遥かなり!演歌道を行く〜北島三郎 紅白50回の軌跡〜 2013年12月30日放送回

放送日 2013年12月30日(月) 22:00~23:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

12月5日、北島三郎が出演50回という区切りをきっかけに、今年の紅白歌合戦で出演を最後にしたいとの意向を記者会見で示した。

NHK紅白歌合戦が開かれるNHKホールに細川たかしと藤あや子を招き、今年で紅白での北島三郎は見納めるになることになると話し、きょうの放送内容を紹介した。

キーワード
北島三郎
紅白歌合戦
NHK紅白歌合戦

遥かなり!演歌道を行く~北島三郎 紅白50回の軌跡~ (バラエティ/情報)
22:03~

北島三郎紅白出場50回の軌跡を紹介。11月25日、紅白歌合戦のスタッフは出場者への連絡を行っていた。福岡市博多区の劇場で公演を行っていた北島は、舞台が始まる直前の楽屋で紅白出場の連絡を受けた。

昭和11年に北海道知内町で生まれた北島三郎は、高校卒業と同時に歌手を目指して上京。流しの演歌歌手をしながら生計を立てていたが、上京して8年後にレコードデビューして翌年に「ギター仁義」で紅白出場を果たす。

北島三郎が紅白歌合戦で、4回目の出場時に披露した「函館の人」・5回目の出場時に披露した「博多の女」・7回目の出場時に披露した「加賀の女」の映像を紹介した。

北島三郎が始めて紅白歌合戦に出場したのは、翌年に東京オリンピックを控えた昭和38年。この年の紅白は渥美清が聖火ランナーに扮し、白組の応援に柳家金語楼が宇宙服を着て登場し、黒柳徹子も紅組の応援に参加。北島三郎は「ギター仁義」を披露した。

北島三郎が紅白歌合戦に初出場した時に共演した黒柳徹子が、北島三郎の歌声や当時の印象などを語った。

街でのインタビューにもあったように北島三郎の紅白歌合戦での印象は紙吹雪について紹介。紅白19回目の出場時に「風雪ながれ旅」を披露した映像が流れ、舞台で作られる紙吹雪はどのように作られるのかを紹介した。北島が「風雪ながれ旅」を初めて紅白で歌ったのは18回目の出場時で、その時は紙吹雪は全く使われていなかった。しかし、翌年の19回目の出場時には猛吹雪のように紙吹雪が舞い、33回目の出場時には紙吹雪で北島が見えなくなってしまった。

北島三郎が19回目の出場となる第32回(昭和56年)の紅白歌合戦で「風雪ながれ旅」を披露した映像が流れた。

紅白歌合戦が行われるNHKホールから、北島三郎の昔の映像を見た細川たかしと藤あや子が当時の北島三郎の印象を述べ、北島三郎が初出場した時から50回目に披露した曲を一覧で紹介した。

北島三郎が紅白歌合戦14回目の出場となる第27回(昭和51年)で披露した「歩」・16回目の出場となる第29回(昭和53年)で披露した「与作」の映像が流れた。

NHKホールでステージに降る雪についてトーク。細川たかしらは自分達のステージでも雪が降るシーンはあるが、北島三郎のステージほど降らないと話した。北島三郎のステージではダンボールごと紙吹雪を落とし両側から吹き付けるという。

北島三郎が紅白での紙吹雪について語り、水前寺清子が北島三郎の紙吹雪を見て降り過ぎと思ったと話してあの瞬間に紅組は負けたと思い、あのシーンは心にも頭にも焼き付いていると話した。

北島三郎がNHK紅白歌合戦でこれまでに白組のトリを務めたのは12回、白組・紅組の両方の最後に歌う大トリを務めたのは11回。初めてトリを務めたのは出場10回目の「冬の宿」。この時、紅組で大トリを務めたのは美空ひばりの「ある女の詩」だった。第23回は紅組が勝利し、北島三郎は紅白歌合戦でトリをとる事の重みを実感した。

北島三郎が紅白歌合戦20回目の出場となる第33回(昭和57年)で披露した「なみだ船」・25回目の出場となる第39回(昭和63年)で披露した「年輪」の映像が流れた。

翌年、第24回NHK紅白歌合戦で大トリを務め「帰ろかな」を熱唱。北島三郎は心は故郷を捨てたが里に帰りたくなるのが「帰ろかな」だと語った。そして、東日本大震災のあった第62回で再び「帰ろかな」を歌った。

北島三郎が紅白歌合戦26回目の出場となる第40回(平成元年)で披露した「夜汽車」・45回目の出場となる第59回(平成20年)で披露した「北の漁場」の映像が流れた。

北島三郎について、坂本冬美は紅白歌合戦の顔であり御大が風を切った歩いてほしいと話し、「本当に寂しいです、気持ち変わりませんかね?やっぱり止めたと言ってくれるのを待ってます」とメッセージを送った。

和田アキ子は紅白の垣根を超えて盛り上げていけたらなと話し、「北島三郎さん、悔いがないように北島三郎として今年の紅白歌合戦歌い納めてください」とメッセージを送った。

北島三郎が紅白歌合戦28回目の出場となる第42回(平成3年)で披露した「北の大地」・34回目の出場となる第48回(平成9年)で披露した「竹」・38回目の出場となる第52回(平成13年)で披露した「山」の映像が流れた。

中居正広は圧倒的な人は圧倒的に優しくなければならないと考えており、北島三郎は圧倒的に優しい人で姿勢や学びを継いでいかなければならないと話した。

NHKホールから紅白での北島三郎の名シーンについて、細川たかしや藤あや子が感想を述べた。

歌手仲間を愛してきた北島三郎の存在感は応援合戦でも見る事ができる。第29回は白組の団結力の組体操、第34回ではお地蔵さんに変身、第49回は白組勝利の討ち入りで応援をした。

北島三郎が紅白歌合戦46回目となる第60回(平成21年)の出場時に披露した「まつり」の映像が流れ、最も紅白の最後を飾ってきた「まつり」を作詞したなかにし礼が「まつり」にまつわるエピソードを紹介。「まつり」のステージはその都度趣向を変えて紅白を彩り、30回目の出場となる第44回(平成5年)での「まつり」・36回目の出場となる第50回(平成11年)での「まつり」・43回目の出場となる第57回(平成18年)での「まつり」の映像が流れた。

北島三郎の最後の紅白を飾るあすの紅白歌合戦の制作スタッフが、どのように北島三郎のステージにするかなどについて語った。そして、今年の紅白について北島三郎は泣いて歌えなくても今年はいいと思うなどと語った。

キーワード
ギター仁義
紅白歌合戦
博多区(福岡)
函館の女
博多の女
加賀の女
知内町(北海道)
渥美清
柳家金語楼
黒柳徹子
東京オリンピック
宮田輝アナウンサー
北島三郎
風雪ながれ旅
与作
美空ひばり
冬の宿
なみだ船
年輪
帰ろかな
北の漁場
夜汽車
NHK紅白歌合戦
ある女の詩
東日本大震災
北の大地
まつり

エンディング (その他)
22:55~

きょうの放送の感想を語り、北島三郎最後の紅白で共演する細川たかしと藤あや子がどのような気持ちで見るのかを語り、あすの紅白歌合戦の告知を行った。

NHKホールで行われた北島三郎最後の紅白出場となるリハーサル前の記者会見の様子、本番直前となるきょうの全体リハーサルの映像、白組司会の嵐との打ち合わせの様子などが流れた。

第64回NHK紅白歌合戦の番組宣伝テロップ。

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北島三郎
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