兵庫特集 2012年1月21日放送回

放送日 2012年1月21日(土) 10:10~10:53
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
10:10~

オープニング映像。

新 兵庫史を歩く 平家落人伝説の道~香美町~ (その他)
10:10~

兵庫県香美町には、国の名所に指定されている香住海岸がある。今回は、香美町の平家落人伝説があるゆかりの地を訪ねる。

平家落人伝説ツアーへの参加者たちがJR餘部駅に下車し、スタート地点である余部地区公民館前に集まった。地域の高校生たちが、ボランティア運営スタッフとして参加した。

ツアー客の一行が長福寺に到着し、味田晃さんが長福寺の歴史について解説した。長福寺には、地元で取れた一枚の岩に、6体の地蔵を彫ったものがある。

明治44年に完成した餘部橋梁は高さ41メートルで、平成22年に架け替えられたが、過去の橋梁の一部が残されている。しかし昭和34年まで列車は通らず、住民たちは橋の上を歩いて渡った。昭和56年に放送された新日本紀行でも、餘部橋梁は紹介された。

余部浜からは土器片が発掘され、かつて製塩がされていたとみられる。

伊伎佐神社は、平安時代の延喜式内社として崇拝された。伊伎佐神社は、三人の神様を祀っている。伊伎佐神社は、本殿をすっぽり覆うように、拝殿が作られている。

山陰海岸ジオパークは特徴のある地形から、世界ジオパークに認定されている。世界ジオパークには、日本では5ヶ所が認定されている。

香美町の御崎地区には平家の落人伝説があり、落人伝説に関する碑が残されている。御崎地区には、余部小学校御崎分校がある。

余部崎灯台は昭和26年に運用開始され、現在の灯台は2代目である。余部崎灯台の高原は海面から284メートルの高さにあり、日本で一番高い位置にある。

大乗寺は、画家の円山応挙や弟子達が襖絵を描いていることがから、応挙寺とも呼ばれている。大乗寺の襖絵は重要文化財に指定され、現在寺にあるのは再製画である。

壇ノ浦の合戦で亡くなったとされる平敦盛は、従者とともに脱出したという言い伝えが御崎地区にはある。

平内神社は御霊神社や御崎大明神とも呼ばれ、三人の武将が祀られていて、平家の落人の守り神とされてきた。平内神社で正月に行なわれている、矢を101本射るという儀式を紹介。

平家落人伝説を歩くツアーを追え、講師の味田晃さんがツアー客らに挨拶を行なった。参加したツアー客らに、感想を聞いた。

キーワード
香美町(兵庫)
新日本紀行
余部浜
円山応拳
老松孔雀図
平敦盛

エンディング (その他)
10:52~

エンディング映像。

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