極上のはなし 演芸図鑑スペシャル対談集 2018年12月24日放送回

放送日 2018年12月24日(月) 17:00~18:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
17:00~

オープニング映像。

毎週日曜日放送されている演芸図鑑の中から極上の話の数々をお届けすると伝えた。

キーワード
演芸図鑑
林家正蔵
桂文珍
桂文枝
柳亭市馬

林家正蔵 対談集 (バラエティ/情報)
17:00~

林家正蔵と伊東四朗が対談。伊東四朗は喜劇とシリアスなドラマは区別していない。喜劇の中に全てが入っているという。人生はちょっと突っつくと喜劇。葬式も厳粛にやっているがちょっとつつけばおかしなことはいっぱい詰まってるような気がするなどと話した。

林家正蔵とキムラ緑子が対談。ごちそうさんに出演したときの話をした。役作りの時はまず集中して台本を読む。第一印象がすごく大事だという。正解がないからいつも不安などと話した。

林家正蔵と柳家小三治の対談。どうしたら落語がうまくなるのかと質問すると柳家小三治は、君はいつもうまくやろうとしてるね、あんなんじゃダメ。自分の心の声でやりなさいなどとアドバイスをもらった。まずはその自分物になりきることが大切などと話した。

坂東巳之助と林家正蔵の対談。坂東巳之助はゆくゆくは坂東家の家元になることが当たり前であってはいけないと10代後半から思ってたという。すべてのしがらみから解き放たれて自由な状態で、自分で歌舞伎役者になることを選んだということが欲しかったなどと話した。父からは継がなくていいから好きに生きなさいと言われたという。そこから半年後に歌舞伎をやろうと思ったなどと話した。

重松清と林家正蔵の対談。泣ける小説はお涙ちょうだいと言われ、悪く言われちゃうことも多いけど、読んでくれた人の記憶のようなものに作品が触れた時に泣くんじゃないかなと思ってる。忘れていた少年時代を思い出してジーンとくるとか、涙って人の記憶と結びついてるものってある。一番うれしい感想は読んで泣いて、親父に電話したくなりましたとか、おふくろに会いたくなりましたみたいなのが嬉しいなどと話した。

キーワード
ごちそうさん

桂文珍 対談集 (バラエティ/情報)
17:12~

桂文珍と草野仁の対談。クイズ番組について語った。黒柳徹子には自分で出演依頼にいったが、黒柳徹子は馬鹿なんじゃないの?と思われるのが嫌でクイズ番組はNGだったという。なんとか口説き落とし出演が決まった。黒柳徹子は次週の大まかなテーマを教えてもらうこと条件にだしたという。他のメンバーにも次週の大まかなテーマを教えるこになった。

桂文珍とミッツ・マングローブの対談。母親について語った。ミッツの母親は有名な広告代理店のコピーライターで、粋か野暮かのどちらかで子育をしてきたという。女装について、最初の女性像は母親だから、化粧や髪型が、若い頃の母親になんとなく寄っていく、さらにDNAも受け継ぐので顔も似てきちゃうなどと話した。

桂文珍と芦屋小雁が対談。妻の寛子さんも同行でやってきた。芦屋小雁はちょっと認知で引退も考えたが、死ぬまで芦屋小雁でいたいというので、公表してできることだけをさせてもらうようにしたなどと妻の寛子さんは話した。寛子さんは3代目の奥さんで4代目募集中などと話した。趣味は映画用のフィルムを集めることで、長年の願いは映画館がほしいという。

桂文珍と桂米丸の対談。桂米丸は御年93歳。自分はじじいだと思ってないという。この年になってもまだ現役で落語を続けている。古典落語はやらず全部、ゼロから作品を作っている。最近はスマホを買ったがまだ使い方が分かってないなどと話した。

桂文珍と夏木マリの対談。夏木マリは一気に売れたが、病気になってしまい人気がうなぎ下がりになったという。40代になってアートシアター「印象派」を始めた。最初は物語が客に伝わらず認められなかったなどと話した。夏木マリは毎年11月に京都・清水寺で「PLAY × PRAY」という感謝の奉納の舞を行っている。

