の数はクリントン氏が190人、トランプ氏が172人確保している。

円相場、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)の値動きを伝えた。

アメリカ大統領選挙は共和党・トランプ氏が、勝敗を左右するフロリダ州など24州を制して、獲得した選挙人を228人に増やす一方、民主党のクリントン氏がワシントン州など16州と首都ワシントンで勝利を確実にし、獲得した選挙人を209人に増やし、トランプ氏が一歩リードしている。新たに情報が更新され、トランプ氏がジョージア州を制し選挙人16人を獲得した。

アメリカ大統領選挙は共和党のトランプ氏がジョージア州など25州を制して、獲得した選挙人を244人に増やす一方、民主党のクリントン氏が16州と首都ワシントンを制して、獲得した選挙人を209人に増やし、トランプ氏が一歩リードしている。

円相場、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)の値動きを伝えた。

これまでの両候補の選挙人獲得状況を伝えた。クリントン氏209人、トランプ氏244人の選挙人を獲得している。トランプ氏は過半数の270人まであと26人となっている。

円相場、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)の値動きを伝えた。

選挙人獲得状況を伝えた。クリントン氏209人、トランプ氏244人で、トランプ氏は過半数の270人まであと26人となっている。

選挙人獲得状況。クリントン氏215人、トランプ氏244で、クリントン氏は過半数の270人まであと26人となっている。

選挙人獲得状況。クリントン氏215人、トランプ氏244で、トランプ氏は過半数の270人まであと26人となっている。

選挙人獲得状況。クリントン氏197人、トランプ氏187で、クリントン氏が上回っている。一方、得票数ではトランプ氏が上回っている。

選挙人獲得状況。クリントン氏209人、トランプ氏244で、クリントン氏は過半数の270人まであと26人となっている。

選挙人獲得状況。クリントン氏215人、トランプ氏244で、クリントン氏は過半数の270人まであと26人となっている。

円相場、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)の値動きを伝えた。

ニューヨークから中継。アメリカ大統領選挙では激しく競り合っている。注目のノースカロライナ州ではトランプ氏が選挙人15人と獲得している。

ワシントンから中継。ノースカロライナ州では白人が約7割を占めておりアメリカ第2の金融都市となっている。1980年以降はほぼ共和党が勝利しているが、現時点で票数は拮抗していた。オバマ大統領の時はオバマ氏が勝利している。結果はトランプ氏が選挙人を15人獲得した。

ニューヨークから中継。トランプ陣営は当初は祭りのような雰囲気だったが今は緊迫した雰囲気になっているという。トランプ氏は何としても勝ちたいとコメントしていた。現在獲得人数はトランプ氏が187、クリントン氏が190。

フロリダ州から中継で、開票開始から4時間余り経つがクリントン氏とトランプ氏の競り合いが続いているとのこと。先ほど開票を担当する一部の職員が帰宅しており、マイアミ周辺での開票作業は終わったものと見られる。

勝敗が決まった州を紹介。カリフォルニア州はクリントン氏が勝利で55人を獲得、ハワイ州もクリントン氏が勝利で4人、アイダホ州はトランプ氏が勝利で4人獲得、ノースカロライナ州もトランプ氏が15人獲得した。

注目州12州ではどちらも票を競り合っている。ペンシルベニア州ではクリントン氏が僅かに優勢、オハイオ州はトランプ氏が18人獲得、コロラド州はクリントン氏が9人獲得している。

オハイオ州から中継で、1時間ほど前にオハイオ州でトランプ氏の勝利確実が伝えられると集まった各国のメディアが慌ただしくニュースの発信におわれていたとのこと。オハイオ州では、トランプ氏がメキシコなどの自由貿易を見直し地域の雇用を回復すると訴え、白人の労働者を中心に支持を広げた。一方クリントン氏は、都市部のリベラル層・ヒスパニック系の人たちなどを中心に訴えたが、トランプ氏に労働者層の支持を切り崩されたとのこと。

