ひるブラ 大注目!ご当地マンホール〜埼玉・久喜市〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年10月10日(火) 12:25~12:45
放送局 NHK総合大阪

番組概要

ひるブラ (バラエティ/情報)
12:25~

きょうは久喜市から、マンホールの蓋をつくっている工場を取り上げる。こちらでは最新のデザインマンホールをつくっている。デザインマンホールの情報について知るには、マンホールカードが便利。地域の下水道局で無料で配布されている。各種グッズが販売されるなど、マンホールは人気。マンホールについてのサミットまで開かれている。

デザインマンホールに色付けする作業をみせてもらった。一枚一枚手作業で色付けする。スタッフから「夏場になると樹脂が固まりやすい」「樹脂は固まるときに沈下する」など、作業上の注意点を教えてもらった。

マンホールの蓋ができるまでを紹介した。プレスすると固まる特殊な砂を、型枠に敷き詰めて、上から圧をかけ、鋳造に必要な砂型をつくる。砂型には、模様と構造の2種類ある。砂型に鉄を流し込み、その鉄を冷ますと、鋳物のマンホール蓋ができる。これらの作業をすべてコンピュータで制御された機械でおこなう。こちらの工場では、1分に1枚のペースでつくることができる。最後に仕上げ。ミリ単位で削って微調整した蓋に、サビ止め塗装をほどこして完成だ。

マンホールの蓋が外れないようにする研究がすすめられている。その成果の一部をみせてもらった。内側から水圧がかかっても外れなかった。また、水圧がかかった状態で、蓋の上を車が通っても問題なかった。研究者によると「蓋の内側の仕掛けが枠に引っかかるようになっていて、蓋が浮いても外れない」ということだった。

展示用のマンホールトイレを紹介した。器具を取り付けるなどして、あっという間に和式トイレが完成した。一手間加えて、洋式トイレも完成した。まわりをテントで覆えば個室の完成。排泄物の処理をするときは、プールの水などを利用して流す仕組み。マンホールトイレは、阪神淡路大震災がきっかけで作られるようになり、去年3月には国からガイドラインが発表された。全国の自治体で、設置が加速している。

プリントシールマンホール(歩道用)を紹介した。街のPRなどに一役買う。既存のマンホールの蓋に貼り付けるだけ。スリップ防止を施しているので安心。鉄蓋を交換するより割安という。

キーワード
久喜市(埼玉)
デザインマンホール
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マンホールトイレ
ひるブラ

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