探検バクモン アンコール 秘宝ザクザク!東京国立博物館

『探検バクモン』(たんけんバクモン)は、NHK総合テレビジョンで2012年5月2日から2019年3月13日まで放送された教養番組である。爆笑問題の冠番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年7月3日(水) 22:55~23:20
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
22:55~

オープニング映像。今回は東京国立博物館を特集する.。

アンコール 秘宝ザクザク!東京国立博物館 (バラエティ/情報)
22:56~

今回、爆笑問題の2人は東京国立博物館を訪れる。東京国立博物館は144年の歴史を誇り、本館・表慶館も重要文化財に指定されている。爆笑問題の2人はリニューアル中で休館している東洋館を訪れ、保存修復課長の神庭伸幸たちとともに、館内をまわることになった。

爆笑問題たちは、「パシェリエンプタハのミイラ」を見学した。ここで、展示されているものを、光や空気から守るテクニックとは、という問題が出た。酸素濃度を極端に減らす展示ケースに入れて、館内を暗くしている。そして、データロガーで定期的に異常がないかを監視している。

爆笑問題たちが、高透過で低反射のガラスを使っているコーナーを見学した。透明度が高く、照明のライティングもより自由になった。

続いてインド細密画の展示コーナーを見学、そこでインド細密画を見せる為に工夫されている事は?というクイズが出題。正解は照明と展示物の位置関係で、展示品をじっくりみようと顔を近づけても作品に影が入らないように傾斜をつけるなどされているだった。

東京国立博物館のお宝を大公開。遮光器土偶など、日本のお宝が一同に揃っている。

爆笑問題の2人は、6世紀に中国山西省で作られた菩薩立像を見学した。支えなしにこの仏像を立たせて展示できるようになった秘密を問う問題が出た。石造りの台が免震構造になっている、というのが正解。

爆笑問題らは一般の人は入れないという新館の地下を訪れた。そこには修理室があり、文化財への最小限の修復が施されている。修復のエキスパート・米倉乙世さんは顕微鏡を使い、インドの細密画を修復していた。太田は米倉さんに向かって「米倉すごいね」と言い、田中は「涼子みたいに言うな」と突っ込んだ。また、「作品の魅力を引き出す修復とは?」という問題が出された。正解は「作品そのものに色はつけない。同じ色の中性紙を置くだけ」だった。こうした修復は対症修理と呼ばれている。

爆笑問題らは東京国立博物館の地下、放射線発生装置使用室を訪れた。ここではX線を使って、文化財の調査がされている。以前、エジプトのミイラをX線調査した時には、ミイラの体内になにかの物体が入っているのが発見された。

今日の感想として、爆笑問題が「これからの日本のあり方を考えさせられた」と話した。

キーワード
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インド
遮光器土偶
古今和歌集
尾形光琳
風神雷神図屏風
菩薩立像
山西省(中国)
米倉涼子
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