マイケル・ジャクソン BADのすべて 2012年12月29日放送回

放送日 2012年12月29日(土) 0:25~ 2:05
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
00:25~

オープニング映像。

#1 ドキュメント・フィルム『BAD25』 (バラエティ/情報)
00:25~

ネルソン・ジョージらが「BAD」「スリラー」をリリースしたマイケルジャクソンについて語った。当時「スリラー」はマドンナ、ブルース・スプリングスティーン、ホイットニー・ヒューストンらが活躍する時代の中、群を抜いてヒットしたのだという。

ラリー・スチッセルらがマイケル・ジャクソンのアルバム「BAD」のジャケット撮影やMV撮影についてのエピソードを語った。「BAD」のジャケット撮影ヴェールでマイケルの顔を覆うという手法で行われたが、中には反対意見もあったのだという。またMVではジミー・スミスと共演した。

ジェフリー・ダニエルらが「BAD」MVのロケ撮影時のエピソードについて話した。映像の中でマイケルは当時話題になっていた黒人抗争に巻き込まれた少年を演じ、オーディションに合格したウェズリー・スナイプスらと共演。結果として前半が社会派ドラマ、後半は歌とダンスという形式になった他、マイケルは曲中にザ・ステイプルズ・シンガーズのメイヴィス・ステイプルズへのオマージュなどこだわりをちりばめた。

グレッグ・バージらがBADのMVでのマイケル・ジャクソンのダンスについて語った。マイケル・ジャクソンはMV撮影で即興のダンスを取り入れ「ウェスト・サイド・ストーリー」を思わせるダンスを披露したのだという。またダンスの後にはマイケルがブレイク・ダウンと呼ぶ30秒間の時間を取り入れ、教会のゴスペルのようなパフォーマンスが話題を読んだ。

グレッグ・フィリンゲインズらがマイケル・ジャクソンの「BAD」の収録曲「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」の収録時のエピソードについて語った。「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」にはホイットニー・ヒューストンが参加する予定だったが、レコード会社がホイットニー・ヒューストンの露出を嫌ったことから結果としてサイーダ・ギャレットが曲に参加した。

プロデューサーのクインシー・ジョーンズらが「BAD」でのマイケル・ジャクソンとの共演について語った。当時BADのデモテープ作りはデビッド・ウィリアムズらとの2つのチームに別れる事で行われ、仲間内で競争するように作られた。

「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール 」はマイケルが低音から高温まで全てを歌う事で作られた。また「ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール 」のMV撮影ではマイケルの指のスナップや作中でキスをしないタチアナ・サムツェンとの演技が話題を読んだのだという。

「リベリアン・ガール」はクインシー・ジョーンズのアフリカっぽい曲というリクエストによりシンセサイザーで作られた。当時マイケル以外は誰もアフリカの女性についての曲を書いてる人はおらず、マイケル自身アフリカ人としての強い自覚を持っていたのだという。

「ストリートウォーカー」「アナザー・パート・オブ・ミー」についてクエストラブらが語った。ストリートウォーカーはマイケル自身が一番ダンスで気に入っていた曲、また「アナザー・パート・オブ・ミー」はスタジアムライブを想定したダンス曲、実際のライブではダンスと歌で観客を沸かせた。

当時のマイケル・ジャクソンについてカニエ・ウィストらが語った。マイケル・ジャクソンはジャッキー・ウィルソンやジェームス・ブラウンを見て育った世代で、「ダーティー・ダイアナ」では無骨な動きなどあった他、ライブなどでは音楽性を発揮して細かい音の違いやダンスにこだわり続けていたのだという。

マット・フォージャーらが「スムース・クリミナル」の収録時のエピソードを語った。この曲でマイケルは最初の話し合いの時点で作品の大筋を決めており、マイケルの案をまとめるためにスタッフが取り掛かった。また中でもマイケルはファンであったフレッド・アステアにオマージュを捧げる事にこだわり、「バンド・ワゴン」の作品のダンスを完璧に覚えていたという。またダンスには他にもジャクソン5のドン・キャンベルやバスター・キートンのダンスを取り入れたものがあり、中にはどうやったのか未だにわかっていないものもあるという。

「リーヴ・ミー・アローン」でMVに使われたフィルムは元々マイケルが映画として取り掛かったもので、当時収録に携わった人らは未だこのフィルムを超えるものはないという。

2009年6月25日、ジャーメイン・ジャクソンが息子 マイケル・ジャクソンが亡くなった事を発表した。マイケルが亡くなった事を知った時、当時の関係者はみな「マン・イン・ザ・ミラー」を歌ったのだという。グレン・バラードらは「マン・イン・ザ・ミラー」が完成するまでのエピソードを語った。

1998年 ウェンブリー・スタジアムで行われたBADワールドツアーでマイケル・ジャクソンが披露した「マン・イン・ザ・ミラー」のライブ映像。

キーワード
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ホイットニー・ヒューストン
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BAD
ジミー・スミス
メイヴィス・ステイプルズ
ザ・ステイプルズ・シンガーズ
ウェスト・サイド・ストーリー
キャント・ストップ・ラヴィング・ユー
デビッド・ウィリアムズ
ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール
リベリアン・ガール
ストリート・ウォーカー
アナザー・パート・オブ・ミー
ダーティー・ダイアナ
スムース・クリミナル
フレッド・アステア
バンド・ワゴン
ドン・キャンベル
ジャクソン5
バスター・キートン
リーブ・ミー・アローン
マン・イン・ザ・ミラー
ウェンブリー・スタジアム
BADワールドツアー

#2 ショート・フィルム「BAD」 (演技/演奏)
01:30~

マイケル・ジャクソン「BAD」のミュージックシーン。

#3 ライブ BADワールド・ツアー (演技/演奏)
01:47~

マイケル・ジャクソンが、1988年7月16日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行ったBADワールド・ツアーで「Smooth Criminal」を披露した映像。

マイケル・ジャクソンがBADワールド・ツアーで「Dirty Diana」を披露した映像。

マイケル・ジャクソンがBADワールド・ツアーで「BAD」を披露した映像。

キーワード
ウェンブリー・スタジアム
BADワールド・ツアー
Smooth Criminal
Dirty Diana
BAD
ロンドン(イギリス)

エンディング (その他)
02:02~

エンディング映像。

「BADワールド・ツアー」1988年7月16日 ウェンブリー・スタジアム。「Smooth Criminal」「Dirty Diana」「BAD」

キーワード
ウェンブリー・スタジアム
BADワールド・ツアー
Smooth Criminal
Dirty Diana
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