参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 2019年7月16日放送回

放送日 2019年7月16日(火) 9:05~ 9:59
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
09:05~

オープニング映像。この時間は参議院選挙・比例代表について、名簿届出政党等の政見を放送する。

キーワード
参議院選挙

参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 (ニュース)
09:06~

日本共産党の小池晃党書紀局長による政見放送。安倍首相が年金を7兆円削ることを表明したことを問題視し、2000万円を貯金するよりも1票で政治を変えることが簡単とする。低すぎる年金の底上げを行う他、消費税増税を停止し、お金の心配なく学び、子育てができる社会を目指す。大企業には中小企業並みの法人税、富裕層の株取引には平等の所得税を課していく。現政権による公文書改竄、賃金統計の捏造などを批判し、市民と野党の共闘を進め、新しい政治を作っていく。

共産党の山下芳生氏による政見放送。8時間働けば普通に暮らせる社会の実現を掲げ、最低賃金を全国どこでも1時間1000円に引き上げ、1500円を目指す。保育や介護現場で働く人の賃金を月5万円アップする他、労働者派遣法を抜本改正する。長時間労働にも待ったをかけ、日本から過労死を無くしていくために尽力する。男女の賃金格差も無くし、ジェンダー平等社会を目指す。

梅村早江子氏による政見放送。消費税10%増税を中止していく他、公費1兆円の投入で国保料を大幅に引き下げる。子供の医療費無料化を国の制度として実現し、保険料負担を見直し、安心して暮らせる年金へと改革していくという。

椎葉寿幸氏による政見放送。お金の心配なく学び、子育てができる社会を目指していくべく、学費値下げ、奨学金の充実化を図る。赤ちゃんから高校生まで全ての年代で、保育・教育の無償化を進めてまいる。

紙智子氏による政見放送。安倍政権が財界やアメリカの要求を優先して農業の現場を軽視しているとし、家族農業を応援していく政治に転換していく。農業を基幹的産業と位置づけ、食料自給率の50%達成を目指す。TPPや日米FTAは中止し、担い手が安心して農業を営めるように力を尽くす。

井上哲士氏による政見放送。核兵器禁止条約に反対する安倍政権を批判し、地震の大国である日本における原発の再稼働に疑問を呈する。太陽光といった再生可能エネルギーの方が原発よりも発電コストが安く、雇用創出にも繋がる。

仁比聡平氏による政見放送。ジュゴンが暮らす美しい沖縄の海に土砂投入を続ける安倍政権を批判し、普天間基地の撤去をアメリカに求めていく。日米地位協定の抜本的な改革を図り、兵器の爆買いをやめさせる。そして、憲法9条を活かし、対話と外交の力で北東アジアと朝鮮半島の平和維持を目指す。

小池氏は全国32の一人区で野党統一候補が実現し、自民党の打倒を目指すと語り、投票を呼びかけた。

立憲民主党 代表の枝野幸男と衆議院議員 石川香織による政見放送。枝野幸男は金融庁の老後2000万円問題について、枝野幸男は現政権を批判し、大きな蓄えがなくても安心できる社会を目指すとし、年金制度の国民的議論、総合合算制度の導入などを主張した。また経済政策については、冷え込んだ個人消費を回復させることで、日本全体を経済成長させることが重要であるとし、最低賃金1300円の引き上げなど、具体策を説明した。

枝野幸男は子育てや介護について、社会保障の政策と経済政策をセットで考えることで、安心と成長の好循環をつくることを目指したいと主張した。また10月の消費増税については、法人税の引き上げなど、国民目線で税制全体をチェックして議論する必要があるとした。また原発ゼロについては、廃炉への現実的プロセスを提示すべきで、日本のエネルギー政策の根本的転換を実現すべき、と主張した。その他、外交や安全保障の課題にどう取り組むかについては、日米同盟を堅持する、などと主張した。

枝野幸男は、日本は女性、LGBT当事者、障害当事者の議員が少なく、多様性のない政治を変えるためには、多様性の中から新しい価値観を発見していく姿勢が大事で、個人の可能性が狭められる事のない環境を作ることが大事である、などと主張。立憲民主党からは女性が4割、LGBT、障害者当事者など、様々な人が立候補をすると説明した。そして立憲民主党の目指す政治のビジョンとして、参加意識をもてる民主主義などを掲げた。立憲民主党は参院選でハッシュタグ「令和デモクラシー」を掲げているが、新しい政治のあり方を意味している。

立憲民主党 代表の枝野幸男による政見放送。枝野幸男は夏の参院選について、日本の政治の流れを変える転換点にしたい、国民一人一人の抱える課題や、国民の声から始める政治を始めよう、などと訴えた。

自由民主党、自民党総裁・安倍晋三、女性局長・三原じゅん子政見放送。国際情勢は米中貿易摩擦などで激動の中にある。そんな中開催された「G20」について安倍晋三氏は世界は結束できると思い議長を務め、対立よりも協調をしていこうと力強いメッセージを出すことができたなど話す。また、アメリカのトランプ大統領との関係についてどのような方かと質問され、拉致被害者家族と面会したときにはじっと耳を傾け話を聞いたなど拉致問題に関心を持ってくれたなど話す。自民党では全力で拉致問題に取り組むと話した。

年号が「令和」になってから2ヶ月が経ち、世間に浸透している事についてホッとしていると述べた。「年金」について少しでも増やしたいという考えはあるが負担なく給付だけを増やすことはできない。一方で少子高齢化社会で年金が減るのではと不安に思う方がいると思うと話し、政策次第で年金を増やすことは可能であるなど話し、今年の年金額を増やすことが出来たと話した。今後デフレを脱却し働くひとの所得を増やすことができれば年金を増やすことができると強調。経済については「アベノミクス」の効果で求人倍率が47都道府県で1倍を越えて、地方にも外国人の方が訪れ賑わっているなど伝えた。

保育の受け皿について53万人分整備し、待機児童は6000人減り10年ぶりに2万人を下回った。そして今後は消費税を使い、教育の無償化などを行っていく。そんな中子供の命が脅かされる事件があり、自民党では児童相談所の整備強化などをし弱い立場の人たちの声を聞き、できる限りの政策をすすめているなど伝えた。

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消費税

エンディング (その他)
09:57~

エンディング映像。

番組宣伝 (その他)
09:58~

「金のベンリ堂」の番組宣伝。

「所さん!大変ですよ」の番組宣伝。

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