参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 2013年7月12日放送回

放送日 2013年7月12日(金) 22:55~23:45
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:55~

オープニング映像。

参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 (ニュース)
22:55~

日本維新の会の石原慎太郎が“維新”に込められた意味、思いについて「一言で言うと静かなる革命」だと話し、橋下徹は「日本の心臓部にあたる自治体の長の経験者が国政政党の代表についているのは日本維新の会だけ。中央集権体制を丸ごと変えられるのは僕らしかできない」と自信をのぞかせた。更に橋下は、「中央集権体制を変えるための弊害は行政組織に補助金をもらい続けてきた団体などが行政組織にぶら下がってくるので、既得権を打ち破っていかないと日本の未来に光は見えてこない」と述べた。

アベノミクスについて石原代表は、「株が上がれば経済が良くなったというのは錯覚、よく調べると色々な隙間がある。供給者側は得しているが、物価が上がっていくと大変なことになる。」と述べた。

石原代表は、憲法改正について「国民は自分たちの税金がどう使われているのか分からない。しかし役人が役人を調べてもミスを摘発するわけがない、このことを国民に知ってもらいたい」と訴え、橋下代表と握手した。

自由民主党の安倍晋三と小泉進次郎が、安倍政権は復興が最重要課題だと話した。安倍首相が7月に福島の農家を訪問した際、風評被害にめげず3年ぶりに作付けが始まったという。安倍首相は、1日も早く故郷に戻れるように全力を尽くすと述べた。

安倍首相は、待機児童という言葉を無くし、3年間の育児休暇を取れるように経済界にも呼びかけていると述べた。オープンは農業農村の取得を倍増させていきたいと語り、イノベーションについては電力の自由化やiPS細胞を使った再生医療など、規制改革を進めていくことで経済活性化を行うと述べた。

つづいて外交について安倍首相は政権を奪還し2月に米国を訪問緊密な日米同盟を復活させた。さらに13カ国を訪問し戦略的な外交を進めていると話した。一方で中国とは日本側は常にオープンで問題があるからこそ対話ができる。尖閣問題については日本固有の領土であることは間違いないルールによる支配を構築して行きたいと話した。

今日は東日本大震災の復興、経済再生、外交について話したが今回の参議院選挙に向けて安倍首相が、ねじれ国会によって政策が進んでいない、その原因をつくったのは私でこれに歯止めをかける責任がある、昨年の総選挙により政治、経済が変わった。社会も変わっていく、と訴えた。

安倍首相が、新しい政策により景気回復の入り口に立つことができていると話し、成長戦略のキーワードはチャレンジ・オープン・イノベーション、チャレンジの主役は国民の皆さんで、若者や女性の方たちが活躍できるようにしていきたいと語った。

緑の党グリーンズジャパンの高坂優共同代表と会津素子成田市議が、自らの政党について語った。緑の党グリーンズジャパンは東日本大震災後、市民が原発のない社会を作るために結成された。緑の党は今回の候補者の半数以上が女性で、市民と議員が対等の立場で政策を語ると話した。また、人間をはじめ動物や植物などあらゆる生命を尊重することを訴えた。また世界では90カ国で緑の党が活動しており、世界の緑の党とともに取り組んでいくと話した。

高坂優共同代表と会津素子成田市議が、緑の党は地域の中でお金や者やエネルギーを循環させ、経済成長に頼らないしあわせを実現すると訴えた。また参院選に挑戦することに当たり、世界一高い供託金についておかしいと呼びかけ、我々は市民のカンパで7000万円が集まり、9人の候補者を立てることができたと話した。

成田素子成田市議が、緑の党グリーンズジャパンから参議院選挙比例区に立候補した9人の候補者を紹介。候補者たちは、アイヌ民族の権利回復や、脱原発、自然保護、TPP反対、自殺で亡くした人への支援などを訴えた。

キーワード
日本維新の会
参院選
中央集権
アベノミクス
GDP
iPS細胞
尖閣問題
ねじれ国会
参議院選挙
緑の党グリーンズジャパン
東日本大震災
TPP

エンディング (その他)
23:43~

エンディング映像。

「参議院比例代表選出議員選挙 政見放送」の次回放送予告。

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