ワシントンから中継。ユタ州ではトランプ氏が6人獲得。ユタ州は約6割がモルモン教徒で保守派の地盤。1968年以降共和党が勝利している。

コロラド州から中継で、コロラド州ではクリントン氏の勝利が確実と伝えられた。クリントン氏が終始5ポイント前後のリードを保っていたとのこと。一方でトランプ氏は、クリントン氏のメール問題再燃を追い風に、繰り返しコロラド州で巻き返しを図っていたが差を縮められなかったとのこと。ヒスパニック系の有権者の多くがクリントン氏に投票したことが勝因と見られている。

東京証券取引所から中継で伝えた。東京株式市場は投資家の間で”トランプリスク”と呼ばれる危機感から動揺が広がっている。共和党・トランプ氏の勢いが予想以上だという報道を受けて、午後の取引は開始直後から売り注文が加速し、日経平均株価は一時、昨日より900円以上値下がりした。これはトランプ氏が新大統領になった場合、アメリカの経済政策や世界経済の先行きがどうなるのか予想がつかないという不安感が広がっているため。日経平均株価は現在、昨日より928円安い16240円台で取引されている。株式市場では開票情報をにらみながらの荒い値動きとなっている。

アメリカ大統領選挙。日本についてトランプ氏はTPPを反対。また安全保障についても攻撃的な言動を取っている。クリントン氏は日本重視の姿勢だがTPPを巡ってはいずれも反対の声を揚げている。速報でフロリダ州はトランプ氏に軍配が上がり29人を獲得した。

ワシントンから中継で伝えた。ABCテレビは、ジョージア州でトランプ氏が勝利を確実にしたと伝えた。ジョージア州の集計率は90%。クリントン氏が45%、トランプ氏が52%でトランプ氏が勝利し、新たに16人の選挙人を獲得した。ジョージア州は1996年の大統領選挙以降、毎回共和党の候補が勝利を収めてきたが、都市部では最近民主党の支持者が増えていて、クリントン氏は勝機があるとみて選挙活動を展開していた。しかしトランプ氏は支持基盤の白人男性票を着実に固め、勝利を手にしたものとみられる。トランプ氏が共和党の強いジョージア州を制したことで、トランプ氏にとって着実に足場を固めた形といえる。これまでに獲得した選挙人の獲得状況は、クリントン氏209人、トランプ氏244人となった。

外国為替市場の動きについて、三菱東京UFJ銀行から中継で伝えた。アメリカ大統領選挙で経済政策の行方が不透明だとされる、共和党・トランプ氏の勢いが予想以上だという見方から、相場が乱高下することへの警戒感が一気に強まっている。東京外国為替市場では開票の情勢が伝わる度に、比較的安全な通過とされる円が買われたり、反対に売られたりする激しい値動きとなっている。円相場は一時、1ドル105円台半ばまで下落していたが、事前に接戦だとされていた州でトランプ氏が優勢と伝わると、昼過ぎに1ドル101円台まで円高が進んだ。市場では世界経済や金融市場の先行きに不透明感が高まっていて、投資家は開票の行方を固唾を呑んで見守っている。

北京から中継で伝えた。中国でも選挙の行方には高い関心がもたれている。中国政府は表向きはどちらが当選しようとも米中の安定した関係に大きな変化は生じない、と静観の構えを見せている。中国は世界第2位の経済大国で、アメリカにとっても重要な貿易相手国であり、国益を考えるのであれば、中国との協調を重視せざるを得ないと踏んでいる。ただ、両候補はテレビ討論でたびたび中国を厳しく避難していることから、オバマ大統領よりも当面強行な姿勢で臨んでくるのではないかとみている。トランプ氏はTPPに当初から明確に反対している他、世界の警察にはなれないとして、日本や韓国との同盟関係の見直しを言及するなど、これまでオバマ政権が進めてきたアジア重視政策そのものを再検討する考えを示唆している。中国はアジア太平洋地域で存在感を強めることができ、中国はクリントン氏よりもトランプ氏のほうが与し易いと判断している。

