ニュース 2014年10月20日放送回

ニュース(英: news)とは、珍しい出来事や新しい情報のことである。また、最近発生した政治や事件・事故・スポーツ・地域情報などの出来事や珍しい出来事などを伝えることである。新聞やテレビ、ラジオ、電光掲示板、ウェブ(特にニュースサイト)などがメディアとして使われる。テレビが普及する以前には、映画(ニュース映画)も使われた。1990年代以降、ウェブ(インターネット)の普及で個人などでもニュースを発信することができるようになった。この場合は専門的な情報のみのニュースが多い。市場調査会社ピュー・リサーチセンターの2008年12月の調査によれば、ウェブを媒体としてニュースを知る人の割合が、ついに新聞を上回った。調査は2008年12月上旬に米国内1,489名の成人に対して行われたもので、40%がウェブから国内外のニュースを得ることが多いと回答し、一方、新聞からという者は35%にとどまった。新聞を情報源としている人の割合は2005年からほぼ横ばいだが、ウェブを情報源としている人の率が高くなっており、2007年9月の前回調査では24%であった。 一方、テレビは70%の人がニュース情報源としていると回答しており、依然ウェブと新聞を上回っている。30歳以下の若年成人層に限定すれば、ウェブはすでに情報源としてテレビに追いつき、ともに59%となった。ちなみに2007年はテレビ68%、ウェブ34%であり、急速にウェブの割合が増えている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年10月20日(月) 9:30~10:10
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ニュース (ニュース)
09:30~

小渕経済産業相は自らの後援会などの政治資金収支報告書を巡る問題について、国民の理解を得るのは難しいと判断し辞表を提出し受理された。経済産業省でこれから小渕大臣による会見が行われる。安倍総理大臣は経済産業省の臨時代理として高市早苗総務大臣を当てることに決めた。収支報告書の問題は小渕氏の後援会などが開催した観劇会について、平成21年から平成23年を見ると支出が4300万円余多くなっており、24年は収支報告書がないということで、小渕氏はこれまでにまとめた調査結果の内容を公表することにしている。第二次安倍内閣の閣僚が辞任するのは初。小渕大臣は女性の活躍の象徴として起用された女性閣僚の一人でもあることから、政権へのダメージは避けられず、今後の国会審議の影響を懸念する声も出ている。今津寛衆議院議員はNHKの取材に対し、「小渕氏は強い人だから立ち直ってくれると思う」と語った。鳩山邦夫委員長は「非常に残念。ただ、こんなことで揺らぎを見せる安倍内閣ではないと信じている」と述べた。伊達参議院幹事長は「若く有望な方だけに残念だが頑張って欲しい」と述べた。公明党の漆原中央幹事会会長は「内閣改造から1か月あまりしか経っていないのに残念。いいイメージが損なわれる恐れがある。より一層結束しなくてはならない」と述べた。民主党の海江田代表は「辞任は当然。このあと一連の経緯についてどのように説明するのか注目したい。きちんと説明責任を果たさねばならない」とした。社民党の又市幹事長は「国民に納得のいく説明ができないのだから辞めるのは当然。ただ、辞めれば済むという問題ではない。場合によっては政治倫理審査会で説明すべき」と述べた。

小渕経済産業相が閣僚を辞任する意向を固めたことなどについてスタジオでトーク。小渕大臣は政治資金収支報告書を巡る問題を調査した結果、国民の理解を得られるような説明がつかないとして辞任を判断したと見られる。小渕氏の後援会などが開催した観劇会について、平成21年から平成23年を見ると支出が4300万円余多くなっており、24年は収支報告書がない。自民党の谷垣幹事長は記者団に対し「これから小渕大臣が会見をするだろうからそれを聞いてからコメントしたい。辞表したのは非常に残念。政権へのダメージはあると思う。後任については、すぐに国会に対応できるような人でなければならないだろう」と述べた。

何が問題とされたかについてトーク。小渕氏の後援会などが開催した平成21年から平成23年までの観劇会について見ていくと収支の差額が4300万円余となっており、大きく食い違っている。このことから公職選挙法に抵触するのではという指摘がある。また、収支報告書の虚偽記載の可能性もあるとして野党から追及を受けていた。さらに、24年は収支報告書がない。これは意図的なものか単純なミスかというところも会見で質問が出るであろう。

小渕経済産業相は自らの後援会などの政治資金収支報告書を巡る問題について、国民の理解を得るのは難しいと判断し辞表を提出し受理された。小渕大臣の記者会見はまもなく経済産業省にて行われる。安倍総理大臣は経済産業省の臨時代理として高市早苗総務大臣を当てることに決めた。経済産業省の中継映像も流れた。

小渕経産相の会見を中継。観劇会などの講演行事の収支に関する点については、不足の観劇費用を講演会で補填した点が、選挙区の寄付にあたり公職選挙法に抵触するのではないかとの指摘について。大臣は、「観劇会は重要な後援会行事である」との認識だが、講演会が費用の一部を肩代わりしているとは思っていなかったと語った。参加費用はバス代なども含め1万2000円で、講演会が参加者名簿を元に参加費の徴収について電話や訪問して確認していると語った。

小渕経産相の会見を中継。大臣は、講演会では参加費を徴収しているが、歴年の講演会の収支報告書には大きな疑念があると言わざるをえないとして、実費として徴収した収入が過小に記載され不記載となっているもの多額に上っていると語った。収支報告書の内容のすべてを第三者的観点から調査していただく必要があると考えているとも語った。経済産業大臣として、エネルギー・経済政策に停滞をもたらすことは許されないことであり、ここで大臣の職を辞し疑念を持たれている点について調査をしてお示ししたく考えているとコメントした。

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経済産業省から中継。小渕大臣が会見場に登場し、まず「このたびは私の関係する政治資金団体の収支報告書の記載に際してさまざまな疑問を提示されました。そのことにつきまして野党の皆様から数々のご質問を頂き本来やらねばならない審議に大きな影響を与えてしまったことを重く受け止めています。国民の皆様や支援してくださっている後援会の皆様、地元群馬の皆様にお詫びを申し上げます」と述べた。「資金管理団体における物品購入については、公私の区別はつけている。下仁田ネギやこんにゃくは県外の方への贈答。地元の名産を紹介することは地元の振興につながると思っていた。ベビー用品などは、自分のものではなく、県外の方への社交儀礼、お土産等として購入した。経費として認められるものと思っている」とした。

小渕経産相の会見を中継。大臣は、さまざまな疑念が提示されたことは申し訳なく思っているとしながら、引き続き調査をしていかなければならないとして、もう一度皆様の信頼を取り戻すことが出来るようできるかぎりの調査をしてゆきたいと語った。多くの期待を果たすことが出来ないことは残念に思うとともに申し訳ない思いで一杯だとコメント。また今回の問題に気づけなかったことは、自分の監督責任であり十分ではなかったと語った。福島の件については議員の一人としてやらねばならぬことをやってゆくし、後任の大臣も進めていただけるものと思っていると語った。自分自身もわからないことが多い中、議員としての説明責任を果たしてゆきたいとコメントした。

スタジオトーク。小渕経産相の辞任会見について。大臣は辞任の理由について、政治資金をめぐる問題で経済・エネルギー政策の停滞をもたらることは許されるものではないと語っている。スタジオで解説委員は、今後政権へのダメージは避けられず、国会を舞台にした与野党の攻防は激しさを増すものとみられると解説。

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