鶴瓶の家族に乾杯 江戸っ子SP 高橋克典と東京・深川ぶっつけ本番旅

『鶴瓶の家族に乾杯』(つるべのかぞくにかんぱい)は、NHK総合テレビで1995年8月16日から毎週月曜日の19:30 - 20:43(JST)に放送されている紀行・バラエティ番組。司会を務める笑福亭鶴瓶の冠番組。番組の通称及び略称は「家族に乾杯」。字幕放送、ステレオ放送を実施。2011年度からはデジタル総合テレビのみ解説放送(ステレオ2音声)も実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年11月11日(金) 0:10~ 1:25
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
00:10~

今日の旅のゲストは高橋克典。午前11時、東京・深川の萬年橋より、現代に生きる江戸っ子を探す旅がスタート。高橋は早速散歩中という男性とその奥さんを発見し、男性が昭和20年深川生まれの江戸っ子ということが判明。一方高橋と待ち合わせの予定の鶴瓶はそんな高橋と出会えず、川沿いを散歩していた親子に遭遇。すると母親と話していた鶴瓶の背後にいきなり高橋が現れ、鶴瓶は驚いていた。高橋は鶴瓶に先程出会ったご夫婦の話をし、2人はご夫婦に再び話を伺うことに。ここでオープニング映像。

高橋克典がゲストに登場。11/11から放送のBS時代劇「子連れ信兵衛2」で主役を演じている。高橋はこれぞ江戸っ子と思える人に出会いたいので東京都江東区深川をチョイスしたと話した。

キーワード
石下侑ちゃん
石下聡子さん
萬年橋
深川(東京)
隅田川
江東区(東京)

東京・深川 ぶっつけ本番旅 (バラエティ/情報)
00:15~

高橋克典と鶴瓶が東京・深川を散策。高橋は今年51歳になったという。焼き鳥屋をやっている宮川秀雄さん夫妻に出会い話しかけた。秀雄さんの厳しい話し方に高橋はだいぶ江戸っ子の感じだとコメント。続いて二人がやってきたのは17年やっているという深川芭蕉そば。店主はそば店をやる前は麻雀屋をやっていたと話した。鶴瓶たちは芭蕉そばを立ち食いした。そのあと鶴瓶の後輩が落語をやっているという深川江戸資料館に行こうとしたがもっと先だと言われ、近くにある相撲部屋に行くことになった。

2人は街の人に相撲部屋の場所を聞き錣山部屋を発見。すると女将などと知り合いという鶴瓶は女将と話をし、部屋内に入れてもらうことに。高橋克典は初めての土俵に感動していた。女将はここで働いて21年になるという。

2人が女将と話していると二番弟子が登場。二番弟子は11年程前に入門したが現在ケガで療養中。二番弟子は「復帰したらまだまだ頑張りたい」と意気込んでいた。そこに一番弟子が登場。一番弟子は既に相撲取りを引退し、現在保育士で働いていて夜は資格取得のための学校に通っているという。ここで相撲取りたちの食事量の話になり、二番弟子はそうめんを9把食べることが判明。別のぴーちゃんというあだ名の相撲取りもお寿司を100貫食べるという。そこへその噂のぴーちゃんも登場。ぴーちゃんは現在体重が180キロ。成長期に寝ることが大きくなる秘訣といい、3秒で寝れると豪語していた。また、ぴーちゃんは現在三段目。鶴瓶と高橋克典は二番弟子とぴーちゃんを激励していた。2人が帰ろうとするとちょうど18歳の新弟子が帰宅。先程まで稽古と授業を受けていたというが、新弟子もその他の弟子も誰も相撲甚句を歌えなかった。後日錣山親方から「若い衆を可愛がって頂きありがとうございました」というメッセージが。スタジオで鶴瓶や小野文惠アナは錣山親方について「すごく格好良くて人気があった」などと話していた。

深川の魅力を3人の高橋さんがプレゼン。みこしの高橋さんは、江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」を紹介。みこしに水をかけるという深川の夏の風物詩となっている。美の高橋さんは深川の美しい橋を紹介。「永代橋」や「萬年橋」など江戸時代に初めて架けられたものが多く、なかには「高橋」もある。お土産屋の高橋さんからは深川めしの紹介。アサリの炊き込みご飯やアサリの煮汁をご飯にかけたぶっかけめし「深川めし」は、漁師のまかないめしがその始まり。

生粋の江戸っ子を探しに3代続いて深川に住む人を探す。深川江戸資料館に向かう途中で創業92年になる3代目呉服屋のお嫁さんに遭遇。お互い資料館に用があったということで資料館を一緒に見学後家に連れて行ってもらうことに。

深川江戸資料館は、江戸時代の深川の町並みを再現しており、当時の庶民の生活を直に体験できる。木場職人の夫婦が住んでいるという設定の長屋や、住まいと八百屋が一つになっている家屋などが現物大で立ち並ぶブースなどを見学した。

