事件の涙 「そこに寄り添う人がいれば〜清輝君いじめ自殺と家族〜」

放送日 2019年6月10日(月) 22:50~23:20
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:50~

大河内祥晴さんは当時中学2年だった次男を自殺で失ったという。次男は金銭を要求されたり殴る蹴るの暴力を受けていたという。さらにその後、長男も自殺で失ったという。大河内祥晴さんは3人の息子のうち2人を自殺で失ったという。

キーワード
大河内清輝くん
大河内伸昌さん

そこに寄り添う人がいれば〜清輝君いじめ自殺と家族〜 (バラエティ/情報)
22:53~

5月31日には長男の11周忌だ。大河内祥晴さんはいつもと変わらずこの日を迎えたという。大河内祥晴さんは「毎日がこういう感じ」と語った。大河内祥晴には3人の息子がおり、この家族から日常が奪われたのは次男の自殺からだ。大河内祥晴さんは遺書を読むまでいじめに気づかなかったという。また遺書には家族へ「ありがとう」と綴られていたという。そこで自殺するまでどうして打ち明けてくれなかったのかということを知るために全国の子供に問いかけたという。そこで全国の子供から手紙が届き、そこで親に心配をかけたくないという子供の心情を知ったという。

大河内祥晴さんは子どもたちから届いた手紙に一つ一つ返事を書くようになったという。手紙だけでなく自宅を訪れる子どもたちとも時間を共にしたという。大河内祥晴さんと知り合うことで自殺を思いとどまった子供もいたという。

この頃から残った子どもたちに変化が出てきたという。長男は双極性障害を発症し、三男は家族の元を離れていったという。三男の大河内洋典さんは高校卒業後に沖縄に住むようになったという。次男の自殺後、家族と一緒に暮らすことが重荷になっていたからだという。その3年後に長男が自殺したという連絡が来たという。そのため大河内洋典さんは後悔や自責の念があるという。

大河内祥晴さんは毎年春になるとかつて手紙をくれた子どもたちにたけのこを送っているという。大河内祥晴さんは2人の子どもたちを思いながら寄り添うことしかできないと語った。

家族と離れて暮らしている大河内洋典さんには教会で出会った仲間たちがいるという。仲間たちに家族のことを打ち明けると何も聞かずに話を聞いてくれたという。兄2人を失って10年以上になっている。大河内洋典さんは「本音を話せる場所があれば、そこが救いになる」と語った。大河内洋典さんは教会でいじめでなやんでいる子供を助ける活動を行っているという。大河内祥晴さんは沖縄の大河内洋典さんの元を訪れた。教会のイベントに参加するためだ。そうした中で大河内祥晴さんに支えられてつらい過去を乗り越えた男性が訪れてきた。男性は子供が生まれたことを報告に来たという。

NHKオンデマンドの宣伝テロップ。

キーワード
大河内清輝くん
大河内伸昌さん
西尾(愛知)
読谷村(沖縄)
NHKオンデマンド

エンディング (その他)
23:19~

エンディングでは長男が生前、次男の死について語る映像が伝えられた。

番組宣伝 (その他)
23:19~

ミッドナイトドキュメンタリー

スポット

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