BS1スペシャル 「デーモン閣下がモノ申す!ドキュメンタリー♪スタジアム」

『BS1スペシャル』(ビーエスワン- )は、NHK BS1で2012年4月から随時(特に週末や祝日のゴールデンタイム・プライムタイムを中心に)放送される単発特別番組枠である。ニュース・スポーツ専門チャンネルを標榜するBS1の特性を生かし、テレビが伝えた史実や、日本と世界の今の現実、スポーツ選手やイベントなどに密着したものなど、ドキュメンタリーや教養性の強い作品をラインナップした長時間のスペシャル番組を放送しており、総合テレビ「NHKスペシャル」の長尺版が放送される事も少なくない。放送尺は多くの場合、10分間のBSニュース(新聞ラテ欄など番組表には載らない)を挿んだ50分ずつの前後編。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年4月24日(火) 2:10~ 3:00
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
02:10~

デーモン閣下が「今年は4年に一度のオリンピックイヤーだ」と話した。今回はスポーツと音楽のドキュメンタリーにモノ申す。

オリンピックについてトーク。加藤紀子は今回、体操の内村航平に注目していると話し、川平慈英は「なでしこジャパン」。デーモン閣下は女子レスリングに注目していると話した。

キーワード
内村航平
吉田沙保里
伊調馨
ロンドンオリンピック
なでしこジャパン

デーモン閣下がモノ申す!ドキュメンタリースタジアム (バラエティ/情報)
02:13~

柔道大国であるフランスについてスタジオトーク。フランスに留学経験のある加藤紀子は、柔道のテレビ中継を見たらフランス人選手ばかり出ていて驚いたと話した。フランスの柔道人口は日本の3倍以上を誇る人気スポーツ。

バルセロナオリンピックで優勝した柔道家の古賀稔彦にインタビュー。フランスは相手に合わせた戦い方をしてくるので、合理性が高いと話した。これを物語るように、アトランタ五輪で古賀はフランス人選手にまけて銀メダル。

日本とフランスが柔道で宿命のライバルであるように、体操ではルーマニアとソ連が宿命のライバル関係にあった。

ブラインドサッカーについてトーク。川平慈英は「障害あるとかないとかいうレベルではなく、トップレベルのサッカーです」と話した。

ブラインドサッカー選手が音に対して視覚野が反応していることについて、脳科学者の澤口俊之先生は「脳の神経回路が変化して発達している。大事なのはやる気」と話した。

デーモン閣下は、日本で障害がある人を取り扱ったスポーツドキュメンタリーを撮ったら、こういうテイストにはならないと話した。

シドニーオリンピック柔道100kg超級決勝、篠原信一は判定の末にダビド・ドゥイエに負け、金メダルを逃した。フランス人は 柔道に強い関心を持ち第二次大戦後に一気に花開いた。フランス柔道の先駆者クロード・チボーは「当時、柔道の指導者になりたいという人間がたくさんいた」と話した。

デーモン閣下はVTRに登場した音楽プロデューサーのジャン・イヴ・ロッシについて、よくある音楽物のドキュメンタリーとは質が違うなどと感想を語った。

パレスチナとイスラエルの合同コンサートから約6年が経った2012年3月、その後について仕掛け人のジャン・イヴ・ロッシ氏を訪ねる。このプロジェクトはまだ続いており、今後もいくつか予定しているという。平和のためのコンサートという気取った気持ちは無く、その現実を解決するまで長い時間がかかると述べた。

1975年の世界選手権で優勝したジャン=ルック・ルージュは日本での武者修行は辛かったと語る。それについて1971年から世界選手権を4連覇した藤猪省太は、日本の柔道家としてのマナーがなかったんじゃないかなと話した。 ジャン=ルック・ルージュの優勝以降、大勢のフランス人選手が活躍した。

スティーブ・ジョブズが発表する製品はどれも未来を提示し人々を魅了させた。更にエンターテインメント部門にも進出し音楽分野の世界も変えた。このドキュメントはBS世界のドキュメンタリーで5月3日に放送予定。

一方、日本にも1979年に無敵の山下康裕が登場。オリンピックと世界選手権で5つの世界タイトルを獲得した。そして、山下の柔道に憧れてきたダビド・ドゥイエはシドニーオリンピックで6つ目の世界タイトルをとり山下を超えた。

