高専ロボコン 2018「東北地区大会」

放送日 2018年12月24日(月) 2:47~ 3:41
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
02:47~

オープニング映像。

「高専ロボコン2018 東北地区大会」が山形県の鶴岡市藤島体育館で開催。計14チームが参加し、優勝チーム、審査員から推薦された2チームの計3チームが全国大会に出場できる。今年の競技内容は「ボトル・フリップ・カフェ」で、設置された8つのテーブルの上にペットボトルを乗せ、倒れた場合は無得点。2段テーブルの上に乗せられれば高得点をゲットできる。1チームが使えるペットボトルは20本。相手チームより多くのポイントを獲得すれば勝利。使えるロボットは限られたエリアしか動けない手動ロボット、エリア内を自由に動ける自動ロボットの2機。

キーワード
高専ロボコン2018 東北地区大会
藤島体育館
鶴岡市(山形)
藤田美和子
境修
妻木勇一

高専ロボコン2018 東北地区大会 (バラエティ/情報)
02:51~

Aリーグで福島高専Aと秋田高専Bが対戦。前者はアーム部分の回転速度、掴んだボトルを離す角度をセンサーで自動制御し、自動ロボットも操作する。後者は確実で後輩たちが応用しやすいロボットで勝負。エアシリンダー、バネでペットボトルを発射する。福島Aが早々に高得点ポイントを先制するなど、6-1で勝利した。

Aリーグで鶴舞高専Bと秋田高専Bが対戦。前者は大会前日のテストランでロボットの走る姿を目の当たりにしていた。さらに自動ロボットは起動せず、沈黙していた。試合は秋田高専が8-0で勝利した。

仙台高専広瀬Aと福島高専Aが対戦。前者の手動ロボットは空気圧、バネの力で飛ばすメカニズムの機構となっていた。福島高専Aが高得点ポイントを獲得するなど、6-0で勝利した。Aリーグでは通算成績で2勝した福島高専Aが決勝トーナメント進出を決めた。

Bリーグで仙台高専広瀬Bと舞鶴高専Aが対戦。前者は手動ロボット、自動ロボットを合体させて高さを稼ぎ、テーブルの側に接近してボトルを確実に置くという戦術を見出した。対する後者は全国出場経験がある実力者。試合では両チームに不具合が生じ、スコアレスドロー。審査員判定の結果、仙台高専広瀬Bが勝利した。

Bリーグで八戸高専Aと鶴岡高専Aが対戦。装飾のみならず、ボトルを離す時に固定ロックが外れるように工夫を凝らした八戸高専Aだったが、スコアレスドローに終わった。審査員判定の結果、鶴岡高専Aが勝利した。

Bリーグで仙台高専名取Aと仙台高専広瀬Bと対戦。名取Aは赤外線でテーブルの位置を計測し、データを自動ロボットに送信。それにより、自動ロボットがボトルを発射する最適位置を導き、ボトルを発射した。仙台高専広瀬Bは2機のロボットを合体させるも、ボトルを置くことに悪戦苦闘していた。最終的に仙台高専名取Aが1-0で勝利した。リーグ戦では同校が2勝したことで、決勝トーナメントに進出。

高専生のBottle Flip動画が流れた。

Cリーグで仙台高専名取Bと一関高専Bが対戦。前者は光の反射を利用して物質などの距離を計測する装置を搭載していた。対する一関高専Bサイドは和やかなムードに満ちていた。だが、試合では同校の自動ロボットが驚くべき正確さでテーブル上段のペットボトルを置いていき、43-0で大勝した。

Cリーグで一関高専Bと八戸高専Bが対戦。八戸高専は前日のテストランではかばかしくない結果となったなか、一関高専が高得点ポイントを次々と獲得。27-0で勝利した。Cリーグでは同校が2勝したため、決勝トーナメント進出。

Dリーグで秋田高専Aと福島高専Bが対戦。花嫁をテーマにしたロボットの秋田高専Aでは不具合が生じていた。対する福島高専Bの自動ロボットは測域センサ‐を搭載し、手動ロボットは長大なアームをテーブル近くに伸ばし、ボトルを置くという戦術を目指した。試合では福島高専Bが2-1で勝利した。

Dリーグで福島高専Bと一関高専Aが対戦。愛猫家と愛犬家の一関高専の生徒たちが製作したロボットは猫をモチーフとし、2回転させることでペットボトルが立ちやすくなるという。試合では福島高専Bが3-2で勝利し、Dリーグを通して2勝した同校が決勝トーナメント進出。

準決勝第1試合で、一関高専Bと仙台高専名取Aが対戦。仙台高専名取Aは設置されたテーブル全てにボトルを置くことに成功し、見事勝利した。

準決勝第2試合で、福島高専同士が対決。Bチームは予選第3位、Aチームは予選第2位の成績を残している。試合は高得点ポイントを獲得したAチームが勝利し、決勝戦へ駒を進めた。

決勝戦で一関高専Bと福島高専Aが激突。両チームとも設置されたテーブルにボトルを立てることで条件を満たすVゴール”の勝利を目指し、30数秒でそれを達成した一関高専Bが優勝を飾った。

全国大会に出場できるのは優勝した一関高専B、審査員から推薦された福島高専A、仙台高専(名取)A。また、一関高専Aはアイデア賞、秋田高専Bはデザイン賞を受賞。

キーワード
高専ロボコン2018 東北地区大会
福島高専
秋田高専
舞鶴工業高等専門学校
仙台高等専門学校
鶴岡高専
八戸高専
一関工業高等専門学校
福島工業高等専門学校
秋田工業高等専門学校

エンディング (その他)
03:40~

エンディング映像。

高専ロボコンの全国大会の番組宣伝。

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