鶴瓶は富岡八幡宮のある門前仲町へ向かい、祭りの仕切りをしている人物を探した。

鶴瓶は門前仲町で居酒屋をやっている坂口せつさんとその孫たちと雑談した。孫のあゆみさんは18歳で娘を生み、計6人の子どもがいると話した。

高橋克典は生粋の江戸っ子がいるという呉服屋に案内してもらった。江戸っ子というのはこの店の女将のことだという。

高橋克典は江戸っ子だという呉服屋の女将・孝子さんと対面。孝子さんはこの店のお得意様の材木屋の娘で、ご主人は全然いい男じゃない、遠くへ嫁ぎにいくのが面倒くさかっただけと話した。

鶴瓶は蛯原あゆみさん親子とカラオケへ。歌がうまいという娘の桃さんにHYの「366日」を披露してもらった。祖母の坂口せつさんは自ら江戸っ子3代目ですと話した。また隣の寿司屋の店員も江戸っ子だとおすすめされた。

早速お寿司屋さんに連れてってもらう。67年目のお寿司屋さんに訪れる。女将さんは寿しが好きでお客さんとして最初に来た。しかし、女将になってからは食べられなくなったので大変ですよと話した。

せつさんご一家からのメッセージを紹介。

キーワード
宮川秀雄さん
けい子さん
出口博さん
節子さん
深川(東京)
芭蕉そば
深川江戸資料館
三遊亭歌司
福薗伊津美さん
錣山部屋
富岡八幡宮
土俵
刃力さん
正留慎太郎さん
寺尾若さん
相撲甚句
錣山親方
深川八幡祭り
永代橋
萬年橋
富嶽三十六景
高橋
アサリ
深川めし
田巻小百合さん
山崎薫さん
江戸資料館
江東区(東京)
小松菜
亀戸大根
坂口せつ
門前仲町(東京)
蛯原あゆみさん
桃さん
田巻雄太郎さん
田巻孝子さん
HY
366日
喜寿司
峯尾秀男さん
わか子さん

家族に一杯 (バラエティ/情報)
00:54~

商店街で65年続いているそば・うどん屋さんに訪れる。うどんをいただく。おつゆは透明で、さっぱりした塩味とのこと。味付けに使っているのは塩と砂糖のみ。名前は「塩うどん」だが、店がつけたのではなくお客さんがつけたとのこと。

キーワード
江東区(東京)

東京・深川 ぶっつけ本番旅 (バラエティ/情報)
00:56~

途中で出会ったお父さんについていくと自宅まで案内される。そして、このへんで江戸っ子だなと思う人いますかと聞くと、酒屋さんを紹介された。その酒屋さんは青年会の会長とのこと。

鶴瓶は坂口さんが奉納した鳥居を見に富岡八幡宮へ向かった。入り口の一番大きな鳥居が坂口さんの寄付したものだった。

高橋さんは酒屋の主人の帰りを待つ間に長屋を見ることに。趣のある長屋に興味津々の高橋さんが、築100年ほどになるという川上さんの住宅兼職場の長屋にお邪魔した。もともと木型職人だったご主人が亡くなる前作ったというオルゴールなどを見せてもらった。

富岡八幡宮でお参りする鶴瓶は中国人夫婦に遭遇。「鶴瓶」の名前が中国語で平和を意味する言葉フービンと発音が似ている、という話に喜んだ。

長屋の路地を奥へと進み商店街に出た高橋さんは、八百屋や焼き鳥屋さんを訪ねた。

鶴瓶は門前仲町に住む友達、元相撲力士で現在は相撲甚句の大至伸行さんを呼んだ。相撲甚句とは、江戸時代から相撲の巡業などで披露されてきた七五調の囃子歌。大至さんに得意の甚句を披露してもらった。

高橋さんは8代目の江戸っ子に会いたいと再び酒屋さんに向かった。竹中直人さん似のご主人が江戸っ子の定義は?と高橋さんに聞かれて「あるっちゃあるけどないっちゃないね」と江戸っ子っぽく答えた。酒屋の奥へ案内してもらった。

奥にはご主人の息子さんやお孫さんがおり、将来継いだら10代続く酒屋になるという。ご主人の藤井さんが責任者の総代を務めている富岡八幡宮の深川八幡祭は、大人がみこしを担ぐ本祭りが3年に1度で、今年は子どもみこしがメインのイベント。家族全員がお酒好きで祭り好きだそう。

後日番組へ藤井さんご一家からメッセージをもらった。江戸っ子とは?という問に「さりげなく粋な方」「きっちり締められる方」と話した。来年は本祭りなので高橋さんにはぜひ町会で半纏着て肩入れてもらいたい、との誘いに「もちろん行きます!」と高橋さんは意気込んだ。

東京の下町、江戸っ子を訪ねた高橋さんが感想を述べ、エンディング。一覧で番組で出会った江東区・墨田区の住民の皆さんが紹介された。

キーワード
藤井祐子さん
富岡八幡宮
川上トシ子さん
墨田区(東京)
江東区(東京)
郭海瑩さん
鄒雷さん
キラキラ橘商店街
大至伸行さん
相撲甚句
藤井康誠さん
雄一郎さん
雄真くん
深川八幡祭り
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