金よう夜きらっと新潟 背負う思いを力に変えて〜早川史哉・白血病からの2年半〜

金よう夜 きらっと新潟(きんようよる きらっとにいがた)は、NHK新潟放送局が新潟県向けに放送している地域情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月6日(日) 2:40~ 3:07
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
02:40~

オープニング映像。

案内人の伊勢みずほアナはアルビレックス新潟の早川史哉は急性白血病と向き合いながら選手復帰を目指してきたと伝えた。伊勢アナも乳がんを経験し、早川の闘病は力強く見えたという。

キーワード
早川史哉
アルビレックス新潟
乳がん
急性白血病

金よう夜きらっと新潟 (バラエティ/情報)
02:42~

昨年2月、早川史哉は病院から一時帰宅し、自宅でアルビレックス新潟の開幕戦を観戦していた。早川は大卒ルーキーで開幕から先発出場を果たし、ディフェンダーとしてチームに貢献。ユース時代には年代別の日本代表に名を連ね、南野拓実らとプレーしていた。だが、プロデビュー後に急性白血病と診断され、抗がん剤治療や骨髄移植など入院生活は10か月に及んだ。体重は減り、免疫機能も低下したことで体調を崩しやすいなか、外出して10か月ぶりにボールの感触を噛み締めていた。一方、チームのサポーターは早川の応援歌を歌い、ピッチには早川のユニフォームが掲げられていた。

闘病中、早川は重い小児がんを患う女子中学生と出会い、応援の言葉とアクセサリーを貰った。早川は自宅に戻れるようになった一方、少女はこのを世を去った。昨年12月、早川はクラブハウスを訪れ、経過観察しながら練習を再開。亡き女の子のためにも復帰しなければという思いで臨んだ。チームは15年ぶりにJ2で戦うことになり、1年での昇格を目指すも、序盤は下位に低迷。一方、早川も長期のブランクに苦しみ、もどかしさと練習後の疲労感にも苛まれた。

白血病発症から2年、早川は病気と戦う人々を勇気づけるためのブログをし、闘病中の子どもたちとも交流。今年9月に開かれたチャリティーイベントにはゲストとして参加し、伊勢アナとがんの経験について語り合った。

早川がチャリティーイベントで出会った金山継志さんは同じ中学出身で、1つ年上。金山さんもサッカー経験者で、大学時代に精巣がんと診断された。最近、再発したなか、闘病中だった早川の存在に元気づけられたという。早川もイベントを通して、様々な人と交流し、復帰への思いを強くしていた。現在、金山さんは週に1度の放射線治療をしていて、休職しながら療養している。早川のブログに綴られたメッセージに元気を貰い、他人に生きる喜びを与えられる生き方をしたいという。

早川史哉はトップチームの練習にも加わり、激しい運動にも対応できるまでに向上し、片渕浩一郎監督は舌を巻いた。そのチームは来シーズンもJ2で戦うことになったなか、最終戦に早川が正式にチームに戻ったことをサポーターに発表。サポーターからは拍手が上がり、応援歌を歌った。早川は自らのため、自分の挑戦を力にしてくれる人のため、来季の活躍を目指す。

キーワード
アルビレックス新潟
急性白血病
南野拓実
早川史哉
乳がん
精巣がん

スポット

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