11月18日に桂文珍は京都・清水寺を訪れ夏木まりの「PLAY × PRAY」のリハーサルを見学した。桂文珍はライトアップするときの鐘つきを体験させてもらった。夜6時になると「PLAY × PRAY」の本番が始まった。その後、桂文珍と夏木マリが対談した。桂文珍は「僕らは言葉を使う仕事でしょ。でもきょうのパフォーマンスは言葉がない世界ですから。これがいい、いいね。自分を映す鏡のような気がする」などと話した。夏木マリはン2年計画で紅白歌合戦プロジェクトがひっそりとあるなどと話した。

キーワード
黒柳徹子
印象派
PLAY × PRAY
紅白歌合戦

桂文枝 対談集 (バラエティ/情報)
17:35~

石坂浩二と桂文枝の対談集。石坂浩二は文楽の所作が好きだったという。今教えてる若い子は皆手がダメ。手がどうしていいかわからなくなるとすぐポケットに手をいれたりするなどと話した。

桂文枝と中村吉右衛門の対談。歌舞伎の修行について語った。歌舞伎は、踊り、長唄、鳴り物と3つ習うことがあるという。中村吉右衛門は子供の頃は女形になるかもしれなかったという。学校でも学芸会で女形をやるから女の役をやれと言われとても嫌だったという。

桂文枝とコシノジュンコの対談。コシノジュンコは昔、桂文枝の番組に呼ばれて、その後、コシノジュンコの母と仲良くなったという。母の人生が変わったということでコシノジュンコが桂文枝にお礼をした。

三遊亭金馬と桂文枝の対談。三遊亭金馬は何度も倒れたが奇跡の生還を果たした。妻に死ぬんじゃないわよ、借金があるんだからと言われ、その一言で生き返ったなどと話した。バス停で倒れた時は、たまたま、空いた救急車が通りかかり、そのまま病院に運ばれたという。

今くるよと桂文枝の対談・今いくよの思い出話を語った。今いくよは棺の中に入っても、すごい付けまつ毛をしていたという。桂文枝はまつげをみて笑いそうになったなどと話した。

キーワード
今いくよ

柳亭市馬 対談集 (バラエティ/情報)
17:45~

五木ひろしと柳亭市馬の対談。紅白は通算68回行っていてその内、五木ひろしは47回出場している。売れない頃、年末に実家に帰り、母と紅白をラジオで聞き来年は紅白に出るからという会話を何年も繰り返していたという。初めて紅白に出場し母に感想を聞くと見てなかったという。母は五木ひろしが登場した瞬間に号泣し見れなかったという。

柳亭市馬と北の富士勝昭の対談。現役の頃のライバルについて語った。ライバルは玉ノ海で、横綱に同時昇進し「北玉時代」を築いた。玉ノ海は27歳で亡くなってしまった。亡くなった次の場所で北の富士は優勝。千秋楽は玉ノ海の49日だったという。

笑福亭仁智と柳亭市馬の対談集。笑福亭仁智は最初は古典落語をずっとやってきたが、今は創作落語をやっている。師匠のマネをして一生を終えるなら、自分の道を探したほうがいいと思い新作にしたという。

柳亭市馬と南沢奈央の対談。南沢奈央は落語が大好きでNHKの新人落語コンクールの司会も務めた。高校生の時に、「しゃべれどもしゃべれども」を読んでびびっときた。落語を聞けば変われるかもと思い聞いていたらハマってしまい寄せとかに通うようになったという。

弦哲也と柳亭市馬の対談。弦哲也は小さい頃におばあちゃん子で、お参りに行く場所の近くに楽器屋があった。いつも楽器屋を覗いていてギターばかり見ていた。小学校6年の時に、朝目覚めたら枕元にほしかったギターが置いてあった。60年ほど前におばあちゃんがプレゼントしてくれたギターで曲を披露した。

キーワード
紅白
玉ノ海
新人落語コンクール
しゃべれどもしゃべれども

エンディング (その他)
17:58~

エンディング映像。

立川志らくの挨拶。1月からは立川志らくがナビゲーターを務めるなどと話した。

キーワード
演芸図鑑

番組宣伝 (バラエティ/情報)
17:59~

NHK放送受信料の口座振替日は偶数月の26日。

シリーズ深読み読書会の番組宣伝。

満島ひかり×江戸川乱歩の番組宣伝。

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