BS1スペシャル 「激白!西野朗×岡田武史〜サムライブルーの未来〜」

『BS1スペシャル』(ビーエスワン- )は、NHK BS1で2012年4月から随時(特に週末や祝日のゴールデンタイム・プライムタイムを中心に)放送される単発特別番組枠である。ニュース・スポーツ専門チャンネルを標榜するBS1の特性を生かし、テレビが伝えた史実や、日本と世界の今の現実、スポーツ選手やイベントなどに密着したものなど、ドキュメンタリーや教養性の強い作品をラインナップした長時間のスペシャル番組を放送している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月9日(水) 1:55~ 3:34
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
01:55~

オープニング映像。

BS1スペシャル (バラエティ/情報)
01:56~

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、初戦前夜のチームの空気について話題となった。西野朗氏はミィーティングで最終確認をするがどうしてもハメス・ロドリゲス選手をどうやって抑えるか話し合っていたという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、初戦の立ち上がりについて話題となった。西野朗氏によると3分後にアドバンテージをもらうが、決してたまたまもらった瞬間ではなく、シリーズ通しても大事なキックオフであったという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、ハーフタイムの指示について話題となった。西野朗氏によるとスターティングメンバーは自分をリカバーするのか全体をリカバーするのかあまり話さなかったが、バックアッパーたちが声を出していたという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、セネガル対策について話題となった。西野朗氏によるとセネガルは前評判でいうとポーランドより高く、自分たちのもっている力をまず出していこうとしたという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、異例の監督就任について話題となった。西野朗氏によると自分も責任を感じていたし、ワールドカップイヤーでこれだけサッカー界が盛り上がっていない年はないのではないかと思うほどであったという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、メンバー選考をわずかな時間で決断したことについて話題となった。西野朗氏によると、選んだとき5、6人は怪我人で、個人面談でも試合に出ていない選手もいたという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、10分間の”ボール回し”の決断理由について話題となった。西野朗氏によると、切り札であった本田選手を強くアップさせる中で、他会場の状況が動いたとの情報があったという。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、ベスト8進出かけたベルギー戦について話題となった。ベスト8進出かけたベルギー戦について西野朗氏によると、ベルギーには高速カウンターを持っており、警戒はしていたという。

自分たちの持っているものをすべて積極的に出して戦った決勝、1つしか勝てなかったが”こうやれば日本のサッカーも少しは対抗できるんじゃないか”と選手たちのアグレッシブさを生んだと思う、と西野さんは話した。

2人の話はまだまだ続く!。

森保監督の魅力に関するトークを展開、選手に対する接し方や引き出し方など掌握する力がすごいなどと西野さんは語った。

日本人監督への継承に関するトークを展開、1998・2010年のワールドカップで監督を務めたあと誰も話を聞きに来なかったので森保監督が就任した時初めて繋がりを感じたなどと岡田さんは語った。

若手3人衆に期待することに関するトークを展開、コンビネーションも良くタイミングも合っているなどと岡田さんらは話した。

大迫勇也に関するトークを展開、あそこまでボールを収められるFWは日本であまり居なかったなどと岡田さんらは話した。

本当はロシアに連れて行きたかった選手について。西野監督は今野選手などを挙げた。W杯登録リスト選出に35人選ばれる際、西野監督は「今の若い選手も入れていた。しかしクラブは出さなかった」などと話す。西野監督は「業界などから4年後のW杯を見据えて編成を考えてもいいのではないかと言われた」などと話す。西野監督は「リストには過去のブラジルの惨敗による力を持った選手か、若い選手か、ロシアで活きるのはどちらか。勝負するのなら前者を選ぶ」などと語り、若い選手を選抜すると将来を見据えていると思われることを話した。岡田監督は「選抜はその選手の人生を変える大きな決断。私心を入れたら選手選抜は決断できない」などと話した。

長谷部選手について。岡田監督は「中村などをスタメンから外す時、当時キャプテンの中澤が元気にキャプテンを務められるかわからないから、若手の長谷部に変えた」などと話した。西野監督は「3月のヨーロッパ遠征でチームがまとまってないとき、長谷部は最も緊張感があった。監督の要求が中々実現できないとき、長谷部はチームをまとめ意見交換を激しくやっていた」などと話した。岡田監督は「長谷部がいなければ結果は残せなかった」と話す。

日本人監督について。西野監督は「なぜ日本人監督を起用しないのか。日本人監督も外国人監督に遜色ない知識と経験がある」などと話す。岡田監督は「ヨーロッパに日本人監督が行って成功するとは限らない」などと話す。ヨーロッパからオファーが来ているかと訊かれ、西野監督は言葉に詰まったあと、「英語が流暢じゃない監督は中々馴染めない」などと話した。西野監督は「岡田監督は向こうに行ってリッピ監督などと切り込んで話す姿には感動した」などと話し、岡田監督は「ユベントスのオフに勉強しに行った。ベンゲル監督にこのグループで勝てるわけない。お前がこのグループから抜けたら東京にビックスタチューを建てると言われた」などと話した。岡田監督は「海外で日本人が指導者として成功するには長谷部などのある程度名が知れ渡っている選手がやるのがきっかけになると思う」と話した。