ワシントンから中継。フロリダ州はトランプ氏が勝利を確実し29人獲得した。人口は3番目に多く、ヒスパニック系が25%、観光地として有名。

ワシントンから中継で、注目州ではこれまで4州で結果が出ており、トランプ氏はオハイオ州・ノースカロライナ州を抑え、クリントン氏はコロラド州・バージニア州をおさえたとのこと。またアメリカ主要メディアの出口調査では、外交政策のかじ取りについてクリントン氏が優れていると答えた人が53%とトランプ氏より11%高い結果になった。軍の最高司令官についてはクリントン氏が優れていると答えた人が49%で、トランプ氏が優れていると答えた人が45%とのこと。経済のかじ取りについてはトランプ氏が優れていると答えた人が48%とクリントン氏より2ポイント上回ったとのこと。

フロリダ州から中継。フロリダ州は大接戦の末、トランプ氏が勝利が確実となった。トランプ氏にとっては重要な結果と見られている。ワシントン州ではクリントン氏が勝利を確実としている。クリントン氏は209人、トランプ氏は222人獲得している。

モスクワから中継で伝えた。米ソ連戦後最悪といわれる、アメリカとの今後の関係を左右するだけに注視している。ロシアのテレビ各局は朝から接戦の様子をトップで伝えるなど、関心の高さがうかがえる。プーチン大統領は誰が大統領になっても協力するとしているが、本音ではトランプ氏の勝利を望んでいるとみられる。トランプ氏は、アメリカは世界の警察官であり続けることはできないと述べ、プーチン大統領との対話を主張している。一方、クリントン氏が勝利した場合は、米露関係の改善は当面難しいと見ている。クリントン氏はサイバー攻撃などを巡って、度々ロシアを批判してきた。米露関係はウクライナ情勢を受けて相互の制裁が続き、シリアの内戦でもアレッポを巡って緊迫した状況となっている。

ニューヨークから中継。トランプ氏陣営は緊迫した空気の中にもフロリダ州での勝利確実に歓喜の声が上がっている。支持者は一部のエリートではなく普通の人の為に立ち上がった彼に期待していると話しているという。

アメリカ大統領選挙について菅官房長官は、午前の記者会見で「我が国を始め、世界にも大きな影響を与える選挙。政府として結果に注目している。次の米国大統領が誰になるにせよ、日米同盟は日米外交の基軸である。アジア太平洋・世界の平和と繁栄のため、米国と緊密に協力していくことは変わらない。これは政府の一貫した方針」と述べた。

アメリカ全体の40以上の州で勝敗が明らかになっているが、まだ勝敗が決まっていない州の状況を伝えた。ニューハンプシャー州の集計率は70%で、クリントン氏46%、トランプ氏48%と大接戦となっている。ペンシルバニアやメーン州等ではクリントン氏が優勢となっている。アラスカ州の集計率は0%で、勝敗は決まっていない。

ニューハンプシャー州では、集計が終盤に進みトランプ氏が48%とわずかにリードしている。ペンシルベニア州では、集計立82%でクリントン氏49%、トランプ氏47%とのこと。メーン州では、集計が中盤まで進みクリントン氏が48%、トランプ氏が45%とのこと。ジョージア州では、集計率78%でクリントン氏が43%、トランプ氏54%とのこと。フロリダ州では、票の集計はほぼ終了しており、トランプ氏が1ポイントのリードとのこと。アイオワ州では、クリントン氏が46%、トランプ氏が49%とのこと。ミネソタ州では、クリントン氏が50%でトランプ氏が42%とのこと。ウィスコンシン州では、集計率69%で、クリントン氏が46%、トランプ氏が49%とのこと。ミシガン州では、集計率60%で、トランプ氏が1ポイントの差でリードしているとのこと。アリゾナ州では集計率37%で、トランプ氏が3ポイントの差でリードしている。ネバダ州では集計が始まったばかりで、クリントン氏が52%、トランプ氏が43%とのこと。ユタ州では、集計率24%で、トランプ氏が大きくリードしているとのこと。ワシントン州では、集計率26%で、クリントン氏が46%、トランプ氏が47%とのこと。アラスカ州ではまだ集計が行われていないとのこと。注目州のユタ州で、6人の選挙人をトランプ氏が勝利を確実にしたとのこと。

