うまいッ! 驚きの大きさと甘さ ルビーロマン〜石川・加賀市〜

『うまいッ!』は、NHK総合テレビで2012年4月8日から放送されている“食”に関する情報番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年8月9日(日) 6:15~ 6:50
放送局 NHK総合大阪

番組概要

驚きの大きさと甘さ ルビーロマン~石川・加賀市~ (バラエティ/情報)
06:15~

スタジオには「ルビーロマン」が登場し、天野ひろゆきらが食した。

また、スタジオには流通アドバイザーの白田典子さんが登場した。「ルビーロマン」についてほどよい甘さでその理由として甘すぎるとのどに引っかかったような感触になるなど解説した。

収穫したルビーロマンは特別な講習を得たJAの検査員の元へ持って行き、ここで一粒づつ検査し、3房中合格したのは1房のみ。この検査を通して出荷できるのは全体の4割ほどとのこと。

きょうの食材「ルビーロマン」を紹介。2015年の初競りでは1000000円もつくルビーロマンの故郷、石川 加賀市を訪れその栽培と厳しい検査、またスイーツなどぶどうの宝石ルビーロマンの秘密にせまる。

テーマ曲「FOREVER」MONKEY MAJIK

オープニングの挨拶をしたあとルビーロマンについてトーク。天野は一度だけ贈り物をさせてもらったことがあるという。高級ブドウということで値段は高いが最近は出荷量も増えて値段も落ちてきて1万円くらいで購入できると話した。野呂らがその美味しさの秘密を探る。

石川 加賀市でルビーロマンを作る農家は120件で、野呂はルビーロマンを作り始めて8年の土山さん(44)の畑を訪ねた。ルビーロマンの特徴は粒が3.1センチ以上、鮮やかな赤い色、糖度が18以上という甘さ。野呂は試食させてもらい「感想言いたくないくらい甘い」と話した。

美味しさの秘密は「大きさ」で、6月上旬で粒がまだまだ小さい時に秘訣があり、この時に小さい粒や大きすぎる粒を落とし、残った粒に栄養を集中させるのが秘訣とのこと。一房に90ほどあった粒を30に減らすという。7月上旬になるとかなり粒が大きくなり、ここからが大事で粒と粒の間に隙間が作る作業が必要で、隙間を開けるために不要な粒を取り除き、その隙間も埋まるほど粒が大きくなるのだという。

美味しさの秘密、続いて「甘さ」で、7房なっているが多いので1房落として6房になるという。一般的な大きめのぶどうでも15~20房作るのだが、ルビーロマンの場合は6房だという。そのくらい栄養を集中させないと色と味を濃くさせるのは無理とのこと。また土にも工夫があり、自家製の堆肥を他のぶどうの2倍作っているとのこだった。そしてミミズが土を柔らかくしてくれるのだと話した。

美味しさの秘密、最後は「色」で、ルビーロマンは太陽の光を浴びて色付くが、白い袋と透明の袋を付け替えながら色の具合を見て何度もかけかえ調整するという。普通のぶどうでは考えられないこと。そして7月16日の収穫日に傷をつかないようにクッションを引いて、その上に置いていくという。大きさ、色、糖度の3つ揃ったものだけ収穫し、この日収穫したのは3房だけとのことだった。

石川県 砂丘地農業研究センターでルビーロマンの原木が植えられている。今から20年前に植えられたとのこと。ルビーロマンの木は藤稔をこうはいさせたが、もう一本の木がわかっていないのとのことで、もう一本の木を調査・研究しているのだとのこと。調査の成果は栽培講習会で発表される、ルビーロマンは発展途上のぶどうだと伝えた。

藤稔ともうひとつの品種がわからず、ある時に偶然花粉が飛んできてルビーロマンが出来上がったとのことで、その品種を探していることについて解説した。そして基準であるルビーロマンの特徴は粒が3.1センチ以上、鮮やかな赤い色、糖度が18以上という甘さを改めて紹介した。

早坂隆信アナがルビーロマンの味を手軽に楽しむことができるようになってきたということで、近江町市場を訪れた。すると房で売ると高いので、粒売りを始めているとのこと。またルビーロマンの1粒がそのまま入ったゼリーや、洋菓子店では大きさが見たなかったルビーロマンを使ってマカロンやジュレなどを作っていると紹介した。

スタジオにルビーロマンの1粒がそのまま入ったゼリーや、マカロンをいただいた。野呂はマカロンを食べて「うーん、ルビーロマン!」と感想を語った。白田典子は廃棄しなくては行けなかった基準に見たなかったルビーロマンを二次活用できるようになり生産者としても嬉しいことだと解説した。天野は今後、ご当地ぶどうとか出てくるのではないかと話した。

キーワード
ルビーロマン
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MONKEY MAJIK
加賀市(石川)
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