森保監督にとって初めての公式戦であるアジアカップについて。西野監督は「アジアカップは勝たなければいけない。新体制になり結果を出しているが、アジアカップはステータスが高く、いままでとは少し違う」などと語った。岡田監督は「苦戦すると思う。マンマークで堂安に付けられた時どうするかなどを学んだほうがいい。結果がどうとではない」などと話した。岡田監督は「アジアカップに出場するチームの状況の中では日本が一番安定している。アジアのニュースでも優勝候補に入れられている」と話し、西野監督は「優勝できると思う」と話した。

日本代表がW杯を制する日はやってくるのか。2050年日本代表優勝計画。2005年の元日、日本サッカー協会の川淵会長が、「2050年にワールドカップを日本で開催し、日本代表が優勝する」と宣言し、夢があるから強くなると語った。西野さんもこの夢を抱いてワールドカップを戦った。2050年に優勝するという目標はサッカー界が前へと進む原動力となっている。田嶋会長は「もっと前に優勝できれば、2026年からワールドカップは48チームで戦い、一次リーグは3チームでやる、トーナメントの戦いは日本人は強いはず、まず今後はベスト8を意識して強化していきたい」と語った。

2050年に日本代表が優勝するのは厳しいのではないかという。突然優勝することにはならない。安定してベスト16,ベスト8に残らなければならない。目標は2030のW杯でベスト4、2050のW杯で優勝だとのこと。遠くの夢を追いかけて頑張るのありかも知れないという。今回は小国でもできるというきっかけは出来たとのこと。メキシコはずっとベスト16止まりが続いている。クロアチアは二十年ぶりのベスト4に入って準優勝している。

日本代表がワールドカップで優勝するために必要なことをを未来を担う少年少女に聞いてみた。「体を強くする、もっと前を向く」等の意見が出た。日本代表はセネガル戦では相手選手は自分たちがまさっていると感じられなかったという。日本はポジショニング等の対応が良かったとのこと。準優勝したクロアチアの戦い方に真新しさは感じなかったという。日本は高さにやられているが、若い選手は大きくなってきている。今の代表選手は自分を出して共有している点は見て欲しいとのこと。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、先発メンバー6人を入れ替えて勝負したことについて話題となった。負けても別の会場の結果次第では、日本の決勝進出が決まるという微妙な状況であったポーランド戦について西野朗氏は、自分の中ではベスト16への戦いをイメージしていたと語った。

岡田武史氏と西野朗氏が対談し、10分間の”ボール回し”の決断理由について話題となった。西野朗氏によるとボール回しを行うことで良いのだとピッチに送るだけであったという。また西野朗氏は16チームの中でピッチ上で喜びを爆発させられない状況になったのは日本だけだと思うと語った。

ベルギー相手に2点リードした際について、相手の選手は焦っている雰囲気を感じた、いけると思った。しかし、中途半端な指示しか出せなかったと西野さんは話す。岡田さんは自分も同じような指示を出したと思う、でも守りにいくないうメッセージを出した方が良かったと思う、と話す。その後2点を追いつかれたものの日本は優勝候補を相手に一步も引かず戦ったが、日本は敗北。岡田さんはこれがまだ次に繋がれば、と話し、西野さんはこの芝の感触を忘れないでほしいと話した。

ワールドカップで戦った西野朗さんと岡田武史さんがこれからの日本代表について語り合う。

去年、西野さんと共にワールドカップを戦った森保一コーチが代表監督に就任。森保さんは西野さんと岡田さんに「2人はサッカー界で偉大な方。今後とも会ったときにはアドバイスを、そしてイジリも入れていただいてお付き合い頂ければありがたいです」と話した。

西野さんは日本らしいサッカーという言葉を掲げてワールドカップに臨んだ。選手の個性を活かしパスをつなぎ、攻め込んでいく戦いはサッカー界に大きな影響を与えた。森保監督は西野ジャパンから学んで、自分なりに発展させたいと語った。ジャパンズウェイをつらぬけば、世界でも戦えるという。日本は技術はあるという。今の森保ジャパンは日本の進むべき仕方を実現しているという。西野さんの人生の目標は「ピッチ上でのスピリットを持ってサッカー界にいたい、技術委員長としては失敗だった、もう一度チャレンジも考えている。」と語った。

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1998・2010W杯
元日

エンディング (その他)
03:32~

エンディング映像。

世界で戦うことを夢見た頃から40年以上の時を経て2人はワールドカップの舞台に立った。2人の歩みはこれからも続く。岡田さんは「西野さんを尊敬している」などと語った。西野さんは「未来のサッカーに貢献できれば」などと語った。

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