総理大臣官邸から中継で伝えた。東京都内の行事に出席していた安倍総理大臣は午後0時半過ぎに官邸に戻り、開票状況を見守っているものとみられる。午前中安倍総理大臣と会談した、自民党・河村元官房長官によると、安倍総理大臣は開票状況について「予想外に競っているな」と述べたという。菅官房長官は午前中の記者会見で「次の大統領が誰になるにせよ、日米同盟は外交の基軸であり、アジア太平洋や世界の平和と繁栄のため、緊密に協力していくことに変わりはないのが政府の一貫した方針だ」と述べた。政府は核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮や、海洋進出の動きを強める中国等、アジア太平洋地域の安全保障環境が厳しさを増す中、日米同盟の重要性は高まっているとして、新しい大統領との間で同盟関係をより強固なものにしたい考え。政府が早期発効を目指すTPPについて、両候補はいずれも反対する考えを示していて、先行きは見通せない状況。

ニューヨークから中継。クリントン氏陣営は予想以上の大接戦が続けられる中、祈るような様子で見守っている。クリントン氏はメール問題で厳しい戦いを強いられ、有名ミュージシャンの応援なども入れて逃げ切りを図ろうとしていた。

ワシントンから中継。アイオワ州の開票が進み、トランプ氏が選挙人6人を獲得したことが明らかになった。全米屈指の農業州で白人が9割以上。民主と協和の支持率が拮抗している州だった。選挙人の数はクリントン氏が209人、トランプ氏が228人となった。

注目の州を紹介。ペンシルベニア州ではクリントン氏が僅かにリード。経済格差が大きく既存政治家への不満もある。1992年以降は民主党が勝利している。選挙人は20人いる。ジョージア州も接戦が続いており、こちらはトランプ氏がリード。アリゾナ州も僅かにトランプ氏がリード。ネバダ州はクリントン氏がリードしている。ウィスコンシン州はトランプ氏がやや優勢。重工業が盛んで白人が9割近くいる。

ワシントンから中継で、ユタ州では集計率27%でクリントン氏が21%、トランプ氏が53%とABCテレビはトランプ氏の勝利確実を伝えたとのこと。アイオワ州では集計率76%で、クリントン氏が42%、トランプ氏が52%とトランプ氏が6人の選挙人を獲得したとのこと。アリゾナ州では、集計率56%で、クリントン氏が46%、トランプ氏が49%とのこと。ネバダ州では、集計率18%で、クリントン氏が50%、トランプ氏が45%とのこと。これまでに獲得した選挙人の数は、クリントン氏が209人、トランプ氏が244人とのこと。

ニューヨーク・クリントン陣営から中継で、注目集でのクリントン氏の劣勢が伝えられ、張り詰めた空気が流れているとのこと。クリントン氏は会場近くのホテルで待機しているとのこと。クリントン氏は自身のメール問題が再燃したことにより、最終盤厳しい戦いを強いられ、国民に人気のあるオバマ大統領や有名ミュージシャンなどの応援で逃げ切りを図っていた。

勝敗がまだ決まっていない州の状況を伝えた。1番早い州の開票が始まり、6時間が経過した。ニューハンプシャー州、ペンシルベニア州では大接戦となっている。メーン州、ミネソタ州、ネバダ州ではクリントン氏がリードしている。ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州ではトランプ氏がリードしている。アラスカ州では集計率0%で、勝敗は決まっていない。

最新の情勢をワシントンから中継で伝えた。共和党のトランプ氏がリードを続けている。アリゾナ州は集計率64%で、クリントン氏が46%、トランプ氏が49%。ネバダ州は集計率31%で、クリントン氏が49%、トランプ氏が45%。両候補が獲得した選挙人の数はクリントン氏が209人、トランプ氏が244人と過半数の270人まで26人と迫っている。

ワシントンから中継。 ABCテレビは先程西部・ネバダ州で民主党・クリントン氏が勝利を確実にしたと伝えた。集計率35%で得票数、クリントン氏が49%・トランプ氏が45%でトランプ氏が勝利を確実にした。これにより選挙人6人を獲得した。1980年の選挙以降、民主・共和を問わず大統領に当選する候補が毎回勝利を収めている。人口30%近くが中南米諸国出身ヒスパニック系で移民政策に対するヒスパニック系の取り組みを進めてきた。これに対しトランプ氏は娯楽産業や観光業が主要なネバダ州では、景気の低迷が続いてきたことから、経済の活性化と雇用の確保を訴えてきたが、支持が広がなかったとしている。これまでに両候補の獲得した選挙人の数はクリントン氏215人。トランプ氏が244人と大接戦となっている。

