茨城スペシャル ようこそ!“ひよっこ”の里・いばらきへ

『茨城スペシャル』(いばらきスペシャル)は、NHK水戸放送局が総合テレビで茨城県向けに放送している地域情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年4月22日(土) 1:25~ 1:53
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
01:25~

連続テレビ小説「ひよっこ」ヒロインの有村架純がひよっこの放送がいよいよ始まるなどと挨拶した。

茨城が舞台の連続テレビ小説「ひよっこ」が4月にスタート。ヒロインを演じるのは、有村架純。物語は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる。集団就職で上京したみね子が自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春紀。方言指導の中澤敦子さんなど茨城の人がドラマ作りを支える。番組ではひよっこにかける茨城の人たちの想いに迫る。

キーワード
連続テレビ小説 ひよっこ
茨城県

連続テレビ小説「ひよっこ」スペシャル ようこそ!ひよっこの里 いばらきへ (バラエティ/情報)
01:27~

ひよっこのみね子の故郷は、茨城県の北西部、奥茨城村と呼ばれる架空の村で、日本の原風景が今も残されている。谷田部家は6人家族だが、沢村一樹演じる父・実は東京の建設現場で出稼ぎ中など、登場人物と役者を紹介した。ところが東京に出稼ぎに行った父親が行方不明になる。これをきっかけにみね子の人生が大きく動き出す。

有村架純は、今回の茨城の撮影では、茨城県の多くの人にご協力を頂いていると言い、そんな撮影の裏側を紹介すると話した。ドラマで多く出てくるのが農作業のシーン。撮影では当時の農家の暮らしを忠実に再現することが欠かせない。その鍵を握る農業指導を行うのが、金子健さんと佐藤一夫さん。金子健さんは「昭和39年東京オリンピックがあった年に高校3年生だった、ドラマの中のみね子さんたちと同じ」だと話した。祖父と母が春の作物を植える準備をする場面の本番直前で、突然佐藤さんが走り出した。持ってきたのは石灰。畑が真っ白なのが理想だが、何度も撮影をして地面にムラが出来ていたのに気づいたという。

谷田部家には借金があり裕福ではない。家族が内職や出稼ぎをして家計を支えている。茂が行う炭焼もその1つ。実が行方不明のまま迎えた年末に茂は複雑な思いで炭を作る。このシーンに出てくる炭俵は、今では姿を消した。金子さんと佐藤さんは地元の山で炭俵に使う材料を探した。炭俵の作り方を知らなかった金子さんと佐藤さんだが、そんなときに40年ほど前まで炭を焼いていた名人、佐藤泉さん、テルさんが現れた。炭俵を作り上げた佐藤さん夫婦は、「形が綺麗じゃない」と不満げ。今回使ったレジャー用の炭は太さと長さがバラバラ。そんなとき、地元の女性が昔焼いた炭を持ってきてくれた。40年前の炭俵が多くの人の力で見事に再現された。そして迎えた本番当日。金子さんらがの思いが込められた炭俵が撮影に使われた。

濁音が混じった独特の発音や、尻上がりのイントネーションなど聞きなれない表現が多い茨城弁。そんな茨城弁を教えるのが中澤敦子。水戸市出身の女優で連続テレビ小説おしんにも出演した大ベテラン。中澤敦子は若い俳優とも仲良し。そんな中澤敦子も撮影が始まるとプロの顔に。中澤敦子が俳優のために用意する秘密兵器が自ら茨城弁でセリフを吹き込んだボイスレコーダー。中澤敦子は「全国放送だから全国の人に分かる言葉じゃないと困る、それを一番意識する」などと語った。宗男役の峯田和伸さんが迷っていると感じた中澤敦子はすかさず駆け寄り、アドバイスを送った。

ここで放送が楽しみになるひよっこトリビアを紹介。祖父・茂が炭焼きをするシーンで聞こえてくる歌は、鈴木勝一さんが歌っている。かつて地元の人達が炭を焼く際に歌っていた民謡で、ドラマで使ってほしいと提案したという。炭俵の材料を集める際に切り出していた丸太は、撮影の前日に現場に運び込んでいたが、ちゃんと役立っていた。

みね子が暮らす家の中の様子は、東京NHKの105スタジオに再現している。今回特別に有村架純がみね子の家を案内してくれる。有村の一番のお気に入りは、お父ちゃんと一緒に写った貴重な家族写真だという。みね子の家にあったのは古き良き昭和という時代と、家族の絆だった。

2月上旬に水戸市で行われた撮影。茨城県フィルムコミッション推進室の臼井智子さんはエキストラへの対応やロケ地探しなど様々な業務でドラマ作りを支えている。この日博物館を訪ねた臼井さんは何かを探し始めた。探していたのは昭和40年頃に若者たちが所属していた青年団の写真。2時間近く調べたがお目当ての写真が見つからなかった。すると臼井さんは別の取材先へ。資料探しのモットーは足で稼ぐ。この日最後に訪ねたのは、以前も写真を見せてもらった常陸太田市の川又勝行さん。遂に青年団の写真が見つかった。臼井さんはひよっこが地元の人が茨城の魅力を見つめ直すきっかけになって欲しいと語る。連続テレビ小説ひよっこは、茨城の多くの人たちの思いが込められた暖かいドラマ。

有村架純が、ひよっこについて、高度経済成長期を駆け抜けるヒロインの青春物語、ぜひご覧くださいなどとPRした。

キーワード
茨城県
連続テレビ小説 ひよっこ
沢村一樹さん
木村佳乃さん
古谷一行さん
高橋來さん
宮原和さん
東京オリンピック
茨城弁

エンディング (その他)
01:52~

エンディング映像。

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