女子サッカーのイラン代表チームは2005年に結成された。選手たちは顔と手以外の肌を露出しないようにしている。イランは厳格なイスラム社会のためヘジャブをつけてプレーするが、国際大会では認められないことが多い。

女子サッカーのイラン代表についてトーク。川平慈英は「彼女たちが素晴らしいのは宗教的な関係で女子サッカーが自由にできないことに怒りを持っていない情熱」と話した。FIFAからは国連からの要請を受けて、ヘジャブの着用許可を検討している。

イギリスのパラリンピック選手を追ったドキュメンタリーを紹介。陸上選手のステファニー・リードは、義足の右足と自分の足の左足のバランスを自在に操れる。ブラインドサッカー選手のデイブ・クラークは目が見えないが、音を頼りに華麗なプレーをみせる。ケンブリッジ大学の博士が彼の脳を調べたところ、視覚野が音に対して反応していることがわかった。

パラリンピックを目指して~脅威の身体能力~の番組宣伝。

宿命のライバル対決 柔道 日本 対 フランスの番組宣伝。

イラン 女子サッカー奮闘記の番組宣伝。

BS世界のドキュメンタリーの番組宣伝。

デーモン閣下の「愛・希望・勇気」が流れ、ここからは音楽のドキュメンタリーを紹介すると話した。

フランス人音楽プロデューサーのジャン・イヴ・ロッシはパレスチナとイスラエルの音楽家による合同コンサートを実現しようと奔走。フランスでのツアーが実現した。

声をひとつに ~パレスチナとイスラエルの音楽家たち~

デーモン閣下らは、貧困の国だったり内戦をしていたりする国に住む人達というのは、案外、広い世界を知らなくて狭い事で憎しみ合っていたりするので、どこかで風穴を開けることで、すぐでは無いにしろ子供や孫の代に行くにしたがって広がっていく活動なんだなと感想を語った。

音楽家として有名なホセ・アントニオ・アブレウ博士は、南米・ベネズエラで音楽を教えることで麻薬や犯罪などの関わりを防ごうと、1975年に青少年のための音楽教育システムを創設。16歳のホナタンもこのシステムに参加し、チェロを演奏している。各地から子供たちが集まり演奏会が行われ、世界的な指揮者であるクラウディオ・アバドも観賞。ホナタンは音楽を通じて自分や家族の環境を代えられると信じていると語った。このドキュメントは、5月24日(木)にBS世界のドキュメンタリーで放送予定。

ベネズエラの音楽教育システムについてデスクが解説。このシステムによって放課後に彼らを教室に連れてきて音楽を学ぶ事によって、街中での犯罪に染まったり巻き込まれたりする機会を減らし、楽しい思いをして前向きな子どもが育っていく事をしようとしている。

BS世界のドキュメンタリーの番組宣伝。

スティーブジョブズの功罪についてデーモン閣下は、「罪」は音楽配信での単品販売によって曲の順番など苦労して作った物が案外報われないと語り、「功」は配信によって日本以外のファンが増えた事などを語った。

今後、どんなドキュメンタリーが見たい?との問いに、加藤紀子は「アニマルもの」、川平慈英は「口げんかが強くなる方法をドキュメンタリーで教えてほしい」、デーモン閣下「自分がなかなか調べに行けないようなもの」などと語った。

今回紹介した作品の放送予定の一覧。

キーワード
ダビド・ドゥイエ
篠原信一
シドニーオリンピック
第二次大戦
クロード・チボー
iPod
iPhone
iPad
ジャン=ルック・ルージュ
藤猪省太
世界選手権
山下康裕
柔道
フランス
バルセロナ五輪
アトランタ五輪
ルーマニア
ソ連
カユタン・コスロヤル
イラン
ザハラ・ガンバリ
ヘジャブ
サッカー
FIFA
国連
ステファニー・リード
ケンブリッジ大学
デイブ・クラーク
ロドリ・クーサック
愛・希望・勇気
パレスチナ合奏団
エルサレム・オラトリオ室内合唱団
ジャン・イヴ・ロッシ
パレスチナ
イスラエル
エフロニ合唱団
タイベ合唱団
ベネズエラ
ダンソン第2番
スティーブ・ジョブズ
iMac
iTunes

スポット

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