選挙の勝敗のカギを握る、注目州について伝えた。12の注目州のうち、これまでにフロリダ州等8つの州で勝敗が決まっている。ニューハンプシャー州やアリゾナ州ではトランプ氏がリードしている。ネバダ州ではクリントン氏がリードしている。ペンシルベニア州の選挙人は20人、得票率は両候補とも48%と競り合っている。ラストベルトの地域の一部で、製造業に携わる白人の労働者が多い。民主党を支持してきた労働組合が強い所だが、トランプ氏はTPPの反対やアメリカ第一主義を掲げ、自由貿易によって雇用が奪われたと感じている労働者たちの不満を汲み取って支持を広げてきた。

東京株式市場では、共和党・トランプ氏の優勢が伝えられ、世界経済の先行きが不透明なため全面安となり、日経平均株価は1000円以上の値下がりになったとのこと。

東京証券取引所から中継で、東京株式市場は投資家の間でトランプリスクと呼ばれる危機感が強まり大きな同様が広がっている。午後の取引では、売り注文が加速し日経平均株価はきのうより1000円以上値下がりした。トランプ氏が大統領になった場合、アメリカ経済・世界経済の先行きが不安感が広まっているとのこと。

両候補の日本との関係についての発言をまとめた。民主党のクリントン氏は今年9月、安倍総理大臣と会談し「日米関係はアジアだけでなく世界中の平和と繁栄のため必要不可欠だ」と述べた。また、今年1月NHKの取材に対し「友好国であり同盟国である日本と強い関係を築きたい」とし日米関係を重視する姿勢を示している。

一方、共和党のトランプ氏は「日本の防衛は続けたいがそのためには公平な支払いが必要だ。日本は自分たちで防衛しなければならなくなるだろう」としている。トランプ氏が大統領に就任した場合、日本に対してアメリカ軍の駐留経費の増額を求めるなど日米同盟や安全保障に影響が出る可能性もある。

注目州以外でまだ結果が出ていない州について伝えた。ウィスコンシン州はトランプ氏がリードしている。過去7回の選挙では民主党の候補が勝利している州で、クリントン氏としてもぜひ抑えたい州の1つ。ミルウォーキーもラストベルトの一部で、ここでもトランプ氏はグローバル化で雇用を奪われた等と感じている白人の労働者層に支持を訴えた。ミシガン州も民主党の支持が厚い州だが、トランプ氏は雇用の悪化に不満を抱いている労働者に訴え支持を広げ、現在トランプ氏がややリードしている。

ニューヨークのトランプ陣営から中継で、トランプ氏の躍進が伝えられると会場は熱気に包まれ、フロリダ州での勝利確実が伝えられると支持者たちは大きな歓声などに上げたとのこと。トランプ氏は最終盤での逆転を目指し、今月に入り接戦州だけではなく、クリントン氏の優勢が伝えられる州にも足を運び切り崩しを図っていたとのこと。

TPPを巡ってはいずれも反対する考えを示している。両候補が選挙戦を通じて訴えてきた日本との関係。今回の大統領選挙は日米関係にとっても大きな節目となる。

首相官邸から中継。官邸では現地メディアやインターネットなどを通じて情報を収集している他、外務省もワシントンにある日本大使館があることなどから報告を受けながら、開票状況を見守っている。菅官房長官は、午前の記者会見で「次の大統領が誰になるにせよ日米同盟は外交の基軸であり、アジア太平洋や世界との反映のため緊密に協力していくことに変わりはないというのが政府の一環の方針だ」と述べた。政府は、核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮、海洋進出の動きを強める中国などアジア太平洋地域の安全保障環境が厳しさを増す中、日米同盟の重要性は高まっているとして、新しい大統領との間で同盟関係をより強固なものとしたい考え。TPPについて2人の候補は反対している考えを示していて、先行きは見通せない状況だという。大勢が判明してない州の開票状況を注視するとともに結果が判明したあと、速やかに新しい大統領の外交や経済などの政策を分析するとしている。

アメリカ大統領選挙の開票状況を巡って金融市場が乱高下していることから財務省と金融庁、日銀は金融市場の安定に向け当面の対応を協議するため午後3時から財務省で緊急の会合を開く。財務省で国際金融を担当する浅川雅嗣財務官は午後1時半ごろ記者団に対し「動きはなかなか激しい。緊張感を持って見ている」などと話した。東海東京証券では普段よりも売り買いの注文が多いという。市場関係者の予想より共和党のトランプ候補に勢いがあると伝わると株価は大幅に下落した。

注目州のうち、トランプ氏が勝利を確実にしているフロリダ州マイアミから中継で伝えた。先ほどトランプ氏の勝利確実が伝えられると、国内外から集まった多くの報道関係者の間ではどよめきがおき、慌ただしさが増した。フロリダ州は人口の4分の1とされるヒスパニック系の有権者の間でクリントン氏が高い支持を集めてきたが、北部に移り住んだ白人層の間では一貫してトランプ氏への支持が高く、大接戦の末トランプ氏が競り勝つ形となった。フロリダ州の選挙人の数が29人とニューヨーク州と並んで多く、選挙の勝敗のカギを握る州の1つとされてきた。2000年の大統領選挙では共和党・ブッシュ氏と民主党・ゴア氏との間で大接戦となり、票の数え直しや裁判が行われ、最終的な勝敗を決めた経緯もある。

トランプ氏が選挙人過半数の270人に26人とせまっている注目州では、オハイオ州・ノースカロライナ州など6つの州を抑えており、クリントン氏はコロラド州・バージニア州など3州を抑えているとのこと。まだ決まっていない注目集の、ペンシルベニア州では、集計率96%でクリントン氏は48%、トランプ氏は48%となっている。ニューハンプシャー州では、集計率82%でクリントン氏が47%でトランプ氏が48%となっている。今後注目となる州はペンシルベニア州・ミシガン州・ウィスコンシン州の開票結果が勝敗を決める鍵になるとのこと。

各州の勝敗状況。クリントン氏はバージニア州、イリノイ州で勝利。トランプ氏はウェストバージニア州、テネシー州、ジョージア州、ケンタッキー州、アラバマ州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、フロリダ州、アーカンソー州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、オクラホマ州、テキサス州、ノースダコタ州、サウスダコタ州、アイオワ州、インディアナ州、ネブラスカ州、ウィスコンシン州で勝利。ミネソタ州は未だ集計中。

東京証券取引所から中継。トランプリスクと呼ばれる危機感が一段と強まっている。共和党・トランプ氏候補が優勢だという報道を受け、売り注文が加速し、日経平均株価は昨日より1000円以上値下がりした。 今年6月イギリスEU脱退を決めた禁輸市場数が大きく動揺した時以来。がまた、その中で為替と株価情報を伝えた。

全米50州のうち勝敗が決まっていない9州の最新状況を伝えた。ニューハンプシャー州の集計率は78%で、クリントン氏が47%、トランプ氏が48%。ペンシルベニア州の集計率はは96%で、両候補共に48%となっている。メーン州の集計率は70%で、クリントン氏が48%、トランプ氏が45%。1976年以降民主党が勝利しているミネソタ州の集計率は70%で、クリントン氏が49%、トランプ氏が43%。ここ7回の選挙では民主党が勝利しているウィスコンシン州の集計率は86%で、クリントン氏が45%、トランプ氏が49%で共和党がリードしている。ミシガン州の集計率は78%で、クリントン氏が47%、トランプ氏が48%。アリゾナ州の集計率は68%でクリントン氏が46%、トランプ氏が49%。アラスカ州の集計率は0%。また、注目州のネバダ州でクリントン氏が勝利確実となり選挙人6人を獲得した。

アメリカ大統領選挙の開票状況をめぐって金融市場が乱高下していることから、財務省・金融庁・日銀が金融市場の安定に向けて当面の対応を協議するため、午後3時から財務省で緊急の会合を開くことになった。この会合には財務省から浅川財務官、金融庁から森長官、日銀から雨宮理事が出席する予定。

三菱東京UFJ銀行から中継。共和党・トランプ氏がリードしていることから、為替や相場は粗い値動きが続いている。投資化はリスクを避けようと、ドル売り、比較手的安全な通過とされるAを買う動きが強めている。朝方に1時105円台の半ばまで下落したが、接戦されていた州でトランプ氏が優勢となると午後一気に円高が進み始めた。また、為替と株価を伝えた。金融市場が乱高下していることから財務署と金融機関や日銀など金融市場の安定にむけ、当面の対応を協議するため、この後午後3時から、財務省で緊急の会合が開かれることになった。今後は不透明が高まっている。

ニューヨーク・クリントン氏陣営から中継で、勝敗を左右する複数の注目州で、クリントン氏の劣勢が伝えられる中で会場は静まり返っているとのこと。クリントン氏はメール問題で厳しい戦いを強いられ、有名ミュージシャンの応援なども入れて逃げ切りを図ろうとしていた。

ニューヨークのトランプ陣営から中継で、トランプ氏の躍進が伝えられると会場は熱気に包まれ、フロリダ州での勝利確実が伝えられると支持者たちは大きな歓声などに上げたとのこと。トランプ氏は最終盤での逆転を目指し、今月に入り接戦州だけではなく、クリントン氏の優勢が伝えられる州にも足を運び切り崩しを図っていたとのこと。

北京から中継。トランプ氏の優勢が伝えられると上海の株価市場で、代表的な株価数に値下がり傾向がみられている。中国政府は表向き「どちらが当選しようとも米の安定した関係に大きな変化は生じない」と静観の構えを見せた。アメリカにとって、世界2位の経済大国になった中国は今は重要な貿易相手国で、国益を考えるのであれば中国との強調を重視せざるを得ないと踏んでいるため。 テレビ討論で名指しで厳しく非難していることから、少なくともオバマ政権よりは当面な強硬な姿勢でくるのではないかとみている。 TPPは昔から反対しているか、「世界の経済にはなれない」として日本や韓国などの同盟関係の見直しなど言及するなど、これまで進めてきたアジア十分政策そのものを検討している。クリントン氏よりもトランプ氏のほうが与し易いと判断している。

勝敗がまだ決まっていない州の状況を伝えた。ニューハンプシャー州、ペンシルベニア州では大接戦となっている。メーン州、ミネソタ州、ネバダ州ではクリントン氏がリードしている。ネブラスカ州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州ではトランプ氏がリードしている。アラスカ州では集計率0%で、勝敗は決まっていない。

注目集の12週で、これまで9つの州が勝敗を決めている。ニューハンプシャー州では、集計率83%のクリントン氏が47%でトランプ氏が48%となっている。ペンシルベニア州では、集計率97%のクリントン氏が48%でトランプ氏が49%となっている。ここでは民主党が優勢だと言われていたがトランプ氏が僅かにリードしている。アリゾナ州では、集計率69%のクリントン氏が46%でトランプ氏が49%となっている。ウィスコンシン州では、集計率90%のクリントン氏が46%でトランプ氏が47%となっている。ミシガン州では、集計率80%のクリントン氏が47%でトランプ氏が48%となっている。いずれの州も過去には民主党の勝利が続いており、世論調査ではクリントン氏がリードしていた。

モスクワから中継。朝からトランプ氏の優勢を新聞やニュースなど伝えている。ロシアのプーチン大統領は「どちらが当たっても、変わりはない」としている。しかし本音ではトランプ氏の勝利を望んでいるとみられる。クリントン氏が当選した場合、米露関係の改善は当面難しいとみられる。

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菅官房長官
総理大臣官邸
ペンシルバニア州(アメリカ)
メーン州(アメリカ)
ミネソタ州(アメリカ)
ウィスコンシン州(アメリカ)
ミシガン州(アメリカ)
アリゾナ州(アメリカ)
ネバダ州(アメリカ)
アラスカ州(アメリカ)
安倍総理大臣
自民党
河村元官房長官
核実験
弾道ミサイル
ビル・クリントン元大統領
モスクワ(ロシア)
ライアン下院議長
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ペンシルベニア州(アメリカ)
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ユタ州(アメリカ)
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